野村総合研究所 の歴代社長

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1994年2000年2010年2020年2026年

橋本昌三退任

1994年社長就任

取締役社長

藤沼彰久退任

2002年社長就任

1994年取締役代表取締役社長

嶋本正退任

2010年社長就任

2001年取締役2002年執行役員代表取締役社長

此本臣吾退任

2016年社長就任

2004年執行役員2015年取締役代表取締役社長

柳澤花芽現任

2024年社長就任

2021年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1965年、野村證券が調査部を分離して旧・野村総合研究所を設立した。個人の創業者を持たない会社で、1988年1月に野村コンピュータシステムと合併して現在の姿になった。親会社の野村證券から社長を迎える形は水口弘一氏・橋本昌三氏の2代で、2002年に途切れている。

社長登用の傾向
登用

2002年に就いた藤沼彰久氏が初の生え抜きで、以後は嶋本正氏・此本臣吾氏・柳澤花芽氏と4代続く。入社から就任までは28年から34年かかり、外部招聘は一度も確認できない。工学系のシステム・コンサル畑が3代続いた末に、2024年は文系で人事畑を通った社長が出た。

社長任期の傾向
任期

6代の在任はいずれも6年から8年に収まり、10年を超える長期政権は現れていない。特徴は交代の作法にある。3代続けて社長が途中から会長を兼務し、社長職だけを後任に渡して会長に残っており、此本臣吾氏の兼務は約5年に及んだ。前任が上に控える形が定着しているように見える。

いまの体制への含意
含意

後継を外から動かす主体は見えにくい。監査等委員会設置会社へ移ったのは2025年6月で、指名諮問委員会は審議までを責務とする任意機関であり、委員長は前社長の此本臣吾氏が務める。取締役13名のうち社外は6名で半数に届かず、副会長の席は野村證券出身者が継いでいる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
水口弘一(1987年就任)1987〜1994年1987年就任7年退任外部出身代表取締役社長決断1988年野村コンピュータシステムとの合併
橋本昌三(1994年就任)1994〜2002年1994年就任8年退任外部出身取締役社長
藤沼彰久(2002年就任)2002〜2010年2002年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
嶋本正(2010年就任)2010〜2016年2010年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
此本臣吾(2016年就任)2016〜2024年2016年就任8年退任生え抜き代表取締役社長決断2023年NRI Group Vision 2030策定
柳澤花芽(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1991年4月に野村総合研究所へ入社した。入社29年目の2019年4月に経営役、2021年4月に執行役員となり、2023年4月に常務執行役員へ進んだ。取締役を経ないまま、入社34年目の2024年6月に代表取締役社長へ就任した。
歴代社長の在任期間 全6代
1987年1990年2000年2010年2020年2026年

水口弘一退任

1987年社長就任

代表取締役社長

橋本昌三退任

1994年社長就任

取締役社長

藤沼彰久退任

2002年社長就任

1994年取締役代表取締役社長

嶋本正退任

2010年社長就任

2001年取締役2002年執行役員代表取締役社長

此本臣吾退任

2016年社長就任

2004年執行役員2015年取締役代表取締役社長

柳澤花芽現任

2024年社長就任

1991年入社2021年執行役員代表取締役社長

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