沿革・歴史的証言 — 1960〜2024年の年表 経営判断・組織変化と当事者の証言
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1960 1-12月 | 会社設立 | ユニオン化学研究所として創業 東京都大田区で片山一郎が設立しドリル・エンドミル等の超硬精密工具の試作研究を開始 | 後のPCBドリル世界トップへ発展する源流 | |||
1970 1-12月 | 設備投資新規事業 | 本社工場を新設しPCBドリルの生産開始 プリント配線板用超硬ドリル分野へ参入 | 後の主力事業となるPCBドリル事業の出発点 | |||
1971 1-12月 | 新規事業 | 工作機械製造部門を設置しドリルポインターの生産開始 刃先研磨機の自社生産 | 工具と研磨機の垂直統合の起点 | |||
新規事業 | 商号をユニオンツールに変更しPCBドリル本格生産開始 主力事業確立と社名一致 | PCBドリル専業メーカーとしての位置付けが明確化 | ||||
1976 1-12月 | 設備投資 | 新潟県長岡市にローラーガイド専用工場を設置 | ||||
1979 1-12月 | 設備投資 | 長岡工場を新潟県長岡市摂田屋町に新設移転 生産能力増強 | 長岡を主力生産拠点とする方針が定着 | |||
1981 1-12月 | 合弁設立海外進出 | 米加州にMEGATOOL INCを合弁設立 現US UNION TOOL、PCBドリルの北米現地生産開始 | 北米市場参入の起点 | |||
1983 1-12月 | 新潟県長岡市に関連会社大善を設立 | |||||
1985 1-12月 | 設備投資 | 長岡工場第二工場を新設 | ||||
海外進出設備投資 | 台湾に台湾佑能工具を設立 PCBドリルの現地生産 | アジア生産拠点の起点 | ||||
1988 1-12月 | 設備投資 | 長岡工場熱処理棟を新設 | ||||
1989 1-12月 | 株式上場 | 日本証券業協会に店頭登録 | 公開企業化の第一歩 | |||
海外進出 | スイスに販売子会社UNION TOOL EUROPEを設立 欧州販売会社の資本関係再編 | 欧州販売網の整備 | ||||
1991 1-12月 | 設備投資 | 長岡工場第三工場を新設 | ||||
1994 1-12月 | 企業買収 | MEGATOOLの株式を取得し子会社化 | ||||
1995 1-12月 | 企業買収 | 海外子会社MEGATOOLとUNION TOOL EUROPEを100%子会社化 海外販売網の完全子会社化 | グローバル販売体制の一本化 | |||
海外進出 | 中国に佑能工具(上海)を設立 中国市場開拓拠点 | 中国本土への進出の起点 | ||||
1996 1-12月 | 本社事務所を東京都品川区南大井に移設 翌月本店所在地に | |||||
研究開発設備投資 | 静岡県長泉町に三島研究所を開設 研究開発拠点 | 新製品開発の中核拠点 | ||||
株式上場 | 東証二部に株式を上場 | 本格的な公開企業への移行 | ||||
1997 1-12月 | 企業買収 | 台湾佑能工具を100%子会社化 | ||||
設備投資 | 長岡工場第四工場を新設 | |||||
1998 1-12月 | 海外進出 | 香港にUNION TOOL HONG KONGを設立 | ||||
株式上場 | 東証一部に株式を上場 | 東証一部上場により資本市場での地位確立 | ||||
1999 1-12月 | 研究開発 | 超硬エンドミルUTドライを開発・生産開始 エンドミル分野での新製品 | PCBドリル以外の精密切削工具事業の強化 | |||
2000 1-12月 | 海外進出 | シンガポールに販売子会社を設立 | ||||
2001 1-12月 | 設備投資 | 長岡工場第五工場を新設 | ||||
2002 1-12月 | 海外進出設備投資 | 中国に東莞佑能工具を設立 中国南部の生産拠点 | 中国生産能力の倍増 | |||
2003 1-12月 | 海外進出 | 中国に優能工具(上海)を設立 | ||||
2005 1-12月 | 海外撤退 | US UNION TOOLのPCBドリル現地生産を中止 北米生産を停止しアジア生産へ集約 | 生産のアジア集中体制への転換 | |||
2006 1-12月 | 設備投資 | 新潟県見附市に見附工場を開設 長岡に次ぐ新拠点 | 生産能力拡張の新しい軸 | |||
2008 1-12月 | 組織再編 | 長岡工場内にユニオンエンジニアリングを設立 | ||||
2009 1-12月 | 研究開発 | ULFコートドリル・新接合ドリルを開発・生産開始 PCBドリルの高付加価値新製品 | 微細加工対応の競争力強化 | |||
2011 1-12月 | 本店を東京都品川区南大井六丁目に移転 | |||||
2012 1-12月 | 研究開発 | ダイヤモンドコーティングエンドミルUDCシリーズを開発 エンドミルの新シリーズ | 高硬度材加工分野への対応強化 | |||
組織再編 | 本社内にユニオンビジネスサービスを設立 | |||||
2016 1-12月 | 設備投資 | 見附第二工場を新設 生産能力増強 | ||||
2017 1-12月 | 長岡工場敷地内に事業所内保育園を開設 地域開放型ゆにおんの杜南陽保育園 | |||||
海外進出 | タイにUNION TOOL THAILANDを設立 東南アジア生産・販売拠点 | 東南アジア展開の本格化 | ||||
2021 1-12月 | 研究開発 | 超硬エンドミルVシリーズを開発・生産開始 | ||||
2022 1-12月 | 東証プライム市場へ移行 市場区分見直し | |||||
2024 1-12月 | 設備投資 | 見附第三工場を新設 |
- ユニオン化学研究所として創業
東京都大田区で片山一郎が設立しドリル・エンドミル等の超硬精密工具の試作研究を開始
後のPCBドリル世界トップへ発展する源流 - 本社工場を新設しPCBドリルの生産開始
プリント配線板用超硬ドリル分野へ参入
後の主力事業となるPCBドリル事業の出発点 - 工作機械製造部門を設置しドリルポインターの生産開始
刃先研磨機の自社生産
工具と研磨機の垂直統合の起点 - 商号をユニオンツールに変更しPCBドリル本格生産開始
主力事業確立と社名一致
PCBドリル専業メーカーとしての位置付けが明確化 - 新潟県長岡市にローラーガイド専用工場を設置
- 長岡工場を新潟県長岡市摂田屋町に新設移転
生産能力増強
長岡を主力生産拠点とする方針が定着 - 米加州にMEGATOOL INCを合弁設立
現US UNION TOOL、PCBドリルの北米現地生産開始
北米市場参入の起点 - 新潟県長岡市に関連会社大善を設立
- 長岡工場第二工場を新設
- 台湾に台湾佑能工具を設立
PCBドリルの現地生産
アジア生産拠点の起点 - 長岡工場熱処理棟を新設
- 日本証券業協会に店頭登録公開企業化の第一歩
- スイスに販売子会社UNION TOOL EUROPEを設立
欧州販売会社の資本関係再編
欧州販売網の整備 - 長岡工場第三工場を新設
- MEGATOOLの株式を取得し子会社化
- 海外子会社MEGATOOLとUNION TOOL EUROPEを100%子会社化
海外販売網の完全子会社化
グローバル販売体制の一本化 - 中国に佑能工具(上海)を設立
中国市場開拓拠点
中国本土への進出の起点 - 本社事務所を東京都品川区南大井に移設
翌月本店所在地に
- 静岡県長泉町に三島研究所を開設
研究開発拠点
新製品開発の中核拠点 - 東証二部に株式を上場本格的な公開企業への移行
- 台湾佑能工具を100%子会社化
- 長岡工場第四工場を新設
- 香港にUNION TOOL HONG KONGを設立
- 東証一部に株式を上場東証一部上場により資本市場での地位確立
- 超硬エンドミルUTドライを開発・生産開始
エンドミル分野での新製品
PCBドリル以外の精密切削工具事業の強化 - シンガポールに販売子会社を設立
- 長岡工場第五工場を新設
- 中国に東莞佑能工具を設立
中国南部の生産拠点
中国生産能力の倍増 - 中国に優能工具(上海)を設立
- US UNION TOOLのPCBドリル現地生産を中止
北米生産を停止しアジア生産へ集約
生産のアジア集中体制への転換 - 新潟県見附市に見附工場を開設
長岡に次ぐ新拠点
生産能力拡張の新しい軸 - 長岡工場内にユニオンエンジニアリングを設立
- ULFコートドリル・新接合ドリルを開発・生産開始
PCBドリルの高付加価値新製品
微細加工対応の競争力強化 - 本店を東京都品川区南大井六丁目に移転
- ダイヤモンドコーティングエンドミルUDCシリーズを開発
エンドミルの新シリーズ
高硬度材加工分野への対応強化 - 本社内にユニオンビジネスサービスを設立
- 見附第二工場を新設
生産能力増強
- 長岡工場敷地内に事業所内保育園を開設
地域開放型ゆにおんの杜南陽保育園
- タイにUNION TOOL THAILANDを設立
東南アジア生産・販売拠点
東南アジア展開の本格化 - 超硬エンドミルVシリーズを開発・生産開始
- 東証プライム市場へ移行
市場区分見直し
- 見附第三工場を新設