SCSKの歴代社長

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1982年上場1990年2000年2010年2020年2026年

阿部康行退任

2005年社長就任

2004年入社

中井戸信英退任

2009年社長就任

2000年入社

大澤善雄退任

2015年社長就任

2003年入社

谷原徹退任

2016年社長就任

2011年入社

當麻隆昭退任

2022年社長就任

1987年入社2013年執行役員
創業社長の関係
創業

1969年10月、住友商事の計算受託を引き受ける住商コンピューターサービスとして大阪市東区北浜で設立され、1992年に住商情報システムへ改称した。もう一方の源流である独立系のCSKは大川功氏が一代で築き、金融機関向けのシステムで力を持った会社で、2011年10月の合併によりSCSKとなった。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長5人のうち、阿部康行氏・中井戸信英氏・大澤善雄氏の3人は住友商事に入社し、同社の代表取締役からSCSKへ移っている。2016年からは旧CSK入社の谷原徹氏、住商コンピューターサービス入社の當麻隆昭氏と続き、合併した両社の生え抜きが交互に社長を務めた。

社長任期の傾向
任期

最長は住友商事副社長から移った中井戸信英氏の6年で、合併で膨らんだ子会社と旧CSKの非事業用資産を整理し、残業削減を業績目標と同じ枠に置いた時期にあたる。直近3代は大澤善雄氏が1年、谷原徹氏が6年、當麻隆昭氏が2022年4月から4年目である。

いまの体制への含意
含意

社長の出身は親会社から3代、合併した両社の生え抜きで2代と入れ替わってきたが、経路を握るのは50.54%を持つ住友商事のままである。2025年12月のTOBが成立して完全子会社となり、2026年3月に上場を廃止したため、社長人事に外部の株主が口を挟む場は残っていない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
阿部康行(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任—代表取締役社長社長執行役員住商エレクトロニクス株式会社取締役兼任決断2005年住商エレクトロニクスとの合併
中井戸信英(2009年就任)2009〜2015年2009年就任6年退任—代表取締役会長兼社長社長執行役員決断2011年CSKとの合併
大澤善雄(2015年就任)2015〜2016年2015年就任1年退任—代表取締役社長
谷原徹(2016年就任)2016〜2022年2016年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
當麻隆昭(2022年就任)2022〜2026年2022年就任4年退任生え抜き執行役員 社長 最高執行責任者決断2025年住友商事によるTOB

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