浜松ホトニクスの沿革

1948年〜2025

浜松ホトニクスの1948年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)

年度売上高純利益年月区分出来事歴史的意義
1948
1-12月
会社設立
堀内平八郎が東海電子研究所を浜松に設立
堀内平八郎が、電子管の製造・販売を事業目的として、東海電子研究所を静岡県浜松市海老塚に設立
光技術メーカーの源流
FY53
1953/9
会社設立
浜松テレビを設立し東海電子研究所の業務を引継
東海電子研究所の業容の拡大に対応するため、浜松テレビ株式会社(資本金50万円)を浜松市海老塚に設立、東海電子研究所の業務をそのまま引継ぐ
株式会社化、後の浜松ホトニクスの出発点
FY62
1962/9
東京都港区に事務所を新設
東京都港区に事務所を新設
東京拠点設置
FY65
1965/9
設備投資
浜松市市野町に新工場(現本社工場)を新設
浜松市市野町に工場新設(現本社工場)
主力工場設置
FY66
1966/9
海外進出
ニューヨーク駐在員事務所を新設(現ハママツ・コーポレーション)
ニューヨーク市に駐在員事務所を新設(現ハママツ・コーポレーション 連結子会社)
米国事業の起点
FY68
1968/9
本社を浜松市市野町へ移転
浜松市市野町へ本社を移転
本社移転
FY73
1973/9
設備投資海外進出
豊岡製作所新設・独逸子会社設立
静岡県磐田郡豊岡村に工場新設(現豊岡製作所)。独国にハママツ・テレビジョン・ヨーロッパ・ゲー・エム・ベー・ハー設立
生産能力拡張・欧州事業の起点
FY79
1979/9
新規事業
事業目的に医療機器等の研究・製造・販売を追加
事業目的に医療機器等の研究、試作、製造及び販売を追加
医用機器事業の起点
FY81
1981/9
設備投資
天王製作所を新設
浜松市天王町に工場新設(現天王製作所)
生産能力拡張
FY83
1983/9
設備投資
常光製作所を新設
浜松市常光町に工場新設(現常光製作所)
生産能力拡張
浜松テレビから浜松ホトニクスに社名変更
浜松テレビ株式会社を浜松ホトニクス株式会社に社名変更
光技術企業としてのアイデンティティ確立
海外進出
米国ホトニクス・マネージメント・コーポを設立
米国にホトニクス・マネージメント・コーポを設立
米国事業会社設置
FY84
1984/9
株式上場
株式店頭登録
株式店頭登録(日本証券業協会)
公開市場参入
FY85
1985/9
設備投資研究開発
つくば市に筑波研究所を新設
茨城県つくば市に筑波研究所新設
基礎研究機能拡張
海外進出
仏国子会社(ハママツ・ホトニクス・フランス)を設立
仏国にハママツ・ホトニクス・フランス・エス・ア・エール・エルを設立
欧州販売網拡張
FY88
1988/9
海外進出
英国子会社を設立
英国にハママツ・ホトニクス・ユー・ケイ・リミテッドを設立
欧州販売網拡張
FY90
1990/9
設備投資研究開発
中央研究所を新設
静岡県浜北市に中央研究所新設
R&D機能の中核設置
FY91
1991/9
企業買収
コーア電子工業の営業全部を譲受
コーア電子工業株式会社の営業全部を譲受ける
事業領域拡大
FY94
1994/9
設備投資
都田製作所を新設
浜松市新都田に都田製作所新設
生産能力拡張
FY96
1996/9
株式上場
東証二部に上場
株式を東京証券取引所市場第二部に上場
公開市場での本格参入
FY98
1998/9
株式上場
東証一部銘柄に指定
東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定
大企業地位確立
FY01
2001/9
売上高
626億円
親会社株主に帰属する当期純利益
35億円
FY02
2002/9
売上高
607億円
親会社株主に帰属する当期純利益
30億円
FY03
2003/9
売上高
609億円
親会社株主に帰属する当期純利益
16億円
FY04
2004/9
売上高
705億円
親会社株主に帰属する当期純利益
47億円
FY05
2005/9
売上高
739億円
親会社株主に帰属する当期純利益
77億円
FY06
2006/9
売上高
870億円
親会社株主に帰属する当期純利益
97億円
FY07
2007/9
売上高
963億円
親会社株主に帰属する当期純利益
120億円
FY08
2008/9
売上高
988億円
親会社株主に帰属する当期純利益
131億円
FY09
2009/9
売上高
720億円
親会社株主に帰属する当期純利益
18億円
設備投資研究開発
産業開発研究所を開設
浜松市西区に産業開発研究所を開設
応用研究機能設置
FY10
2010/9
売上高
910億円
親会社株主に帰属する当期純利益
115億円
FY11
2011/9
売上高
1,019億円
親会社株主に帰属する当期純利益
137億円
海外進出
中国子会社(浜松光子学商貿)を設立
中国に浜松光子学商貿(中国)有限公司を設立
中国市場進出
FY12
2012/9
売上高
981億円
親会社株主に帰属する当期純利益
112億円
FY13
2013/9
売上高
1,022億円
親会社株主に帰属する当期純利益
115億円
FY14
2014/9
売上高
1,121億円
親会社株主に帰属する当期純利益
152億円
FY15
2015/9
売上高
1,207億円
親会社株主に帰属する当期純利益
166億円
FY16
2016/9
売上高
1,219億円
親会社株主に帰属する当期純利益
144億円
FY17
2017/9
売上高
1,305億円
親会社株主に帰属する当期純利益
178億円
FY18
2018/9
売上高
1,443億円
親会社株主に帰属する当期純利益
212億円
FY19
2019/9
売上高
1,459億円
親会社株主に帰属する当期純利益
199億円
FY20
2020/9
売上高
1,403億円
親会社株主に帰属する当期純利益
165億円
組織再編
ベルギーに欧州統括会社を設立
ベルギーにホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エル設立
欧州事業ガバナンス整備
FY21
2021/9
売上高
1,690億円
親会社株主に帰属する当期純利益
251億円
FY22
2022/9
売上高
2,088億円
親会社株主に帰属する当期純利益
413億円
株式上場
東証プライム市場へ移行
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
市場区分再編対応
FY23
2023/9
売上高
2,214億円
親会社株主に帰属する当期純利益
428億円
FY24
2024/9
売上高
2,040億円
親会社株主に帰属する当期純利益
251億円
企業買収
デンマークのNKTフォトニクスを買収
ホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エルによる、デンマークのエヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの全株式取得
レーザ・ファイバ光学領域の大型M&A、欧州研究開発機能拡張
FY25
2025/9
売上高
2,121億円
親会社株主に帰属する当期純利益
142億円
  1. 会社設立
    堀内平八郎が東海電子研究所を浜松に設立

    堀内平八郎が、電子管の製造・販売を事業目的として、東海電子研究所を静岡県浜松市海老塚に設立

    光技術メーカーの源流
  2. 会社設立
    浜松テレビを設立し東海電子研究所の業務を引継

    東海電子研究所の業容の拡大に対応するため、浜松テレビ株式会社(資本金50万円)を浜松市海老塚に設立、東海電子研究所の業務をそのまま引継ぐ

    株式会社化、後の浜松ホトニクスの出発点
  3. 東京都港区に事務所を新設

    東京都港区に事務所を新設

    東京拠点設置
  4. 設備投資
    浜松市市野町に新工場(現本社工場)を新設

    浜松市市野町に工場新設(現本社工場)

    主力工場設置
  5. 海外進出
    ニューヨーク駐在員事務所を新設(現ハママツ・コーポレーション)

    ニューヨーク市に駐在員事務所を新設(現ハママツ・コーポレーション 連結子会社)

    米国事業の起点
  6. 本社を浜松市市野町へ移転

    浜松市市野町へ本社を移転

    本社移転
  7. 設備投資海外進出
    豊岡製作所新設・独逸子会社設立

    静岡県磐田郡豊岡村に工場新設(現豊岡製作所)。独国にハママツ・テレビジョン・ヨーロッパ・ゲー・エム・ベー・ハー設立

    生産能力拡張・欧州事業の起点
  8. 新規事業
    事業目的に医療機器等の研究・製造・販売を追加

    事業目的に医療機器等の研究、試作、製造及び販売を追加

    医用機器事業の起点
  9. 設備投資
    天王製作所を新設

    浜松市天王町に工場新設(現天王製作所)

    生産能力拡張
  10. 設備投資
    常光製作所を新設

    浜松市常光町に工場新設(現常光製作所)

    生産能力拡張
  11. 浜松テレビから浜松ホトニクスに社名変更

    浜松テレビ株式会社を浜松ホトニクス株式会社に社名変更

    光技術企業としてのアイデンティティ確立
  12. 海外進出
    米国ホトニクス・マネージメント・コーポを設立

    米国にホトニクス・マネージメント・コーポを設立

    米国事業会社設置
  13. 株式上場
    株式店頭登録

    株式店頭登録(日本証券業協会)

    公開市場参入
  14. 設備投資研究開発
    つくば市に筑波研究所を新設

    茨城県つくば市に筑波研究所新設

    基礎研究機能拡張
  15. 海外進出
    仏国子会社(ハママツ・ホトニクス・フランス)を設立

    仏国にハママツ・ホトニクス・フランス・エス・ア・エール・エルを設立

    欧州販売網拡張
  16. 海外進出
    英国子会社を設立

    英国にハママツ・ホトニクス・ユー・ケイ・リミテッドを設立

    欧州販売網拡張
  17. 設備投資研究開発
    中央研究所を新設

    静岡県浜北市に中央研究所新設

    R&D機能の中核設置
  18. 企業買収
    コーア電子工業の営業全部を譲受

    コーア電子工業株式会社の営業全部を譲受ける

    事業領域拡大
  19. 設備投資
    都田製作所を新設

    浜松市新都田に都田製作所新設

    生産能力拡張
  20. 株式上場
    東証二部に上場

    株式を東京証券取引所市場第二部に上場

    公開市場での本格参入
  21. 株式上場
    東証一部銘柄に指定

    東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定

    大企業地位確立
  22. 設備投資研究開発
    産業開発研究所を開設

    浜松市西区に産業開発研究所を開設

    応用研究機能設置
  23. 海外進出
    中国子会社(浜松光子学商貿)を設立

    中国に浜松光子学商貿(中国)有限公司を設立

    中国市場進出
  24. 組織再編
    ベルギーに欧州統括会社を設立

    ベルギーにホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エル設立

    欧州事業ガバナンス整備
  25. 株式上場
    東証プライム市場へ移行

    東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

    市場区分再編対応
  26. 企業買収
    デンマークのNKTフォトニクスを買収

    ホトニクス・マネージメント・ヨーロッパ・エス・アール・エルによる、デンマークのエヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの全株式取得

    レーザ・ファイバ光学領域の大型M&A、欧州研究開発機能拡張

参考文献・出所

浜松ホトニクス株式会社 有価証券報告書
浜松ホトニクス有価証券報告書
ノーベル財団公式記録
各種報道