TIS の歴代社長

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2007年2010年2020年2026年

岡本晋退任

2007年社長就任

代表取締役社長

前西規夫退任

2012年社長就任

代表取締役社長

桑野徹退任

2015年社長就任

代表取締役社長

岡本安史現任

2020年社長就任

2011年入社2018年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1971年4月、三和銀行を軸とするみどり会60社が資本金6億円を出資し、大阪市に株式会社東洋情報システムとして設立された。汎用機を各社で共同利用するための計算センターが出発点で、個人が興した会社ではない。創業家が存在しないため、社長の座を血縁が占めた代もない。

社長登用の傾向
登用

2007年以降の社長は4人で、出自をたどれる2人はいずれも前身の東洋情報システムに新卒で入っている。岡本安史氏は1985年の入社から35年を経ての就任である。2008年に経営統合したインテックの側から上場体の社長が出た代はなく、トップは旧本体の生え抜きが占め続けている。

社長任期の傾向
任期

2007年以降の4代に、10年を超えた社長はいない。3年から5年で次へ渡す間隔が定着しており、2020年に就いた岡本安史氏だけが6年目に入って統合後で最も長い。桑野徹氏は在任の後半3年を会長兼社長として過ごし、譲ったあとも会長に残っている。

いまの体制への含意
含意

三和銀行系60社の出資で生まれた会社だが、銀行の合併が重なる過程で単独の支配株主を持たない構成へ移った。親会社の指名も創業家の意向も働かない代わりに、社長は旧東洋情報システムの事業統括ラインから上がる型に収まっている。買収と統合で1万5000人規模まで広げた会社が、トップの供給源だけは合併前の本体に閉じている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
岡本晋2007〜2012年2007年就任5年退任代表取締役社長決断2008年インテックとの経営統合
前西規夫2012〜2015年2012年就任3年退任代表取締役社長
桑野徹(2015年就任)2015〜2020年2015年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
岡本安史(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任取締役 副社長執行役員 サービス事業統括本部長1985年4月に株式会社東洋情報システムへ入社し、2010年4月にソラン株式会社の常務執行役員 企画管理本部長となった。ソランは2010年4月に完全子会社化が完了し、2011年4月にTIS株式会社へ吸収合併されている。合併と同時にTISの執行役員 企画本部企画部長に就任し、2012年1月からはTISI (Singapore) Pte. Ltd. のManaging Directorを兼ねた。

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