沿革・歴史的証言 — 1942〜2023年の年表 経営判断・組織変化と当事者の証言
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1942 1-12月 | 会社設立 | 個人経営三陽商会を開業 創業者吉原信之が東京府板橋区で工業用品・繊維製品の製造販売を開始 | 三陽商会の起源、戦中の創業 | |||
1943 1-12月 | 会社設立 | 株式会社三陽商会を設立 資本金5万円、工作機械工具の修理加工販売を開始 | 株式会社化、後のアパレル企業の法人格起源 | |||
1944 1-12月 | 社名を三陽商会製作所と改称 豊島工場と銀座営業所を設置 | |||||
1945 1-12月 | 業態転換 | 本店を中央区に移転、レインコート販売へ業態転換 工作機械工具からレインコート販売へ主要業務を変更 | 後の総合アパレルメーカーへの転換の起点 | |||
1948 1-12月 | 社名を株式会社三陽商会に再改称 | |||||
1949 1-12月 | 業務提携チャネル改革 | 日本ゴム工業のレインコート一手発売元として特約 現オカモトと特約締結、百貨店への積極販売を開始 | 百貨店流通を主軸とするアパレル販社モデルの確立 | |||
1952 1-12月 | 東京営業所を設置し営業主体を移転 銀座サービスステイションも設置 | |||||
1962 1-12月 | 本店を東京都千代田区に移転 | |||||
設備投資 | 本社ビルを千代田区に新築 | |||||
1969 1-12月 | 業態転換 | 新宿区に本社ビル完成、総合アパレルメーカーへ進出開始 本店移転と同時期に総合アパレル化 | レインコート専業から総合アパレルメーカーへの転換点 | |||
1971 1-12月 | 株式上場 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 | 公開企業としての資本基盤確立 | |||
1977 1-12月 | 株式上場 | 東証一部に指定替え | ||||
1981 1-12月 | 海外進出 | ニューヨークに現地法人を設立 1999年10月閉鎖 | 北米展開の起点、後に撤退 | |||
設備投資 | 東京都江東区に潮見商品センターを新築 2013年12月売却 | |||||
1986 1-12月 | 海外進出設備投資 | ニューヨークに現地縫製工場を設立 1999年11月閉鎖 | ||||
1989 1-12月 | 設備投資 | 東京都港区に青山ビルを新築 2018年4月売却 | ||||
自社健康保険組合を設立 | ||||||
1990 1-12月 | 設備投資 | 東京都江東区に潮見ビルを新築 2013年12月売却 | ||||
1993 1-12月 | 創立50周年記念行事を開催 | |||||
1996 1-12月 | 海外進出 | ミラノに現地法人サンヨーショウカイミラノを設立 2013年7月閉鎖、欧州ファッション拠点 | 欧州ファッション情報拠点としての設立、後に撤退 | |||
海外進出 | 香港に現地法人を設立 2001年12月閉鎖 | |||||
1998 1-12月 | 海外進出 | 台湾に現地法人國際三陽を設立 2001年12月閉鎖 | ||||
1999 1-12月 | 海外進出 | ニューヨークに現地法人サンヨーショウカイニューヨークを設立 2022年8月閉鎖 | ||||
2000 1-12月 | 新規事業チャネル改革 | バーバリー銀座店を開店 後のSANYO GINZA TOWER、2020年9月売却 | 旗艦店戦略によるブランド強化、後のバーバリー喪失への伏線 | |||
2006 1-12月 | 海外進出 | 中国・上海に三陽時装商貿を設立 中国市場開拓 | 中国市場展開の起点 | |||
2008 1-12月 | 本店を東京都港区へ移転 | |||||
2012 1-12月 | 本店を東京都新宿区へ移転 | |||||
2018 1-12月 | 企業買収 | ルビー・グループの株式を取得 2021年3月売却 | ||||
設備投資 | 本社別館を増築しブルークロスビルに改名 | |||||
2021 1-12月 | 新規事業業務提携 | ポール・スチュアートの国内商標権を取得 主力ブランド権の獲得 | バーバリー喪失後のブランド戦略の中核施策 | |||
組織再編 | 連結子会社サンヨーアパレルを吸収合併 グループ内製造機能の本体取込 | 組織のスリム化と意思決定迅速化 | ||||
2022 1-12月 | 東証プライム市場へ移行 市場区分見直し | |||||
2023 1-12月 | 創立80周年を迎える |
- 個人経営三陽商会を開業
創業者吉原信之が東京府板橋区で工業用品・繊維製品の製造販売を開始
三陽商会の起源、戦中の創業 - 株式会社三陽商会を設立
資本金5万円、工作機械工具の修理加工販売を開始
株式会社化、後のアパレル企業の法人格起源 - 社名を三陽商会製作所と改称
豊島工場と銀座営業所を設置
- 本店を中央区に移転、レインコート販売へ業態転換
工作機械工具からレインコート販売へ主要業務を変更
後の総合アパレルメーカーへの転換の起点 - 社名を株式会社三陽商会に再改称
- 日本ゴム工業のレインコート一手発売元として特約
現オカモトと特約締結、百貨店への積極販売を開始
百貨店流通を主軸とするアパレル販社モデルの確立 - 東京営業所を設置し営業主体を移転
銀座サービスステイションも設置
- 本店を東京都千代田区に移転
- 本社ビルを千代田区に新築
- 新宿区に本社ビル完成、総合アパレルメーカーへ進出開始
本店移転と同時期に総合アパレル化
レインコート専業から総合アパレルメーカーへの転換点 - 東京証券取引所市場第二部に株式上場公開企業としての資本基盤確立
- 東証一部に指定替え
- ニューヨークに現地法人を設立
1999年10月閉鎖
北米展開の起点、後に撤退 - 東京都江東区に潮見商品センターを新築
2013年12月売却
- ニューヨークに現地縫製工場を設立
1999年11月閉鎖
- 東京都港区に青山ビルを新築
2018年4月売却
- 自社健康保険組合を設立
- 東京都江東区に潮見ビルを新築
2013年12月売却
- 創立50周年記念行事を開催
- ミラノに現地法人サンヨーショウカイミラノを設立
2013年7月閉鎖、欧州ファッション拠点
欧州ファッション情報拠点としての設立、後に撤退 - 香港に現地法人を設立
2001年12月閉鎖
- 台湾に現地法人國際三陽を設立
2001年12月閉鎖
- ニューヨークに現地法人サンヨーショウカイニューヨークを設立
2022年8月閉鎖
- バーバリー銀座店を開店
後のSANYO GINZA TOWER、2020年9月売却
旗艦店戦略によるブランド強化、後のバーバリー喪失への伏線 - 中国・上海に三陽時装商貿を設立
中国市場開拓
中国市場展開の起点 - 本店を東京都港区へ移転
- 本店を東京都新宿区へ移転
- ルビー・グループの株式を取得
2021年3月売却
- 本社別館を増築しブルークロスビルに改名
- ポール・スチュアートの国内商標権を取得
主力ブランド権の獲得
バーバリー喪失後のブランド戦略の中核施策 - 連結子会社サンヨーアパレルを吸収合併
グループ内製造機能の本体取込
組織のスリム化と意思決定迅速化 - 東証プライム市場へ移行
市場区分見直し
- 創立80周年を迎える