三陽商会 の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

杉浦昌彦退任

2006年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

岩田功退任

2016年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

大江伸治退任

2020年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

中山雅之退任

2020年社長就任

2019年入社

平林義規現任

2026年社長就任

2025年入社
創業社長の関係
創業

1942年12月、吉原信之氏が東京府板橋区で個人経営として開業し、翌1943年5月に工作機械工具の修理販売を営む株式会社となった。終戦直後に主軸をレインコートへ移し、1965年に英国バーバリーの国内独占ライセンスを取っている。名簿は1992年就任の田中和夫氏から始まり、吉原信之氏が何年トップを務めたかは確認できない。

社長登用の傾向
登用

田中和夫氏から中山雅之氏までの4代は社内から昇格した。バーバリーを失って営業赤字が6期続いたあと、2020年に三井物産の繊維部門からゴールドウイン副社長を経た大江伸治氏を入社2か月で社長に据え、2026年5月には同じ三井物産出身の平林義規氏が社外取締役から昇格している。

社長任期の傾向
任期

田中和夫氏の14年と杉浦昌彦氏の10年は、バーバリーが連結売上1,400億円前後を支えた時期と重なる。契約終了後は岩田功氏が3年、中山雅之氏は2020年1月から5月までの4か月で退き、売上を3分の1へ縮めた大江伸治氏が6年を務めた。看板を失ってからの交代は速い。

いまの体制への含意
含意

社内昇格が続いた24年は、借りた名前が売上を作っていた時期と重なる。それが切れると三井物産出身者が2代続けてトップに就いた。平林義規氏は2025年5月に社外取締役として入り、1年で社長へ移っている。株主が取締役会の刷新を求めた2020年以降、社長を外から採る形が続いている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
田中和夫(1992年就任)1992〜2006年1992年就任14年退任代表取締役社長
杉浦昌彦(2006年就任)2006〜2016年2006年就任10年退任代表取締役社長兼社長執行役員決断2015年バーバリーライセンス喪失
岩田功(2016年就任)2016〜2019年2016年就任3年退任生え抜き代表取締役社長兼社長執行役員決断2017年2度の希望退職と新経営計画
大江伸治(2020年就任)2020〜2026年2020年就任6年退任代表取締役社長兼社長執行役員
中山雅之(2020年就任)2020〜2020年2020年就任1年退任生え抜き代表取締役社長兼社長執行役員決断2020年再生プランによる粗利率への転換2020年RMBファンドの取締役選任提案
平林義規(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任代表取締役社長兼社長執行役員1986年4月に三井物産へ入社し、2005年5月に秘書室次長として社長秘書を務めた。2008年7月に三井物産モスクワ有限会社の副社長、2017年4月に執行役員流通事業本部長へ進み、消費者向け流通の畑を歩いた。2021年4月に常務執行役員人事総務部長、2023年4月に専務執行役員人事総務部長を経て、2025年4月に顧問へ退いた。三陽商会の大株主には三井物産の退職給付信託分7.43%と三井物産本体3.39%が並ぶ。
歴代社長の在任期間 全6代
1971年上場1980年1990年2000年2010年2020年2026年

田中和夫退任

1992年社長就任

代表取締役社長

杉浦昌彦退任

2006年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

岩田功退任

2016年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

大江伸治退任

2020年社長就任

代表取締役社長兼社長執行役員

中山雅之退任

2020年社長就任

2019年入社

平林義規現任

2026年社長就任

2025年入社

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