沿革・歴史的証言 — 1947〜2022年の年表 経営判断・組織変化と当事者の証言
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1947 1-12月 | 会社設立 | 静岡県清水市に株式会社清水屋を設立 後藤磯吉により創業。資本金35万円でスタート | はごろもフーズの法人格起点。戦後の物産事業からスタート | |||
商号を後藤物産株式会社に変更 | ||||||
1948 1-12月 | 商号を後藤物産罐詰株式会社に変更 缶詰事業を社名に冠する | 缶詰専業への方向付け | ||||
1950 1-12月 | 設備投資 | 静岡県清水市に清水プラントを新設 主力工場の建設(2006年閉鎖) | 缶詰生産の中核拠点 | |||
商号を後藤罐詰株式会社に変更 | ||||||
1951 1-12月 | 組織再編 | 焼津食品合資会社・焼津水産缶詰株式会社を吸収合併、静岡県焼津市に焼津プラントを新設 焼津地域の同業を取り込み水産缶詰の拠点を確保 | 焼津を生産拠点とする水産缶詰メーカーへの発展の起点 | |||
1956 1-12月 | 東京営業所を開設 首都圏営業拠点の設置 | |||||
組織再編 | 後藤漁業株式会社を吸収合併 グループ内統合 | |||||
1958 1-12月 | 新規事業 | 鮪油漬缶詰類の製品名「シーチキン」を商標登録 同社を象徴する看板ブランドの誕生 | シーチキンブランド誕生。以後70年近く続く国民的食品ブランドの起点 | |||
1961 1-12月 | 名古屋営業所を開設 | |||||
1962 1-12月 | 大阪営業所を開設 関西営業拠点の設置 | |||||
新規事業 | 静岡県清水市にマカロニ類製造工場(パスタプラント)を新設 パスタ事業への参入 | パスタ事業の起点。後の主力第二事業へ | ||||
1969 1-12月 | 商号をはごろも罐詰株式会社に変更 「はごろも」ブランドを社名に冠する | 「はごろも」ブランドの社名化 | ||||
1976 1-12月 | 組織再編 | 福島県福島市に東北はごろも株式会社を設立 地域子会社の設立 | ||||
1978 1-12月 | 設備投資 | 静岡県焼津市にフィッシュエキス・フィッシュミール製造工場を新設 水産加工副製品事業の拡張 | 水産バリューチェーンの川下統合 | |||
1987 1-12月 | 新規事業 | ペットフード販売のため子会社シーエイディを設立 ペットフード事業への参入 | ペットフード事業の起点(2001年に吸収合併で本体に統合) | |||
組織再編 | 東北はごろも株式会社を吸収合併 地域子会社の本体取込み | |||||
商号をはごろもフーズ株式会社に変更 「罐詰」から「フーズ」へ。缶詰専業から食品メーカーへの脱皮 | 現社名「はごろもフーズ」誕生。事業領域拡張の宣言 | |||||
1988 1-12月 | 設備投資 | 静岡県焼津市の焼津プラントを移転・新設 生産拠点の更新 | ||||
海外進出 | タイ国バンコックに駐在員事務所を開設 東南アジア進出の足がかり | 後のインドネシア合弁につながる東南アジア展開の起点 | ||||
1990 1-12月 | 組織再編 | 物流体制強化のため子会社セントラル物流(現セントラルサービス)を設立 物流機能の専業化 | ||||
1991 1-12月 | 合弁設立海外進出 | インドネシア国に鮪・鰹缶詰製造の合弁会社(P.T.アネカ・ツナ・インドネシア)を設立 海外での鮪缶詰生産拠点を確保 | 海外生産の起点。シーチキン原料調達網の海外統合 | |||
1998 1-12月 | 設備投資 | 焼津プラント内にチルドプラントを新設 チルド食品事業への進出 | チルド領域への拡張 | |||
2000 1-12月 | 株式上場 | 東京証券取引所市場第二部に上場 設立53年で公募市場へ | 資本市場経由の調達手段を獲得 | |||
設備投資新規事業 | 静岡県焼津市に包装米飯製造工場(サンライズプラント)を新設 包装米飯事業への本格進出 | 包装米飯事業の起点。缶詰・パスタに次ぐ第三の柱を構築 | ||||
2001 1-12月 | 組織再編 | 株式会社シーエイディを吸収合併 1987年設立のペットフード子会社を本体へ統合 | ||||
2005 1-12月 | 企業買収 | 株式会社マルアイ・マルアイ商事・愛食興産の全株式を取得 水産・食品流通の同業3社を一括取得 | 流通基盤の大幅強化。複数社一括取得の大型M&A | |||
2010 1-12月 | 組織再編 | 株式会社マルアイの販売部門を当社とマルアイ商事に事業譲渡し販売体制を再編 グループ販売体制の最適化 | 販売チャネル再編 | |||
2012 1-12月 | 設備投資 | 静岡市のパスタプラントを閉鎖した清水プラント跡地に移転・新設し富士山パスタプラントに名称変更 パスタ生産拠点の刷新 | ||||
2017 1-12月 | 組織再編 | 株式会社マルアイを吸収合併 2005年取得の子会社を本体に統合 | グループ内整理の進展 | |||
2018 1-12月 | 本社を静岡県静岡市駿河区に移転 | |||||
マルアイ商事をはごろも商事株式会社に商号変更 | ||||||
研究開発 | 品質管理および製品開発体制強化のためHIC(はごろもイノベーションセンター)を開設 R&D機能の強化 | 品質管理・商品開発の中核拠点 | ||||
2020 1-12月 | 設備投資 | 静岡市に鮪・鰹缶詰製造工場(新清水プラント)を新設 1950年来の旧清水プラントの後継。シーチキン主力工場の世代交代 | シーチキン生産体制の更新。次世代設備への投資 | |||
2021 1-12月 | 組織再編 | はごろも商事を吸収合併 グループ内統合 | ||||
2022 1-12月 | 東京証券取引所スタンダード市場に移行 市場区分の見直しに伴う移行 |
- 静岡県清水市に株式会社清水屋を設立
後藤磯吉により創業。資本金35万円でスタート
はごろもフーズの法人格起点。戦後の物産事業からスタート - 商号を後藤物産株式会社に変更
- 商号を後藤物産罐詰株式会社に変更
缶詰事業を社名に冠する
缶詰専業への方向付け - 静岡県清水市に清水プラントを新設
主力工場の建設(2006年閉鎖)
缶詰生産の中核拠点 - 商号を後藤罐詰株式会社に変更
- 焼津食品合資会社・焼津水産缶詰株式会社を吸収合併、静岡県焼津市に焼津プラントを新設
焼津地域の同業を取り込み水産缶詰の拠点を確保
焼津を生産拠点とする水産缶詰メーカーへの発展の起点 - 東京営業所を開設
首都圏営業拠点の設置
- 後藤漁業株式会社を吸収合併
グループ内統合
- 鮪油漬缶詰類の製品名「シーチキン」を商標登録
同社を象徴する看板ブランドの誕生
シーチキンブランド誕生。以後70年近く続く国民的食品ブランドの起点 - 名古屋営業所を開設
- 大阪営業所を開設
関西営業拠点の設置
- 静岡県清水市にマカロニ類製造工場(パスタプラント)を新設
パスタ事業への参入
パスタ事業の起点。後の主力第二事業へ - 商号をはごろも罐詰株式会社に変更
「はごろも」ブランドを社名に冠する
「はごろも」ブランドの社名化 - 福島県福島市に東北はごろも株式会社を設立
地域子会社の設立
- 静岡県焼津市にフィッシュエキス・フィッシュミール製造工場を新設
水産加工副製品事業の拡張
水産バリューチェーンの川下統合 - ペットフード販売のため子会社シーエイディを設立
ペットフード事業への参入
ペットフード事業の起点(2001年に吸収合併で本体に統合) - 東北はごろも株式会社を吸収合併
地域子会社の本体取込み
- 商号をはごろもフーズ株式会社に変更
「罐詰」から「フーズ」へ。缶詰専業から食品メーカーへの脱皮
現社名「はごろもフーズ」誕生。事業領域拡張の宣言 - 静岡県焼津市の焼津プラントを移転・新設
生産拠点の更新
- タイ国バンコックに駐在員事務所を開設
東南アジア進出の足がかり
後のインドネシア合弁につながる東南アジア展開の起点 - 物流体制強化のため子会社セントラル物流(現セントラルサービス)を設立
物流機能の専業化
- インドネシア国に鮪・鰹缶詰製造の合弁会社(P.T.アネカ・ツナ・インドネシア)を設立
海外での鮪缶詰生産拠点を確保
海外生産の起点。シーチキン原料調達網の海外統合 - 焼津プラント内にチルドプラントを新設
チルド食品事業への進出
チルド領域への拡張 - 東京証券取引所市場第二部に上場
設立53年で公募市場へ
資本市場経由の調達手段を獲得 - 静岡県焼津市に包装米飯製造工場(サンライズプラント)を新設
包装米飯事業への本格進出
包装米飯事業の起点。缶詰・パスタに次ぐ第三の柱を構築 - 株式会社シーエイディを吸収合併
1987年設立のペットフード子会社を本体へ統合
- 株式会社マルアイ・マルアイ商事・愛食興産の全株式を取得
水産・食品流通の同業3社を一括取得
流通基盤の大幅強化。複数社一括取得の大型M&A - 株式会社マルアイの販売部門を当社とマルアイ商事に事業譲渡し販売体制を再編
グループ販売体制の最適化
販売チャネル再編 - 静岡市のパスタプラントを閉鎖した清水プラント跡地に移転・新設し富士山パスタプラントに名称変更
パスタ生産拠点の刷新
- 株式会社マルアイを吸収合併
2005年取得の子会社を本体に統合
グループ内整理の進展 - 本社を静岡県静岡市駿河区に移転
- マルアイ商事をはごろも商事株式会社に商号変更
- 品質管理および製品開発体制強化のためHIC(はごろもイノベーションセンター)を開設
R&D機能の強化
品質管理・商品開発の中核拠点 - 静岡市に鮪・鰹缶詰製造工場(新清水プラント)を新設
1950年来の旧清水プラントの後継。シーチキン主力工場の世代交代
シーチキン生産体制の更新。次世代設備への投資 - はごろも商事を吸収合併
グループ内統合
- 東京証券取引所スタンダード市場に移行
市場区分の見直しに伴う移行