スカパーJSATの歴代社長

更新:

2000年上場2010年2020年2026年

仁藤雅夫退任

2007年社長就任

秋山政徳退任

2008年社長就任

高田真治退任

2011年社長就任

2010年入社代表取締役社長 スカパーJSAT㈱代表取締役執行役員社長

米倉英一現任

2019年社長就任

2018年入社代表取締役社長 スカパーJSAT㈱(当時)代表取締役執行役員社長
創業社長の関係
創業

1985年、伊藤忠商事・三井物産・米ヒューズの出資で日本通信衛星が生まれ、1989年に伊藤忠商事副社長だった中山嘉英氏が社長に就いた。個人の創業者はおらず、株主が人を出す会社として始まった。2007年4月、放送のスカイパーフェクト・コミュニケーションズと衛星のジェイサットが株式移転で持株会社を作り、いまの会社になった。

社長登用の傾向
登用

歴代4人の社長は全員が外部から来ている。仁藤雅夫氏は三井造船、高田真治氏は日本テレビ放送網、秋山政徳氏と米倉英一氏は伊藤忠商事の出身で、後の2人はいずれも代表取締役副社長を1年務めてから4月に昇格した。統合以来、新卒入社の生え抜きが社長になった例は確認できない。

社長任期の傾向
任期

統合初年度に旧放送側から立った仁藤雅夫氏は1年2か月で代表権を外れ、傘下の放送会社の社長へ回った。以後は長い。秋山政徳氏の2年10か月を挟み、高田真治氏が8年、米倉英一氏は2019年4月から7年目に入る。加入者減を前提に置いた採算改革の長期化と重なっているように見える。

いまの体制への含意
含意

宇宙とメディアの二事業を抱えながら、社長は伊藤忠商事から来る構図が続くと思われる。2026年6月に取締役10名のうち社外が6名となり半数を超えたが、その席には伊藤忠商事の現役執行役員と日本テレビ放送網の現役副社長が座る。指名報酬委員会は社長を委員に含む任意機関で、責務は答申までである。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
仁藤雅夫(2007年就任)2007〜2008年2007年就任1年退任外部出身代表取締役社長決断2007年JSATとの経営統合
秋山政徳(2008年就任)2008〜2011年2008年就任3年退任外部出身代表取締役 執行役員社長 代表取締役社長
高田真治(2011年就任)2011〜2019年2011年就任8年退任外部出身代表取締役社長 スカパーJSAT㈱代表取締役執行役員社長
米倉英一(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任外部出身代表取締役社長 スカパーJSAT㈱(当時)代表取締役執行役員社長1981年4月に伊藤忠商事へ入社し、電機プラント部に配属された。2007年4月にプラント・プロジェクト事業推進部長、2008年7月に業務部長を務めた。2011年4月に常務執行役員として伊藤忠インターナショナル会社の社長へ就任した。2014年6月に代表取締役常務執行役員兼金属カンパニープレジデント、2016年4月に代表取締役専務執行役員へ進んだ。

免責事項およびポリシー