沿革年表 1949〜2025年における重要度別の出来事(合計48件)
| 年月 | 区分 | 社長/CEO | 出来事 | 年度 | 売上高 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
会社設立 | 財閥解体に伴い泉不動産として設立 住友本社の不動産部門を継承する第二会社として設立。東京・神戸・京都のオフィスビル賃貸が主たる事業 住友コンツェルン解体後の不動産資産の受け皿として誕生し、後の住友不動産の出発点となった | 1949 1-12月 | ||||
組織再編 | 住友不動産に商号変更 泉不動産から住友不動産株式会社に変更 住友の名を冠することで財閥系デベロッパーとしてのブランドを確立した | 1957 1-12月 | ||||
目白台アパート完成 | 1962 1-12月 | |||||
調布市で宅地分譲開始 住宅事業に本格進出 宅地分譲事業への参入により、ビル賃貸一本足からの脱却を図った | ||||||
組織再編 | 住友本社を吸収合併 清算中の株式会社住友本社を吸収合併し清算を終結 | 1963 1-12月 | ||||
香港に現地法人を設立 初の海外進出 | ||||||
組織再編 | 大阪支店を開設 | 1964 1-12月 | ||||
神戸で初のマンション分譲 「浜芦屋マンション」を分譲し、マンション分譲事業に進出 マンション分譲事業の開始は、後に年間供給戸数日本一を達成する住宅事業の起点となった | ||||||
FY66 1966/3 | 売上高 5億円 | 当期純利益 0億円 | ||||
FY67 1967/3 | 売上高 28億円 | 当期純利益 1億円 | ||||
FY68 1968/3 | 売上高 45億円 | 計上利益金 2億円 | ||||
FY69 1969/3 | 売上高 58億円 | 計上利益金 3億円 | ||||
FY70 1970/3 | 売上高 101億円 | 計上利益金 3億円 | ||||
株式上場 | 東京・大阪証券取引所第1部に株式上場 上場により資金調達力を強化し、大規模開発への道を開いた | FY71 1971/3 | 売上高 148億円 | 当期純利益 5億円 | ||
FY72 1972/3 | 売上高 193億円 | 当期純利益 7億円 | ||||
住友不動産カリフォルニア設立 アメリカに現地法人を設立 | FY73 1973/3 | 売上高 249億円 | 当期純利益 9億円 | |||
住友不動産建物サービス設立 管理部門を分社化 | FY74 1974/3 | 売上高 334億円 | 当期純利益 9億円 | |||
重要事項設備投資 | 新宿住友ビル竣工 新宿新都心の超高層ビルの草分け 新宿副都心における超高層ビル開発の先駆けとなり、都心ビル賃貸事業を第2の柱に育てる起点となった | |||||
住友不動産販売を設立 販売部門を分社化 仲介事業を独立させ、後に業界トップクラスの仲介会社に成長した | FY75 1975/3 | 売上高 387億円 | 当期純利益 7億円 | |||
FY76 1976/3 | 売上高 258億円 | 税引後利益 1億円 | ||||
FY77 1977/3 | 売上高 476億円 | 税引後利益 2億円 | ||||
琵琶湖リゾートクラブ設立 現:住友不動産ヴィラフォンテーヌ | FY78 1978/3 | 売上高 392億円 | 税引後利益 0億円 | |||
FY79 1979/3 | 売上高 437億円 | 税引後利益 2億円 | ||||
FY80 1980/3 | 売上高 425億円 | 税引後利益 6億円 | ||||
住友不動産シスコン設立 リフォーム事業会社 | FY81 1981/3 | 売上高 460億円 | 税引後利益 10億円 | |||
FY82 1982/3 | 売上高 685億円 | 税引後利益 12億円 | ||||
設備投資 | 新宿NSビル竣工 新宿新都心に2棟目の超高層ビル 新宿住友ビルに続く大型ビル竣工で、都心ビル賃貸の規模を拡大した | FY83 1983/3 | 売上高 849億円 | 税引後利益 17億円 | ||
「広尾ガーデンヒルズ」分譲開始 共同事業による高級マンション 都心高級マンション市場での地位を確立した物件 | ||||||
FY84 1984/3 | 売上高 867億円 | 税引後利益 24億円 | ||||
住友不動産ファイナンス設立 不動産担保融資。2022年3月に吸収合併 | FY85 1985/3 | 売上高 890億円 | 税引後利益 32億円 | |||
住友不動産フィットネス設立 現:住友不動産エスフォルタ。健康産業への進出 | FY87 1987/3 | |||||
FY92 1992/3 | 営業収益 3,445億円 | 当期純利益 157億円 | ||||
| 高島準司 | FY93 1993/3 | 営業収益 4,465億円 | 当期純利益 29億円 | |||
| 高島準司 | FY94 1994/3 | 営業収益 3,880億円 | 当期純利益 -23億円 | |||
重要事項社長交代 | 高島準司 | 高島準司が社長に就任し組織のスリム化と再建に着手 経営判断をよむ → | FY95 1995/3 | 営業収益 2,953億円 | 当期純利益 5億円 | |
| 高島準司 | 規格住宅「アメリカンコンフォート」事業開始 | FY96 1996/3 | 営業収益 3,444億円 | 当期純利益 17億円 | ||
| 高島準司 | 「新築そっくりさん」事業を開始 新建替えシステムとしてリフォーム事業を本格展開 戸建住宅のリフォーム市場に独自の商品で参入し、累計15万棟超の受注に成長する事業の起点となった | FY97 1997/3 | 営業収益 3,389億円 | 当期純利益 -17億円 | ||
| 高島準司 | FY98 1998/3 | 営業収益 3,648億円 | 当期純利益 -660億円 | |||
株式上場 | 高島準司 | 住友不動産販売が東証に株式上場 | FY99 1999/3 | 営業収益 3,891億円 | 当期純利益 109億円 | |
不動産小口化ファンド「SURFシリーズ」発売 不動産特定共同事業法に基づく商品。2019年10月事業終了 | ||||||
| 高島準司 | 国内初の商業用不動産公募証券化を実施 サムクエスト社債 日本における商業不動産証券化の先駆的事例 | FY00 2000/3 | 営業収益 4,215億円 | 当期純利益 147億円 | ||
| 高島準司 | FY01 2001/3 | 売上高 4,592億円 | 当期純利益 -180億円 | |||
| 高島準司 | FY02 2002/3 | 営業収益 4,978億円 | 当期純利益 229億円 | |||
設備投資 | 高島準司 | 泉ガーデンタワー竣工 東京都港区に大型オフィスビルを竣工 六本木一丁目地区の再開発として、都心ビルポートフォリオの拡充を象徴する物件 | FY03 2003/3 | 営業収益 5,339億円 | 当期純利益 49億円 | |
| 高島準司 | 定価制都市型住宅「J・URBAN」シリーズ発売開始 | FY04 2004/3 | 営業収益 5,738億円 | 当期純利益 63億円 | ||
| 高島準司 | 「WORLD CITY TOWERS」分譲開始 東京都港区の大規模マンション | FY05 2005/3 | 営業収益 6,161億円 | 当期純利益 155億円 | ||
| 小野寺研一 | FY06 2006/3 | 営業収益 6,465億円 | 当期純利益 325億円 | |||
| 小野寺研一 | FY07 2007/3 | 営業収益 6,768億円 | 当期純利益 502億円 | |||
| 小野寺研一 | FY08 2008/3 | 営業収益 6,919億円 | 当期純利益 631億円 | |||
| 小野寺研一 | 住友不動産ベルサール設立 イベントホール運営会社 | FY09 2009/3 | 営業収益 6,952億円 | 当期純利益 462億円 | ||
| 小野寺研一 | FY10 2010/3 | 営業収益 7,196億円 | 当期純利益 526億円 | |||
| 小野寺研一 | FY11 2011/3 | 営業収益 7,447億円 | 当期純利益 509億円 | |||
| 仁島浩順 | 「総合マンションギャラリー」新規開設 秋葉原・新宿・渋谷・池袋・田町に開設。現在12か所 | FY12 2012/3 | 営業収益 6,886億円 | 当期純利益 532億円 | ||
| 仁島浩順 | FY13 2013/3 | 営業収益 7,366億円 | 当期純利益 598億円 | |||
社長交代 | 仁島浩順 | 仁島浩順が代表取締役社長に就任 小野寺研一の後任 成長加速を掲げ、ビル投資の積極拡大路線を推進した | FY14 2014/3 | 営業収益 7,802億円 | 当期純利益 696億円 | |
| 仁島浩順 | 分譲マンション年間供給戸数日本一を達成 2014年~2019年まで6年連続日本一 都心を中心とした大量供給体制が業界首位の座を獲得した | FY15 2015/3 | 売上高 8,068億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 805億円 | ||
設備投資 | 仁島浩順 | 東京日本橋タワー竣工 東京都中央区 | FY16 2016/3 | 売上高 8,549億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 877億円 | |
「新築そっくりさん」累計受注10万棟突破 | ||||||
設備投資 | 仁島浩順 | 住友不動産六本木グランドタワー竣工 東京都港区の大規模複合開発 都心の再開発ビルとして賃貸ポートフォリオの質と規模を大幅に拡充した | FY17 2017/3 | 売上高 9,251億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,034億円 | |
組織再編 | 仁島浩順 | 住友不動産販売を完全子会社化 上場廃止 販売子会社の完全統合により、グループ内連携を強化した | FY18 2018/3 | 売上高 9,484億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,197億円 | |
| 仁島浩順 | インド事業会社Goisu Realty設立 東京に次ぐ海外拠点としてインド・ムンバイへの本格参入を開始した | FY19 2019/3 | 売上高 10,121億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,301億円 | ||
設備投資 | 仁島浩順 | インド・ムンバイBKC地区でオフィスビル用地第1号取得 ムンバイの賃貸オフィスビル市場に日系デベロッパーとして先行参入した | FY20 2020/3 | 売上高 10,135億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,409億円 | |
設備投資 | 仁島浩順 | 新宿住友ビルリニューアル・「三角広場」完成 全天候型イベント空間を整備 1974年竣工のランドマークビルを大規模改修し、付加価値を向上した | FY21 2021/3 | 売上高 9,174億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,413億円 | |
設備投資 | 大規模複合街区「有明ガーデン」まちびらき 東京都江東区 | |||||
| 仁島浩順 | FY22 2022/3 | 売上高 9,394億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,504億円 | |||
株式上場 | 仁島浩順 | 東証プライム市場へ移行 市場区分の見直しに伴う移行 | FY23 2023/3 | 売上高 9,399億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,619億円 | |
設備投資 | ムンバイBKC地区でオフィスビル用地第2号取得 | |||||
設備投資 | 「羽田エアポートガーデン」全面開業 羽田空港直結複合施設 | |||||
設備投資 | 住友不動産東京三田ガーデンタワー竣工 東京都港区 | |||||
設備投資 | 仁島浩順 | ムンバイ・ワーリー地区で延床100万㎡超の大規模複合開発用地取得 インドでの投資規模を一段拡大し、ムンバイ集中投資戦略を加速した | FY24 2024/3 | 売上高 9,676億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,771億円 | |
経営計画 | 仁島浩順 | 十次中期経営計画を公表 営業CF増大によりマネジメントアロケーション2,600億円を確保。借入金を増やさず成長投資と還元の両立を目指す キャッシュフロー経営への転換を象徴し、借入依存の成長モデルからの脱却を宣言した | FY25 2025/3 | 売上高 10,142億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 1,916億円 | |
組織再編 | 住宅事業を住友不動産ハウジングに分社化 新築そっくりさん・注文住宅事業を吸収分割で承継 | |||||
組織再編 | 住友不動産販売を住友不動産ステップに商号変更 |
- 財閥解体に伴い泉不動産として設立
住友本社の不動産部門を継承する第二会社として設立。東京・神戸・京都のオフィスビル賃貸が主たる事業
住友コンツェルン解体後の不動産資産の受け皿として誕生し、後の住友不動産の出発点となった - 住友不動産に商号変更
泉不動産から住友不動産株式会社に変更
住友の名を冠することで財閥系デベロッパーとしてのブランドを確立した - 目白台アパート完成
- 調布市で宅地分譲開始
住宅事業に本格進出
宅地分譲事業への参入により、ビル賃貸一本足からの脱却を図った - 住友本社を吸収合併
清算中の株式会社住友本社を吸収合併し清算を終結
- 香港に現地法人を設立
初の海外進出
- 大阪支店を開設
- 神戸で初のマンション分譲
「浜芦屋マンション」を分譲し、マンション分譲事業に進出
マンション分譲事業の開始は、後に年間供給戸数日本一を達成する住宅事業の起点となった - 東京・大阪証券取引所第1部に株式上場上場により資金調達力を強化し、大規模開発への道を開いた
- 住友不動産カリフォルニア設立
アメリカに現地法人を設立
- 住友不動産建物サービス設立
管理部門を分社化
- 新宿住友ビル竣工
新宿新都心の超高層ビルの草分け
新宿副都心における超高層ビル開発の先駆けとなり、都心ビル賃貸事業を第2の柱に育てる起点となった - 住友不動産販売を設立
販売部門を分社化
仲介事業を独立させ、後に業界トップクラスの仲介会社に成長した - 琵琶湖リゾートクラブ設立
現:住友不動産ヴィラフォンテーヌ
- 住友不動産シスコン設立
リフォーム事業会社
- 新宿NSビル竣工
新宿新都心に2棟目の超高層ビル
新宿住友ビルに続く大型ビル竣工で、都心ビル賃貸の規模を拡大した - 「広尾ガーデンヒルズ」分譲開始
共同事業による高級マンション
都心高級マンション市場での地位を確立した物件 - 住友不動産ファイナンス設立
不動産担保融資。2022年3月に吸収合併
- 住友不動産フィットネス設立
現:住友不動産エスフォルタ。健康産業への進出
- 規格住宅「アメリカンコンフォート」事業開始
- 「新築そっくりさん」事業を開始
新建替えシステムとしてリフォーム事業を本格展開
戸建住宅のリフォーム市場に独自の商品で参入し、累計15万棟超の受注に成長する事業の起点となった - 住友不動産販売が東証に株式上場
- 不動産小口化ファンド「SURFシリーズ」発売
不動産特定共同事業法に基づく商品。2019年10月事業終了
- 国内初の商業用不動産公募証券化を実施
サムクエスト社債
日本における商業不動産証券化の先駆的事例 - 泉ガーデンタワー竣工
東京都港区に大型オフィスビルを竣工
六本木一丁目地区の再開発として、都心ビルポートフォリオの拡充を象徴する物件 - 定価制都市型住宅「J・URBAN」シリーズ発売開始
- 「WORLD CITY TOWERS」分譲開始
東京都港区の大規模マンション
- 住友不動産ベルサール設立
イベントホール運営会社
- 「総合マンションギャラリー」新規開設
秋葉原・新宿・渋谷・池袋・田町に開設。現在12か所
- 仁島浩順が代表取締役社長に就任
小野寺研一の後任
成長加速を掲げ、ビル投資の積極拡大路線を推進した - 分譲マンション年間供給戸数日本一を達成
2014年~2019年まで6年連続日本一
都心を中心とした大量供給体制が業界首位の座を獲得した - 東京日本橋タワー竣工
東京都中央区
- 「新築そっくりさん」累計受注10万棟突破
- 住友不動産六本木グランドタワー竣工
東京都港区の大規模複合開発
都心の再開発ビルとして賃貸ポートフォリオの質と規模を大幅に拡充した - 住友不動産販売を完全子会社化
上場廃止
販売子会社の完全統合により、グループ内連携を強化した - インド事業会社Goisu Realty設立東京に次ぐ海外拠点としてインド・ムンバイへの本格参入を開始した
- インド・ムンバイBKC地区でオフィスビル用地第1号取得ムンバイの賃貸オフィスビル市場に日系デベロッパーとして先行参入した
- 新宿住友ビルリニューアル・「三角広場」完成
全天候型イベント空間を整備
1974年竣工のランドマークビルを大規模改修し、付加価値を向上した - 大規模複合街区「有明ガーデン」まちびらき
東京都江東区
- 東証プライム市場へ移行
市場区分の見直しに伴う移行
- ムンバイBKC地区でオフィスビル用地第2号取得
- 「羽田エアポートガーデン」全面開業
羽田空港直結複合施設
- 住友不動産東京三田ガーデンタワー竣工
東京都港区
- ムンバイ・ワーリー地区で延床100万㎡超の大規模複合開発用地取得インドでの投資規模を一段拡大し、ムンバイ集中投資戦略を加速した
- 十次中期経営計画を公表
営業CF増大によりマネジメントアロケーション2,600億円を確保。借入金を増やさず成長投資と還元の両立を目指す
キャッシュフロー経営への転換を象徴し、借入依存の成長モデルからの脱却を宣言した - 住宅事業を住友不動産ハウジングに分社化
新築そっくりさん・注文住宅事業を吸収分割で承継
- 住友不動産販売を住友不動産ステップに商号変更