スカパーJSATの歴史

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沿革

1985年に伊藤忠商事・三井物産・米ヒューズが出資して生まれた日本通信衛星が起源。

1996年に多チャンネル放送を始め、1998年発足のスカイパーフェクTVで有料衛星放送を拡大した。宇宙事業が売上の過半を占める衛星通信の大手で、防衛省のXバンド通信衛星も運用する。

1998年 2000年 2007年 2008年 2026年 スカイパーフェクTV 1998年2社合併で発足 決断 株式上場 2000年マザーズに上場 決断 スカパーJSAT 2007年持株会社を設立 決断 ジェイサット 2007年経営統合 スカパーJSATHD 2008年商号変更
  1. 日本通信衛星企画を設立(同年4月に日本通信衛星に商号変更)[1]商号変更
  2. サテライトジャパンを設立[1]
  3. 第一種電気通信事業許可を取得[1]
  4. 宇宙通信の設立に伴い三菱商事副社長の皆川広宗氏が社長に就任[2]社長交代
  5. 横浜衛星管制センター及び群馬衛星管制所を竣工[1]
  6. スーパーバード茨城・山口ネットワーク管制センターを竣工[1]
  7. 日本初の民間通信衛星「JCSAT-1」を打ち上げ[1]
  8. 「Superbird-旧A」を打ち上げ[1]
  9. 伊藤忠商事副社長の中山嘉英氏が日本通信衛星社長に就任[3]社長交代
  10. スーパーバードBをロケット打ち上げ失敗で喪失[2]
  11. スーパーバードAの姿勢軌道制御電子回路に故障[2]
  12. スーパーバードA号機の機能を停止[2]
  13. 日本初の受託衛星放送サービス(CSアナログ放送)を開始[4]
  14. 日本初のデジタル放送用通信衛星「JCSAT-3」を打ち上げ[4]
  15. 日本初のCSデジタル放送「パーフェクTV」を開始[4]
第1章商社系の日本通信衛星と宇宙通信の並立、スーパーバード2機の喪失と顧客の移管
売上高
  • 売上高
スカパーJSAT売上高—
成長期

1997年〜スカイパーフェクTVの発足とディレクTVの統合

  1. 加入者100万件を突破[4]
  2. スカイパーフェクTV発足[5]合併・経営統合
  3. 「スカイパーフェクTV」が発足[6]創業
  4. イタリア・プロサッカーリーグ「セリエA」の放送権を獲得[4]
  5. 加入者200万件を突破[4]
  6. ディレクTVの救済統合救済型M&A・支援受け入れ
  7. 東京証券取引所マザーズに上場[6]上場
  8. 加入者300万件を突破[4]
  9. Jリーグ(J1/J2)の2007~2011年のCS独占放送権を取得[4]
  10. スカイパーフェクト・コミュニケーションズとジェイサットが経営統合で基本合意[7]
売上高
  • 売上高
スカパーJSAT売上高—
転換期

2007年〜株式移転によるスカパーJSAT設立と宇宙通信の買収

  1. 臨時株主総会で共同株式移転による持株会社設立を承認[7]
  2. JSATとの経営統合[7]持株会社化・グループ再編
  3. 普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場[7]上場
  4. 本社機能を統合し港区赤坂に移転[7]
  5. スカパー東京メディアセンターを竣工[4]
  6. 株式取得により宇宙通信を子会社化[7]買収
  7. 商号をスカパーJSATHDに変更[7]商号変更
  8. 本店所在地を東京都千代田区から東京都港区に変更[7]
  9. スカイパーフェクト・コミュニケーションズがジェイサット・宇宙通信を吸収合併[7]
  10. スカパーJSATに商号変更[7]商号変更
  11. 「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ」全64試合をハイビジョン生中継[4]
  12. 連結子会社であったケーブルテレビ足立の全株式を売却[7]
  13. データネットワークセンターを完全子会社化[7]買収
  14. 新BSデジタル放送「BSスカパー!」を開局[4]
  15. オンデマンドサービスを開始[4]
  16. ディー・エス・エヌを設立[7]
  17. スカパーJSATが、連結子会社であったオプティキャストを吸収合併[7]
  18. WAKUWAKU JAPANを設立[7]
  19. CS放送の衛星一般放送業務をスカパー・エンターテイメントへ承継[7]
  20. LeoSat Enterprisesと戦略的パートナーシップを結び出資[4]
転換期

2019年〜宇宙事業への転換とスカパーJSAT吸収合併による事業会社化

  1. 光データ中継事業の共同展開に向けてAirbusと覚書を締結[4]
  2. High Throughput Satellite衛星「JCSAT-1C」を打ち上げ[4]
  3. JCSAT-17を打ち上げ[4]
  4. 宇宙ごみ除去システム衛星の設計・開発に着手[4]
  5. スカパーJSATが、連結子会社であったWAKUWAKU JAPANを吸収合併[7]
  6. NTTと新たな宇宙事業のための業務提携契約を締結[4]
  7. 海洋ブロードバンドサービス「JSATMarine」を提供開始[4]
  8. スカパーJSATが、連結子会社であった衛星ネットワークを吸収合併[7]
  9. 東京証券取引所プライム市場に移行[7]
  10. 近地球追跡ネットワークサービス民間調達の基本協定をJAXAと締結[4]
  11. スタートアップ「Orbital Lasers」を設立[4]
  12. スカパー・ピクチャーズを設立[7]
  13. スカパー・カスタマーリレーションズ株式の一部を売却[7]
  14. JSAT Beyond Innovation LLCを設立[7]
  15. スカパーJSATを吸収合併[8]
  16. スカパーJSATに商号変更[8]商号変更
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
スカパーJSAT2026年3月期売上高1,276億円売上高営業利益率27.7%
出典・参考 8件
出典・参考
  • [1]スカパーJSAT 公式サイト「沿革 1980s」(2026年10月)
  • [2]日経ビジネス「敗軍の将、兵を語る 皆川広宗氏(宇宙通信社長) 偶然に偶然が重なり衛星難破」(日経BP)(1991年3月11日)
  • [3]日経ビジネス「新社長登場 中山嘉英氏(日本通信衛星)」(日経BP)(1990年5月7日)
  • [4]スカパーJSAT 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [5]日経ビジネス「CSデジタル放送 前途多難?な新生「スカイパーフェクTV」 筆頭株主5社に“事情”あり、船頭多くして…の懸念も」(1998年3月23日)
  • [6]日経ビジネス「スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(デジタル放送運営) 最強の有料放送会社目指す」(2003年8月4日)
  • [7]有価証券報告書(2026年6月16日)
  • [8]日経ビジネス「敗軍の将、兵を語る 皆川広宗氏(宇宙通信社長) 偶然に偶然が重なり衛星難破」(1991年3月11日)

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