KDDI の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

小野寺正退任

2001年社長就任

代表取締役社長

田中孝司退任

2010年社長就任

2003年入社2007年取締役代表取締役社長

髙橋誠退任

2018年社長就任

2003年入社2007年取締役代表取締役社長

松田浩路現任

2025年社長就任

2020年入社2023年取締役
創業社長の関係
創業

1984年6月に京セラセコムソニーら企業連合が設立した第二電電DDI)を存続会社に、1953年設立の国際電信電話KDD)と1987年設立の日本移動通信IDO)が2000年10月に合流して発足した。設立時に代表取締役会長として旗を振った稲盛和夫氏は、合併後も取締役名誉会長にとどまり2001年に最高顧問へ退いた。

社長登用の傾向
登用

発足時の社長は郵政事務次官から第二電電へ転じた奥山雄材氏だった。2001年6月に53歳の小野寺正氏へ譲って以降、社長は4代とも社内からの昇格で、外部招聘やプロ経営者の登用は確認できない。前職は副社長・専務・CDOと執行の中枢で、直近2代はソリューションや事業創造の畑から出ている。

社長任期の傾向
任期

創業者が社長を務めた時期はなく、発足から四半世紀で社長は5人を数える。小野寺正氏の9年半が最長で、田中孝司氏7年4か月、髙橋誠氏7年と、交代はおおむね7年周期で訪れる。直近3代は7年4か月、7年、就任2年目の松田浩路氏と続く。

いまの体制への含意
含意

後継を審議する指名諮問委員会は取締役会の任意機関で、議長は社外が務める一方、会長と社長本人も委員に並び、助言にとどまる。京セラが約15%、トヨタ自動車が約10%を握り、合併3社の出資関係が資本に残るため、社長人事はこの2社の了解を前提に決まるように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小野寺正(2001年就任)2001〜2010年2001年就任10年退任代表取締役社長決断2002年auのCDMA一本化とPDC除却2010年ジュピターテレコムへの資本参加
田中孝司(2010年就任)2010〜2018年2010年就任7年退任代表取締役社長
髙橋誠(2018年就任)2018〜2025年2018年就任7年退任代表取締役社長決断2024年ローソンをTOBで買収
松田浩路(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任代表取締役社長 CEO2020年4月にKDDIの執行役員へ就任した。2021年4月には事業創造本部長を務め、2023年6月に取締役執行役員、2024年4月に取締役執行役員常務・CDOへ進んだ。執行役員から社長までは5年で、ともに2003年4月に執行役員となった田中孝司氏の7年8か月、髙橋誠氏の15年と比べて短い。2000年10月に発足したKDDIで、執行役員へ加わったのは20年目にあたる。決断2026年ビッグローブの架空循環取引

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