TKC の歴代社長

更新:

1993年2000年2010年2020年2026年

飯塚真玄退任

1993年社長就任

代表取締役社長

髙田順三退任

2008年社長就任

代表取締役社長

角一幸退任

2011年社長就任

2006年執行役員代表取締役 社長執行役員 会計事務所事業部長

飯塚真規現任

2019年社長就任

2002年入社2010年執行役員代表取締役社長執行役員
創業社長の関係
創業

1966年10月、飯塚毅氏が栃木県宇都宮市に栃木県計算センターを設立した。源流は1946年に鹿沼で開いた飯塚毅会計事務所で、脱税指導の嫌疑を否認して争う係争のさなかの創業である。社長は2代目の飯塚真玄氏から創業家3代目の飯塚真規氏へ渡り、その間に飯塚家以外の2代を挟んでいる。

社長登用の傾向
登用

直近20年に社長へ就いた3人はいずれも社内からの昇格で、他社から招いた代は確認できない。角一幸氏は北海道大学を出て入社し、地方公共団体事業部長を経て約39年目に就任した。飯塚真規氏は2000年入社で、会計事務所事業の営業本部長から19年目に社長へ上がっている。

社長任期の傾向
任期

最長は2代目の飯塚真玄氏で、1987年7月の上場の翌月にはすでに社長として講演しており、2008年までの在任は20年を超える。会計事務所と地方公共団体の二領域に事業を絞る方針は、この長期政権の間に固まった。直近3代は約3年・8年・就任6年目である。

いまの体制への含意
含意

創業家は初代・2代・5代目を占め、飯塚家以外の2代を挟む承継が続く。株式は公益財団法人飯塚毅育英会が14.6%を持ち、創業家は保有株を会員の税理士へ無償で渡してきた。顧客が株主に並ぶ構図が、定款の定めた二領域を60年動かさない経営を支えているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
飯塚真玄1993〜2008年1993年就任15年退任代表取締役社長
髙田順三2008〜2011年2008年就任3年退任代表取締役社長決断2008年髙田順三氏が社長就任
角一幸(2011年就任)2011〜2019年2011年就任8年退任生え抜き代表取締役 社長執行役員 会計事務所事業部長
飯塚真規(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任生え抜き代表取締役社長執行役員2002年4月にTKCへ入社した生え抜きである。2010年12月に取締役執行役員、2012年12月に取締役常務執行役員へ進み、2016年10月に代表取締役専務執行役員となった。社長就任と同じ2019年12月から、子会社TKCカスタマーサポートサービスの代表取締役社長を兼ねる。2025年9月期の大株主は公益財団法人飯塚毅育英会が14.6%で筆頭、個人では飯塚真玄氏が2.8%を持つ。血縁関係は有価証券報告書からは確かめられない。

免責事項およびポリシー