沿革年表 2004〜2026年における重要度別の出来事(合計33件)
| 年月 | 区分 | 社長/CEO | 出来事 | 年度 | 売上高 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY04 2004/3 | 売上高 1,694億円 | 当期純利益 55億円 | ||||
FY05 2005/3 | 売上高 1,996億円 | 当期純利益 72億円 | ||||
FY06 2006/3 | 売上高 2,099億円 | 当期純利益 59億円 | ||||
| 岡本晋 | FY07 2007/3 | 売上高 2,115億円 | 当期純利益 -8億円 | |||
経営計画 | 岡本晋 | TISとインテックホールディングスが経営統合の基本合意 共同持株会社設立による経営統合を各取締役会で決議・基本合意 国内ITサービス大手2社の経営統合。規模の経済と事業領域の相補による競争力強化を目指す戦略的判断 | FY08 2008/3 | 売上高 1,992億円 | 当期純利益 42億円 | |
会社設立株式上場 | 岡本晋 | 共同株式移転によりITホールディングス株式会社を設立・東証一部に上場 TISとインテックホールディングスの完全親会社として誕生 国内大手ITサービスグループとしての発足。上場により資本市場からの信任を獲得 | FY09 2009/3 | 売上高 3,383億円 | 当期純利益 94億円 | |
組織再編 | TISの子会社9社を吸収分割により持株会社の直接子会社とする ユーフィット・アグレックス・クオリカ・AJS等9社を直接管理下に移行 持株会社体制の整備。グループ経営の直接管理範囲を拡大 | |||||
企業買収 | エス・イー・ラボへの公開買付けで議決権比率を94.0%に引上げ 完全子会社化に向けた公開買付を実施 | |||||
組織再編 | 岡本晋 | グループのバックオフィス業務のシェアードサービス子会社「ITサービスフォース」を設立 グループ共通業務を集約するシェアードサービス機能を子会社として分離 | FY10 2010/3 | 売上高 3,138億円 | 当期純利益 76億円 | |
企業買収 | エス・イー・ラボの完全子会社化が完了 公開買付後の手続きを経て完全子会社化 | |||||
組織再編 | エス・イー・ラボとTISソリューションビジネスが経営統合し「ネオアクシス」を設立 2社を統合し新会社を設立 | |||||
組織再編 | インテックがインテックホールディングスを吸収合併 中間持株会社を解消し事業子会社に機能を集約 グループ構造の合理化。中間持株会社の廃止により意思決定の階層を短縮 | |||||
企業買収 | ソラン株式会社への公開買付で子会社化(議決権91.5%) 独立系SIerのソランを取り込み事業領域を拡大 | |||||
組織再編 | 岡本晋 | ソラン完全子会社化完了。インテックの子会社2社を持株会社の直接子会社に再編 グループ子会社の帰属整理と株式管理構造の最適化を実施 | FY11 2011/3 | 売上高 3,231億円 | 当期純利益 60億円 | |
企業買収 | ユーフィットを完全子会社化 残余株式を取得し完全子会社化 | |||||
組織再編 | 前西規夫 | TISがソランおよびユーフィットを吸収合併 3社統合によりTIS本体の規模と機能を拡充 SIer事業の規模拡大と機能統合。グループ内の重複機能を整理し効率化 | FY12 2012/3 | 売上高 3,274億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 21億円 | |
東京本社を新宿区西新宿に移転しグループ9社の事業拠点を集約 グループ合計9社の東京地区拠点を同所に集約 | ||||||
組織再編 | 前西規夫 | アイ・ユー・ケイをインテックの子会社に再編 吸収分割によりアイ・ユー・ケイの管轄をインテックに移管 | FY13 2013/3 | 売上高 3,378億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 59億円 | |
組織再編 | BMコンサルタンツをTISの子会社に再編し「TISビジネスコンサルタンツ」に商号変更 吸収分割と同時に商号変更 | |||||
企業買収 | 前西規夫 | 中央システムを簡易株式交換により完全子会社化 | FY14 2014/3 | 売上高 3,466億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 79億円 | |
事業売却事業撤退 | 桑野徹 | TISリースがリース事業撤退に伴いリース資産を売却・解散 リース事業から撤退し非コア事業を整理 ノンコア事業の整理。金融サービス事業から撤退しITサービスに資源を集中 | FY15 2015/3 | 売上高 3,610億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 103億円 | |
経営計画 | グループのコーポレートロゴマークを統一しブランドメッセージ「Go Beyond」を制定 ブランドアイデンティティの統一 | |||||
企業買収 | アグレックスへの公開買付で議決権93.3%を取得 完全子会社化に向けた公開買付を実施 | |||||
企業買収 | アグレックスの完全子会社化が完了 公開買付後の手続きを経て完全子会社化 | |||||
| 桑野徹 | FY16 2016/3 | 売上高 3,827億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 127億円 | |||
| 桑野徹 | FY17 2017/3 | 売上高 3,934億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 163億円 | |||
経営計画 | 桑野徹 | 2026年に目指す企業像「Create Exciting Future」を定めた新グループビジョンを策定 長期ビジョンを策定しグループの方向性を明示 中期・長期の経営指針を明文化。2020年代のDX市場拡大を視野に入れた成長戦略の表明 | FY18 2018/3 | 売上高 4,056億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 206億円 | |
経営計画 | 桑野徹 | グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」を策定 グループ全体の行動指針となる理念を制定 | FY19 2019/3 | 売上高 4,208億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 260億円 | |
企業買収海外進出 | 岡本安史 | Sequent Software Inc.(米国)を子会社化 デジタル決済・フィンテック領域の米国企業を取得 フィンテック・デジタル決済領域への海外展開。ITサービスの高付加価値化を狙った戦略的買収 | FY20 2020/3 | 売上高 4,437億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 294億円 | |
組織再編 | 岡本安史 | TISのEDI事業をインテックへ承継 吸収分割により事業を子会社インテックへ移管 | FY21 2021/3 | 売上高 4,484億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 277億円 | |
企業買収海外進出 | タイのMFEC Public Company Limitedを公開買付により子会社化 持分法適用会社から子会社に格上げ 東南アジアITサービス市場への本格進出。タイを拠点とするITコンサルティング企業の連結化 | |||||
経営計画 | CIロゴとブランドメッセージを刷新し新メッセージ「ITで、社会の願い叶えよう。」とする グループブランドの全面刷新 | |||||
設備投資 | 東京地区の主要拠点集約のため豊洲オフィスを開設 グループの東京地区拠点を2拠点に集約 | |||||
組織再編 | 岡本安史 | TISの中央官庁・自治体向け事業の一部をインテックへ承継 吸収分割により行政機関向け事業を子会社インテックへ移管 | FY22 2022/3 | 売上高 4,825億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 395億円 | |
事業売却 | 中央システムの全株式をグループ外へ譲渡 連結子会社から除外 ノンコア子会社の売却。事業ポートフォリオの絞り込みと資産効率改善を推進 | |||||
組織再編株式上場 | 岡本安史 | グループシェアードサービス事業をTISトータルサービスへ承継・東証プライム市場に移行 吸収分割と同時に「TISビジネスサービス」に商号変更。市場区分見直しでプライムへ移行 シェアード機能の子会社化によるグループ運営効率化と、プライム移行による投資家層拡大 | FY23 2023/3 | 売上高 5,084億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 555億円 | |
事業売却 | Sequent Software Inc.(米国)の全株式をグループ外へ譲渡 取得から3年で売却。海外フィンテック投資を見直し 海外投資の選別。米国フィンテック事業の戦略的撤退によるポートフォリオ最適化 | |||||
企業買収 | 岡本安史 | 日本ICS株式会社を完全子会社化 ITサービス分野の子会社として取得 | FY24 2024/3 | 売上高 5,490億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 489億円 | |
経営計画 | 岡本安史 | 「社会に、多彩に、グローバルに」をテーマとする長期経営方針「グループビジョン2032」を策定 2032年に向けた長期経営方針を策定 グローバル展開を明示した初の長期方針。社会課題解決とグローバル化を両立させる成長戦略の起点 | FY25 2025/3 | 売上高 5,717億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 500億円 | |
FY26 2026/3 | 売上高 5,965億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 466億円 |
- TISとインテックホールディングスが経営統合の基本合意
共同持株会社設立による経営統合を各取締役会で決議・基本合意
国内ITサービス大手2社の経営統合。規模の経済と事業領域の相補による競争力強化を目指す戦略的判断 - 共同株式移転によりITホールディングス株式会社を設立・東証一部に上場
TISとインテックホールディングスの完全親会社として誕生
国内大手ITサービスグループとしての発足。上場により資本市場からの信任を獲得 - TISの子会社9社を吸収分割により持株会社の直接子会社とする
ユーフィット・アグレックス・クオリカ・AJS等9社を直接管理下に移行
持株会社体制の整備。グループ経営の直接管理範囲を拡大 - エス・イー・ラボへの公開買付けで議決権比率を94.0%に引上げ
完全子会社化に向けた公開買付を実施
- グループのバックオフィス業務のシェアードサービス子会社「ITサービスフォース」を設立
グループ共通業務を集約するシェアードサービス機能を子会社として分離
- エス・イー・ラボの完全子会社化が完了
公開買付後の手続きを経て完全子会社化
- エス・イー・ラボとTISソリューションビジネスが経営統合し「ネオアクシス」を設立
2社を統合し新会社を設立
- インテックがインテックホールディングスを吸収合併
中間持株会社を解消し事業子会社に機能を集約
グループ構造の合理化。中間持株会社の廃止により意思決定の階層を短縮 - ソラン株式会社への公開買付で子会社化(議決権91.5%)
独立系SIerのソランを取り込み事業領域を拡大
- ソラン完全子会社化完了。インテックの子会社2社を持株会社の直接子会社に再編
グループ子会社の帰属整理と株式管理構造の最適化を実施
- ユーフィットを完全子会社化
残余株式を取得し完全子会社化
- TISがソランおよびユーフィットを吸収合併
3社統合によりTIS本体の規模と機能を拡充
SIer事業の規模拡大と機能統合。グループ内の重複機能を整理し効率化 - 東京本社を新宿区西新宿に移転しグループ9社の事業拠点を集約
グループ合計9社の東京地区拠点を同所に集約
- アイ・ユー・ケイをインテックの子会社に再編
吸収分割によりアイ・ユー・ケイの管轄をインテックに移管
- BMコンサルタンツをTISの子会社に再編し「TISビジネスコンサルタンツ」に商号変更
吸収分割と同時に商号変更
- 中央システムを簡易株式交換により完全子会社化
- TISリースがリース事業撤退に伴いリース資産を売却・解散
リース事業から撤退し非コア事業を整理
ノンコア事業の整理。金融サービス事業から撤退しITサービスに資源を集中 - グループのコーポレートロゴマークを統一しブランドメッセージ「Go Beyond」を制定
ブランドアイデンティティの統一
- アグレックスへの公開買付で議決権93.3%を取得
完全子会社化に向けた公開買付を実施
- アグレックスの完全子会社化が完了
公開買付後の手続きを経て完全子会社化
- 2026年に目指す企業像「Create Exciting Future」を定めた新グループビジョンを策定
長期ビジョンを策定しグループの方向性を明示
中期・長期の経営指針を明文化。2020年代のDX市場拡大を視野に入れた成長戦略の表明 - グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」を策定
グループ全体の行動指針となる理念を制定
- Sequent Software Inc.(米国)を子会社化
デジタル決済・フィンテック領域の米国企業を取得
フィンテック・デジタル決済領域への海外展開。ITサービスの高付加価値化を狙った戦略的買収 - TISのEDI事業をインテックへ承継
吸収分割により事業を子会社インテックへ移管
- タイのMFEC Public Company Limitedを公開買付により子会社化
持分法適用会社から子会社に格上げ
東南アジアITサービス市場への本格進出。タイを拠点とするITコンサルティング企業の連結化 - CIロゴとブランドメッセージを刷新し新メッセージ「ITで、社会の願い叶えよう。」とする
グループブランドの全面刷新
- 東京地区の主要拠点集約のため豊洲オフィスを開設
グループの東京地区拠点を2拠点に集約
- TISの中央官庁・自治体向け事業の一部をインテックへ承継
吸収分割により行政機関向け事業を子会社インテックへ移管
- 中央システムの全株式をグループ外へ譲渡
連結子会社から除外
ノンコア子会社の売却。事業ポートフォリオの絞り込みと資産効率改善を推進 - グループシェアードサービス事業をTISトータルサービスへ承継・東証プライム市場に移行
吸収分割と同時に「TISビジネスサービス」に商号変更。市場区分見直しでプライムへ移行
シェアード機能の子会社化によるグループ運営効率化と、プライム移行による投資家層拡大 - Sequent Software Inc.(米国)の全株式をグループ外へ譲渡
取得から3年で売却。海外フィンテック投資を見直し
海外投資の選別。米国フィンテック事業の戦略的撤退によるポートフォリオ最適化 - 日本ICS株式会社を完全子会社化
ITサービス分野の子会社として取得
- 「社会に、多彩に、グローバルに」をテーマとする長期経営方針「グループビジョン2032」を策定
2032年に向けた長期経営方針を策定
グローバル展開を明示した初の長期方針。社会課題解決とグローバル化を両立させる成長戦略の起点