オリエンタルランドの沿革・歴史的証言

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1960年〜2025

オリエンタルランドの1960年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)と、経営者・当事者の歴史的証言

年度売上高純利益年月区分出来事歴史的意義
1960
1-12月
浦安沖の埋立とオリエンタルランドの設立
"鉄道会社の沿線開発"が生んだ世界唯一のディズニー運営権
1962
1-12月
業務提携
千葉県と土地造成・分譲協定を締結
1962年7月に千葉県と「浦安地区土地造成事業及び分譲に関する協定」を締結した。よって浦安沖の海面埋立と分譲事業の枠組みが行政側と確定し、後年の埋立造成・舞浜エリア確保の起点となった。
1964
1-12月
設備投資
浦安沖の海面埋立造成工事を開始
1964年9月に浦安沖の海面埋立造成工事を開始した。1975年11月の完工までの11年間でディズニーランド用地を含む広大な舞浜地区が形成された。
1975
1-12月
海面埋立造成工事を完了
1964年の着工から11年を経て、浦安沖の海面埋立造成工事が完了した。京成電鉄はディズニーランド誘致のためにホテル用地を含む広大な敷地を確保すべく、住宅地としての分譲を最小限に抑えた。ただし、この時点でディズニー社との正式契約は未締結であった。
FY80
1980/3
三井不動産の反対を退け、ディズニーとの独占契約を締結
"撤退しない"という判断が生んだ50年分の独占運営権
FY81
1981/3
東京ディズニーランドの建設に着工
日本興業銀行の約1,000億円の協調融資により資金を確保し、東京ディズニーランドの建設工事に着手した。当時の日本のテーマパーク市場規模は約1,000億円とされ、市場規模と同額を単一施設に投じる異例の投資であった。
FY84
1984/3
売上高
990億円
東京ディズニーランドを開業
約3年の建設期間を経て、1983年4月15日に東京ディズニーランドが開園した。初年度の入園者数は993万人で、年間目標の1,000万人にほぼ到達した。
FY85
1985/3
売上高
893億円
FY86
1986/3
売上高
1,023億円
オリエンタルランドの経営が黒字化
開業から3年で経営が黒字化した。テーマパーク事業の収入に加え、埋立地の不動産分譲・賃貸収入との「合わせ技」で収益基盤を確立した。
FY87
1987/3
売上高
897億円
第2次新規設備投資計画を決定
黒字化を受けて大型アトラクションへの再投資を決定。1987年にビッグサンダーマウンテン、1989年にスターツアーズ、1992年にスプラッシュマウンテンなど、大型アトラクションを次々と開業した。
FY88
1988/3
売上高
1,009億円
FY89
1989/3
売上高
1,182億円
FY90
1990/3
売上高
1,328億円
FY91
1991/3
売上高
1,452億円
年間入園者数1,500万人を突破
累計入園者数1億人にも到達。新規アトラクションの導入効果と、つくば万博(1985年)以降の首都圏レジャー需要の拡大が寄与した。
FY92
1992/3
売上高
1,515億円
FY93
1993/3
売上高
1,505億円
スプラッシュマウンテン開業
「クリッターカントリー」テーマランドを新設。この年度の設備投資額は285億円に達した。
FY94
1994/3
売上高
1,562億円
FY95
1995/3
売上高
1,539億円
FY96
1996/3
売上高
1,715億円
東京ディズニーシーの建設を決定
1パーク1,746万人の"天井"を3,350億円で突破した第二パーク戦略
FY97
1997/3
業務提携
東京ディズニーシーのライセンス契約を締結
1996年4月にディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間で「東京ディズニーシー」及び「ホテルミラコスタ」のライセンス・開発・建設・運営に関する業務提携契約を締結した。すなわち第二パーク戦略の法的枠組みが確定した。
組織再編
ミリアルリゾートホテルズを設立
1996年6月に100%出資子会社「株式会社舞浜リゾートホテルズ(現ミリアルリゾートホテルズ)」を設立した。ディズニーホテル運営の事業会社で、ホテル事業の組織基盤を整えた。
東証第一部に株式上場
東京ディズニーシーの建設資金調達を主目的に、東京証券取引所第一部に上場した。設立から36年にわたり非上場を維持してきたオリエンタルランドにとって、資本構造の転換点となった。
FY98
1998/3
組織再編
舞浜リゾートラインを設立
1997年4月に100%出資子会社「株式会社舞浜リゾートライン」を設立した。リゾート内モノレール運営の事業会社で、2001年7月の「ディズニーリゾートライン」開業を担った。
FY01
2001/3
設備投資
イクスピアリ・アンバサダーホテル開業
2000年7月に複合商業施設「イクスピアリ」とディズニーホテル第1号「ディズニーアンバサダーホテル」を開業した。テーマパーク以外の収益源を加える「リゾート化」の起点となった。
高橋政知が死去
オリエンタルランド元社長・元会長の高橋政知が死去(享年86歳)。漁業補償交渉、三井不動産の反対を退けてのディズニー誘致、TDL建設と開業まで、オリエンタルランドの創業期から成長期のすべてに関わった人物であった。
FY02
2002/3
売上高
2,810億円
当期純利益
127億円
設備投資
ディズニーリゾートラインを開業
2001年7月にリゾート内モノレール「ディズニーリゾートライン」を開業した。2か月後の東京ディズニーシー開業と一体で東京ディズニーリゾート構想を完成させた。
東京ディズニーシーを開業
第二パークとして東京ディズニーシーを開業。高橋政知の88回目の誕生日にあたる9月4日に開園した。「ホテルミラコスタ」「ディズニーリゾートライン」も同時に営業を開始し、東京ディズニーリゾートとしてのリゾート体制が本格的に始動した。
年間入園者数2,000万人を突破
FY03
2003/3
売上高
3,317億円
当期純利益
189億円
「ディズニーストア」事業を承継
2002年4月にウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパンより「リテイルネットワークス」株式を取得し、日本国内の「ディズニーストア」運営を承継した。リテール領域への一時的進出となった。
FY04
2004/3
売上高
3,365億円
当期純利益
185億円
FY05
2005/3
売上高
3,310億円
当期純利益
172億円
FY06
2006/3
売上高
3,328億円
当期純利益
157億円
FY07
2007/3
売上高
3,440億円
当期純利益
163億円
FY08
2008/3
売上高
3,424億円
当期純利益
147億円
FY09
2009/3
売上高
3,892億円
当期純利益
180億円
東京ディズニーランドホテルを開業
パーク正面に位置するディズニーホテルを開業。既存のディズニーアンバサダーホテル、ホテルミラコスタに続く3棟目のディズニーホテルとなり、宿泊収容力が拡大した。
FY10
2010/3
売上高
3,714億円
当期純利益
254億円
事業撤退
「ディズニーストア」事業から撤退
2010年3月に100%子会社リテイルネットワークスの全株式をウォルト・ディズニー・ジャパンへ売却し、日本国内のディズニーストア事業から撤退した。リゾート事業へのリソース集中を進めた。
FY11
2011/3
売上高
3,561億円
当期純利益
229億円
入園料の段階的な値上げを開始
「入園者数の成長」から「1人あたり売上高の成長」への転換点
東日本大震災により約1ヶ月間の臨時休園
2011年3月11日の東日本大震災の影響により、東京ディズニーリゾートは約1ヶ月間の臨時休園を余儀なくされた。浦安市は液状化被害を受けたが、パーク内の被害は限定的であった。
FY12
2012/3
売上高
3,600億円
親会社株主に帰属する当期純利益
321億円
FY13
2013/3
売上高
3,955億円
親会社株主に帰属する当期純利益
514億円
FY14
2014/3
売上高
4,735億円
親会社株主に帰属する当期純利益
705億円
年間入園者数3,000万人を突破
FY15
2015/3
売上高
4,662億円
親会社株主に帰属する当期純利益
720億円
FY16
2016/3
売上高
4,653億円
親会社株主に帰属する当期純利益
739億円
FY17
2017/3
売上高
4,777億円
親会社株主に帰属する当期純利益
823億円
FY18
2018/3
売上高
4,792億円
親会社株主に帰属する当期純利益
811億円
FY19
2019/3
売上高
5,256億円
親会社株主に帰属する当期純利益
902億円
業務提携
ファンタジースプリングスへの3,200億円投資を決定
3,200億円と50年の契約延長を一体で決めた超長期の投資設計
年間入園者数が過去最高の3,256万人を記録
FY20
2020/3
売上高
4,644億円
親会社株主に帰属する当期純利益
622億円
コロナ禍による臨時休園
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年2月29日から東京ディズニーリゾートが臨時休園。7月1日に入園者数制限のもとで営業を再開した。同年9月には東京ディズニーランドの大規模開発エリア(「美女と野獣の城」等)が開業した。
FY21
2021/3
売上高
1,705億円
親会社株主に帰属する当期純利益
-541億円
最終赤字541億円に転落
コロナ禍による休園・入園制限の影響で、2021年3月期の売上高は1,706億円(前年比63%減)、最終赤字は541億円に転落した。1983年の開業以来、初めての通期赤字であった。
FY22
2022/3
売上高
2,757億円
親会社株主に帰属する当期純利益
80億円
累計入園者数8億人に到達
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2パーク合計の累計入園者数が8億人に到達した。1983年の開業から約39年での達成。
FY23
2023/3
売上高
4,831億円
親会社株主に帰属する当期純利益
807億円
株式上場設備投資
東証プライム移行・トイ・ストーリーホテル開業
2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。同月「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」を開業し、ディズニーホテル群の宿泊収容力を拡張した。
FY24
2024/3
売上高
6,184億円
親会社株主に帰属する当期純利益
1,202億円
FY25
2025/3
売上高
6,793億円
親会社株主に帰属する当期純利益
1,241億円
ファンタジースプリングスが開業
東京ディズニーシーの8番目のテーマポート「ファンタジースプリングス」が開業した。総開発面積約14万㎡はTDS開業以来最大。『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の世界を再現した4つのアトラクションとファンタジースプリングスホテルで構成される。
業務提携
ディズニークルーズのライセンス契約を締結
2024年7月にディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間で日本を拠点とするディズニークルーズのライセンス・開発・運営に関する業務提携契約を締結した。すなわち海上クルーズという新事業領域への進出が決まった。
売上高・営業利益が過去最高を更新
2025年3月期の連結業績は売上高6,794億円、営業利益1,721億円でいずれも過去最高を更新した。ファンタジースプリングスの開業効果に加え、ゲスト1人あたり売上高の上昇が寄与した。
  1. 浦安沖の埋立とオリエンタルランドの設立
    "鉄道会社の沿線開発"が生んだ世界唯一のディズニー運営権
  2. 業務提携
    千葉県と土地造成・分譲協定を締結

    1962年7月に千葉県と「浦安地区土地造成事業及び分譲に関する協定」を締結した。よって浦安沖の海面埋立と分譲事業の枠組みが行政側と確定し、後年の埋立造成・舞浜エリア確保の起点となった。

  3. 設備投資
    浦安沖の海面埋立造成工事を開始

    1964年9月に浦安沖の海面埋立造成工事を開始した。1975年11月の完工までの11年間でディズニーランド用地を含む広大な舞浜地区が形成された。

  4. 海面埋立造成工事を完了

    1964年の着工から11年を経て、浦安沖の海面埋立造成工事が完了した。京成電鉄はディズニーランド誘致のためにホテル用地を含む広大な敷地を確保すべく、住宅地としての分譲を最小限に抑えた。ただし、この時点でディズニー社との正式契約は未締結であった。

  5. 三井不動産の反対を退け、ディズニーとの独占契約を締結
    "撤退しない"という判断が生んだ50年分の独占運営権
  6. 東京ディズニーランドの建設に着工

    日本興業銀行の約1,000億円の協調融資により資金を確保し、東京ディズニーランドの建設工事に着手した。当時の日本のテーマパーク市場規模は約1,000億円とされ、市場規模と同額を単一施設に投じる異例の投資であった。

  7. 東京ディズニーランドを開業

    約3年の建設期間を経て、1983年4月15日に東京ディズニーランドが開園した。初年度の入園者数は993万人で、年間目標の1,000万人にほぼ到達した。

  8. オリエンタルランドの経営が黒字化

    開業から3年で経営が黒字化した。テーマパーク事業の収入に加え、埋立地の不動産分譲・賃貸収入との「合わせ技」で収益基盤を確立した。

  9. 第2次新規設備投資計画を決定

    黒字化を受けて大型アトラクションへの再投資を決定。1987年にビッグサンダーマウンテン、1989年にスターツアーズ、1992年にスプラッシュマウンテンなど、大型アトラクションを次々と開業した。

  10. 年間入園者数1,500万人を突破

    累計入園者数1億人にも到達。新規アトラクションの導入効果と、つくば万博(1985年)以降の首都圏レジャー需要の拡大が寄与した。

  11. スプラッシュマウンテン開業

    「クリッターカントリー」テーマランドを新設。この年度の設備投資額は285億円に達した。

  12. 東京ディズニーシーの建設を決定
    1パーク1,746万人の"天井"を3,350億円で突破した第二パーク戦略
  13. 業務提携
    東京ディズニーシーのライセンス契約を締結

    1996年4月にディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間で「東京ディズニーシー」及び「ホテルミラコスタ」のライセンス・開発・建設・運営に関する業務提携契約を締結した。すなわち第二パーク戦略の法的枠組みが確定した。

  14. 組織再編
    ミリアルリゾートホテルズを設立

    1996年6月に100%出資子会社「株式会社舞浜リゾートホテルズ(現ミリアルリゾートホテルズ)」を設立した。ディズニーホテル運営の事業会社で、ホテル事業の組織基盤を整えた。

  15. 東証第一部に株式上場

    東京ディズニーシーの建設資金調達を主目的に、東京証券取引所第一部に上場した。設立から36年にわたり非上場を維持してきたオリエンタルランドにとって、資本構造の転換点となった。

  16. 組織再編
    舞浜リゾートラインを設立

    1997年4月に100%出資子会社「株式会社舞浜リゾートライン」を設立した。リゾート内モノレール運営の事業会社で、2001年7月の「ディズニーリゾートライン」開業を担った。

  17. 設備投資
    イクスピアリ・アンバサダーホテル開業

    2000年7月に複合商業施設「イクスピアリ」とディズニーホテル第1号「ディズニーアンバサダーホテル」を開業した。テーマパーク以外の収益源を加える「リゾート化」の起点となった。

  18. 高橋政知が死去

    オリエンタルランド元社長・元会長の高橋政知が死去(享年86歳)。漁業補償交渉、三井不動産の反対を退けてのディズニー誘致、TDL建設と開業まで、オリエンタルランドの創業期から成長期のすべてに関わった人物であった。

  19. 設備投資
    ディズニーリゾートラインを開業

    2001年7月にリゾート内モノレール「ディズニーリゾートライン」を開業した。2か月後の東京ディズニーシー開業と一体で東京ディズニーリゾート構想を完成させた。

  20. 東京ディズニーシーを開業

    第二パークとして東京ディズニーシーを開業。高橋政知の88回目の誕生日にあたる9月4日に開園した。「ホテルミラコスタ」「ディズニーリゾートライン」も同時に営業を開始し、東京ディズニーリゾートとしてのリゾート体制が本格的に始動した。

  21. 年間入園者数2,000万人を突破
  22. 「ディズニーストア」事業を承継

    2002年4月にウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパンより「リテイルネットワークス」株式を取得し、日本国内の「ディズニーストア」運営を承継した。リテール領域への一時的進出となった。

  23. 東京ディズニーランドホテルを開業

    パーク正面に位置するディズニーホテルを開業。既存のディズニーアンバサダーホテル、ホテルミラコスタに続く3棟目のディズニーホテルとなり、宿泊収容力が拡大した。

  24. 事業撤退
    「ディズニーストア」事業から撤退

    2010年3月に100%子会社リテイルネットワークスの全株式をウォルト・ディズニー・ジャパンへ売却し、日本国内のディズニーストア事業から撤退した。リゾート事業へのリソース集中を進めた。

  25. 入園料の段階的な値上げを開始
    「入園者数の成長」から「1人あたり売上高の成長」への転換点
  26. 東日本大震災により約1ヶ月間の臨時休園

    2011年3月11日の東日本大震災の影響により、東京ディズニーリゾートは約1ヶ月間の臨時休園を余儀なくされた。浦安市は液状化被害を受けたが、パーク内の被害は限定的であった。

  27. 年間入園者数3,000万人を突破
  28. 業務提携
    ファンタジースプリングスへの3,200億円投資を決定
    3,200億円と50年の契約延長を一体で決めた超長期の投資設計
  29. 年間入園者数が過去最高の3,256万人を記録
  30. コロナ禍による臨時休園

    新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年2月29日から東京ディズニーリゾートが臨時休園。7月1日に入園者数制限のもとで営業を再開した。同年9月には東京ディズニーランドの大規模開発エリア(「美女と野獣の城」等)が開業した。

  31. 最終赤字541億円に転落

    コロナ禍による休園・入園制限の影響で、2021年3月期の売上高は1,706億円(前年比63%減)、最終赤字は541億円に転落した。1983年の開業以来、初めての通期赤字であった。

  32. 累計入園者数8億人に到達

    東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2パーク合計の累計入園者数が8億人に到達した。1983年の開業から約39年での達成。

  33. 株式上場設備投資
    東証プライム移行・トイ・ストーリーホテル開業

    2022年4月の東京証券取引所市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。同月「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」を開業し、ディズニーホテル群の宿泊収容力を拡張した。

  34. ファンタジースプリングスが開業

    東京ディズニーシーの8番目のテーマポート「ファンタジースプリングス」が開業した。総開発面積約14万㎡はTDS開業以来最大。『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の世界を再現した4つのアトラクションとファンタジースプリングスホテルで構成される。

  35. 業務提携
    ディズニークルーズのライセンス契約を締結

    2024年7月にディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間で日本を拠点とするディズニークルーズのライセンス・開発・運営に関する業務提携契約を締結した。すなわち海上クルーズという新事業領域への進出が決まった。

  36. 売上高・営業利益が過去最高を更新

    2025年3月期の連結業績は売上高6,794億円、営業利益1,721億円でいずれも過去最高を更新した。ファンタジースプリングスの開業効果に加え、ゲスト1人あたり売上高の上昇が寄与した。

参考文献・出所

有価証券報告書
オリエンタルランド 沿革
ディズニー誘致に生涯捧げた男「高橋政知」の生き方 東洋経済オンライン
海を超える想像力 東京ディズニーリゾート誕生の物語 講談社(加賀見俊夫)
オリエンタルランド 統合報告書 2025
東京ディズニーリゾート40年の歩み 日本経済新聞
TDR入園料の推移と価格戦略 ダイナミックプライシング導入の背景 日経ビジネス
ファンタジースプリングス 大規模開発エリアの開発について オリエンタルランド
ファンタジースプリングス開業 TDS最大の開発エリア 日本経済新聞
オリエンタルランド社長・吉田謙次氏 満足度・持続的成長を両立 日刊工業新聞
オリエンタルランド・JAL社長対談「経営者は夢を語れ」 日経ビジネス
卒業生インタビュー オリエンタルランド代表取締役社長兼COO 吉田謙次さん 法政大学