歴代社長 — 任期および後継の系譜:58カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 1968年の創業以来、社長は野田順弘氏(FY67-FY11、創業者)と橘昇一氏(FY12-、二代目)の2名のみで、創業家から非同族へ44年を経て初めての社長交代を実現した経営承継パターンを取る。
- 野田順弘氏は1938年生まれの大阪出身、会計機販売の株式会社大阪ビジネスを1968年に設立し、1974年に商号をオービックに変更して情報処理サービス事業へ業態転換した創業者。1998年の東証二部上場、2000年の東証一部指定を経て、2012年に橘昇一氏に社長を譲り会長に退いた。
- 橘昇一氏は1961年生まれ、二代目社長として基幹業務システム「OBIC7」のクラウド型「OBIC7 Cloud Solution」を主軸とした成長戦略を継続。創業者の「内製・直販・低固定費」経営原則を踏襲しつつ、サブスクリプション収益基盤を拡張している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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橘昇一
2012年〜現任・在任15年主な施策- 2012/10 連結子会社のオービックシステムエンジニアリング・オービックビジネスソリューションを吸収合併
- 2019/3 オービッククラウドサービスで「SOC1 Type2報告書」を受領
- 2020/2 大阪新本社ビル竣工により大阪本社を大阪市中央区平野町に移転
- 2022/4 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行
- 2023/6 株式会社オービーシステムの株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場
経歴経歴調査中 -
野田順弘
1967〜2011年・在任45年主な施策- 1968/4 大阪市西区に株式会社大阪ビジネスを設立
- 1974/1 商号を株式会社オービックに変更し本店を大阪市南区塩町通に移転
- 1976/1 東京・大阪の2本社制実施、福岡支店開設
- 1998/12 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2000/3 東京証券取引所市場第一部に指定
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