パーソルホールディングスの沿革・歴史的証言
1973年〜2025年
パーソルホールディングスの1973年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)と、経営者・当事者の歴史的証言
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY74 1974/3 | 会社設立 | テンプスタッフ㈱設立 | ||||
FY06 2006/3 | 株式上場 | テンプスタッフ㈱が東京証券取引所に株式を上場し、市場第一部に指定 | ||||
FY09 2009/3 | 会社設立組織再編 | テンプスタッフ㈱とピープルスタッフ㈱が経営統合し、共同持株会社テンプホールディングス㈱(現:パーソルホールディングス㈱、以下同じ)設立 | ||||
株式上場 | テンプホールディングス㈱が東京証券取引所に株式を上場し、市場第一部に指定 (テンプホールディングス㈱の上場に伴い、2008年9月にテンプスタッフ㈱は上場廃止) | |||||
FY10 2010/3 | 企業買収業務提携 | 専門分野への積極展開を目的とし、㈱日本テクシード(現:パーソルクロステクノロジー㈱)と資本業務提携契約を締結、同社株式に対する公開買付けの結果、子会社化 | ||||
FY11 2011/3 | 企業買収 | グローバル市場への積極展開を目的とし、従前から協力関係にある米国の人材サービス会社であるケリーサービス(Kelly Services, Inc.)と同社の株式買取契約を締結し株式を取得、協力関係強化に向けた協議開始 | ||||
FY12 2012/3 | 売上高 2,332億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 35億円 | ||||
FY13 2013/3 | 売上高 2,472億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 59億円 | 企業買収 | 専門分野への積極展開並びに専門事業領域における技術系人材基盤の強化を目的とし、パナソニック AVCテクノロジー㈱及びパナソニック AVCマルチメディアソフト㈱(いずれも現:パーソルAVCテクノロジー㈱)を子会社化 | ||
FY14 2014/3 | 売上高 3,625億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 99億円 | 企業買収 | ㈱インテリジェンスホールディングス(現:パーソルキャリア㈱等)の株式を取得し、子会社化 | ||
企業買収 | 専門分野及び新たな職種領域への積極展開を目指し、㈱DRD(現:パーソルクロステクノロジー㈱)を子会社化 | |||||
FY15 2015/3 | 売上高 4,011億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 134億円 | 企業買収 | 主力事業並びに収益基盤の強化を目的として、パナソニック エクセルスタッフ㈱(現:パーソルエクセルHRパートナーズ㈱)の株式を取得し、同社及び同社子会社3社を連結子会社化 | ||
FY16 2016/3 | 売上高 5,176億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 174億円 | 企業買収 | 主力事業並びに収益基盤の強化を目的として、㈱P&Pホールディングス(現:パーソルマーケティング㈱)の株式を公開買付により取得し、同社及び同社子会社6社を連結子会社化 | ||
会社設立 | コーポレートベンチャーキャピタル機能として、Temp Innovation Fund合同会社(現:パーソルベンチャーパートナーズ合同会社)を設立 | |||||
FY17 2017/3 | 売上高 5,920億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 178億円 | 新グループブランド「PERSOL(パーソル)」導入 | |||
企業買収合弁設立 | アジア・パシフィック(APAC)地域における事業強化を目的として、Kelly Services, Inc.との合弁事業化契約に基づき、同社のAPAC地域の子会社であるKelly Services (Singapore) Pte. Ltd.(現:PERSOLKELLY Singapore Pte. Ltd.)及び同社子会社である16社を連結子会社化 | |||||
FY18 2018/3 | 売上高 7,222億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 78億円 | 組織再編 | 当社をパーソルホールディングス㈱へ商号変更。また、グループ中核会社などを商号変更 | ||
株式上場企業買収 | APAC地域における事業強化を目的として、豪州証券取引所に上場する豪州人材サービス・メンテナンス会社のProgrammed Maintenance Services Limitedの株式を取得し、連結子会社化 | |||||
FY19 2019/3 | 売上高 9,258億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 244億円 | 主力事業の体制強化を目的として、派遣事業子会社7社をパーソルテンプスタッフ㈱へ統合し、BPO事業3社を㈱日本アイデックス(現:パーソルワークスデザイン㈱)へ統合 | |||
企業買収 | 主力事業の競争力強化を目的として、㈱アヴァンティスタッフの株式を取得し、連結子会社化 | |||||
FY20 2020/3 | 売上高 9,706億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 76億円 | 企業買収研究開発 | 教育事業の強化を目的として、㈱富士ゼロックス総合教育研究所(現:㈱パーソル総合研究所)の株式を取得し、連結子会社化 | ||
グループビジョンを「はたらいて、笑おう。」に変更 | ||||||
経営資源の最適化を目的として、アルバイト求人情報サービス「an」を終了 | ||||||
FY21 2021/3 | 売上高 9,507億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 153億円 | IT投資 | 経営判断の迅速化とガバナンスシステムの充実の両立を目的とし、事業体制をSBU (Strategic Business Unit)体制に移行 | ||
FY22 2022/3 | 売上高 10,609億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 319億円 | 企業買収業務提携 | APAC地域におけるビジネスをより積極的に展開するため、Kelly Services Inc.が保有するPERSOLKELLY PTE.LTD.の株式を追加取得し、出資比率を引き上げ、業務提携体制を見直し | ||
FY23 2023/3 | 売上高 12,240億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 206億円 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 | |||
組織再編研究開発 | 競争力強化を目的とし、技術系の派遣・請負事業に係る3社(パーソルR&D㈱、パーソルテクノロジースタッフ㈱、パーソルプロフェッショナルアウトソーシング㈱)を統合し、パーソルクロステクノロジー㈱に商号変更 | |||||
FY24 2024/3 | 売上高 13,271億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 257億円 | より一層の成長が見込まれるBPO領域に特化した「BPO SBU」の新設等により、「Staffing SBU」「BPO SBU」「Technology SBU」「Career SBU」「Asia Pacific SBU」の5つのSBU体制に変更 | |||
資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上や開示の充実等を目的とし、2024年3月期第1四半期より、国際財務報告基準(IFRS)を任意適用 | ||||||
FY25 2025/3 | 売上高 14,512億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 359億円 | グループ全体におけるBPO事業のシナジー最大化を目的とし、パーソルビジネスプロセスデザイン㈱、パーソルテンプスタッフ㈱のBPO事業、パーソルワークスデザイン㈱を統合 | |||
企業買収IT投資 | IT系BPO事業の強化を目的とし、富士通コミュニケーションサービス㈱(現:パーソルコミュニケーションサービス㈱)の株式を取得し、子会社化 |
- テンプスタッフ㈱設立
- テンプスタッフ㈱が東京証券取引所に株式を上場し、市場第一部に指定
- テンプスタッフ㈱とピープルスタッフ㈱が経営統合し、共同持株会社テンプホールディングス㈱(現:パーソルホールディングス㈱、以下同じ)設立
- テンプホールディングス㈱が東京証券取引所に株式を上場し、市場第一部に指定 (テンプホールディングス㈱の上場に伴い、2008年9月にテンプスタッフ㈱は上場廃止)
- 専門分野への積極展開を目的とし、㈱日本テクシード(現:パーソルクロステクノロジー㈱)と資本業務提携契約を締結、同社株式に対する公開買付けの結果、子会社化
- グローバル市場への積極展開を目的とし、従前から協力関係にある米国の人材サービス会社であるケリーサービス(Kelly Services, Inc.)と同社の株式買取契約を締結し株式を取得、協力関係強化に向けた協議開始
- 専門分野への積極展開並びに専門事業領域における技術系人材基盤の強化を目的とし、パナソニック AVCテクノロジー㈱及びパナソニック AVCマルチメディアソフト㈱(いずれも現:パーソルAVCテクノロジー㈱)を子会社化
- ㈱インテリジェンスホールディングス(現:パーソルキャリア㈱等)の株式を取得し、子会社化
- 専門分野及び新たな職種領域への積極展開を目指し、㈱DRD(現:パーソルクロステクノロジー㈱)を子会社化
- 主力事業並びに収益基盤の強化を目的として、パナソニック エクセルスタッフ㈱(現:パーソルエクセルHRパートナーズ㈱)の株式を取得し、同社及び同社子会社3社を連結子会社化
- 主力事業並びに収益基盤の強化を目的として、㈱P&Pホールディングス(現:パーソルマーケティング㈱)の株式を公開買付により取得し、同社及び同社子会社6社を連結子会社化
- コーポレートベンチャーキャピタル機能として、Temp Innovation Fund合同会社(現:パーソルベンチャーパートナーズ合同会社)を設立
- 新グループブランド「PERSOL(パーソル)」導入
- アジア・パシフィック(APAC)地域における事業強化を目的として、Kelly Services, Inc.との合弁事業化契約に基づき、同社のAPAC地域の子会社であるKelly Services (Singapore) Pte. Ltd.(現:PERSOLKELLY Singapore Pte. Ltd.)及び同社子会社である16社を連結子会社化
- 当社をパーソルホールディングス㈱へ商号変更。また、グループ中核会社などを商号変更
- APAC地域における事業強化を目的として、豪州証券取引所に上場する豪州人材サービス・メンテナンス会社のProgrammed Maintenance Services Limitedの株式を取得し、連結子会社化
- 主力事業の体制強化を目的として、派遣事業子会社7社をパーソルテンプスタッフ㈱へ統合し、BPO事業3社を㈱日本アイデックス(現:パーソルワークスデザイン㈱)へ統合
- 主力事業の競争力強化を目的として、㈱アヴァンティスタッフの株式を取得し、連結子会社化
- 教育事業の強化を目的として、㈱富士ゼロックス総合教育研究所(現:㈱パーソル総合研究所)の株式を取得し、連結子会社化
- グループビジョンを「はたらいて、笑おう。」に変更
- 経営資源の最適化を目的として、アルバイト求人情報サービス「an」を終了
- 経営判断の迅速化とガバナンスシステムの充実の両立を目的とし、事業体制をSBU (Strategic Business Unit)体制に移行
- APAC地域におけるビジネスをより積極的に展開するため、Kelly Services Inc.が保有するPERSOLKELLY PTE.LTD.の株式を追加取得し、出資比率を引き上げ、業務提携体制を見直し
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 競争力強化を目的とし、技術系の派遣・請負事業に係る3社(パーソルR&D㈱、パーソルテクノロジースタッフ㈱、パーソルプロフェッショナルアウトソーシング㈱)を統合し、パーソルクロステクノロジー㈱に商号変更
- より一層の成長が見込まれるBPO領域に特化した「BPO SBU」の新設等により、「Staffing SBU」「BPO SBU」「Technology SBU」「Career SBU」「Asia Pacific SBU」の5つのSBU体制に変更
- 資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上や開示の充実等を目的とし、2024年3月期第1四半期より、国際財務報告基準(IFRS)を任意適用
- グループ全体におけるBPO事業のシナジー最大化を目的とし、パーソルビジネスプロセスデザイン㈱、パーソルテンプスタッフ㈱のBPO事業、パーソルワークスデザイン㈱を統合
- IT系BPO事業の強化を目的とし、富士通コミュニケーションサービス㈱(現:パーソルコミュニケーションサービス㈱)の株式を取得し、子会社化
参考文献・出所
パーソルホールディングス㈱(旧テンプホールディングス㈱)FY11〜FY24 提出分(沿革・連結業績・セグメント・大株主・役員)
パーソルホールディングス 統合報告書 2020・2021・2022・2023・2025
パーソルHD 通期決算説明会資料
篠原欣子氏インタビュー記事
水田正道氏インタビュー記事