歴代社長 — 任期および後継の系譜:20カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 創業者・逸見愛親(1983年3月〜2009年1月/2010年4月〜2016年3月)と三浦賢治(2009年1月〜2010年4月/2016年3月〜現任)の2名で40年を歩んできた構造。創業者と後継者が短い期間の社長交代を経て、最終的に2016年3月の二度目の三浦体制で交代が固定された。
- 逸見愛親会長(現任)は1983年のヘンミエンジニアリング設立から、システムプロ・システナの2度の社名変更、2002年ナスダック上場、2010年カテナ合併までを率いた創業期経営の中心人物。上場時に配当性向40%を株主との約束として掲げ、20年連続非減配の実績の出発点となった。
- 三浦賢治社長(現任)は2009年1月〜2010年4月の一時就任を経て、2016年3月に再就任。創業者の経営方針を引き継ぎつつ、経営資源の再配置を軸に次世代モビリティ事業・フレームワークデザイン事業の2領域に資源を集中させる現体制を構築した。