アスクルの沿革・歴史的証言
1963年〜2025年
アスクルの1963年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)と、経営者・当事者の歴史的証言
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY64 1964/5 | 事務用品、事務用器具の製造を目的としてプラス株式会社の100%出資によりプラス工業株式会社を設立。本社は東京都千代田区に設置。併せて、埼玉県北葛飾郡に岩野木工場を設置。 | |||||
FY87 1987/5 | 埼玉県入間市の埼玉シルバー精工株式会社をプラス工業株式会社に商号変更後、同社に営業譲渡し休眠会社となる。 | |||||
FY93 1993/5 | アスクル事業開始(プラス株式会社アスクル事業部において事業開始)。 | |||||
リンクス株式会社に商号変更。併せて、営業目的を不動産の売買、賃貸借および管理に変更する。 | ||||||
FY97 1997/5 | オフィス関連用品の翌日配送サービスを目的として商号をアスクル株式会社に変更。 | |||||
インターネットによる受注を開始。 | ||||||
プラス株式会社よりアスクル事業の営業を譲受け、東京都文京区に本社を設置し営業を開始。 | ||||||
埼玉県入間郡に所沢物流センターを開設。 | ||||||
FY98 1998/5 | インターネットによる受注分のみ当日配送(東京23区内限定)を開始。 | |||||
FY00 2000/5 | 東日本(除く北海道)における配送サービス体制強化のため、東京都江東区に東京センターを設置し、所沢物流センターを移転。 | |||||
FY01 2001/5 | 九州における配送サービス体制強化のため、福岡県糟屋郡に福岡センターを開設。 | |||||
JASDAQ市場に上場。 | ||||||
「e-tailing center」を東京センター内に開設。本社事務所を東京都文京区から東京都江東区 「e-tailing center」へ移転。 | ||||||
関東地区の物流の強化を行うため、神奈川県川崎市に横浜センターを開設。 | ||||||
FY02 2002/5 | 輸入品業務や庫内業務の合理化を目指すアスクルDCMセンター(現 ASKUL青海DC)を開設。 | |||||
FY03 2003/5 | ASKUL e-Pro Service株式会社を設立。(現 連結子会社 2009年1月にソロエル株式会社に商号変更) | |||||
FY04 2004/5 | 法人向けインターネット一括購買システム 新「アスクルアリーナ(現 ソロエルアリーナ)」サービス開始。 | |||||
仕入先企業との間でリアルタイムにマーケティング情報を共有する「SYNCHROMART(シンクロマート)」システムに「需給調整業務支援システム」機能を追加。 | ||||||
医療・介護施設向け用品カタログ「アスクル メディカル&ケア カタログ」を発刊。 | ||||||
本社(e-tailing center)ならびに全国5ヶ所の物流センターを含めた主要事業所において環境ISO 14001の認証を取得。 | ||||||
東京証券取引所市場第一部へ上場。 | ||||||
FY05 2005/5 | 東海・北陸地域の物流拠点となる名古屋センター(現 ASKUL名古屋DC)を愛知県東海市に開設。 | |||||
主要事業所を対象に、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的規格である「BS7799-2:2002」および国内規格である「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。 | ||||||
当社エージェント(販売店)であるビジネスマート株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社) | ||||||
FY06 2006/5 | 医療施設向けの医療材料専門カタログ「ASKUL for Medical Professionals」を発刊。 | |||||
FY07 2007/5 | 物流センター「大阪DMC」(現 ASKUL大阪DC)を大阪府大阪市に開設し、旧大阪センターから移転。 | |||||
中国上海市に現地法人愛速客楽(上海)貿易有限公司を設立。(2014年1月に清算手続きが完了し、消滅) | ||||||
FY08 2008/5 | 物流センター「仙台DMC」(現 ASKUL仙台DC)を宮城県仙台市に開設し、旧仙台センターから移転。 | |||||
FY09 2009/5 | プラス株式会社が、当社の自己株式公開買付において、保有株式の一部を売却した結果、親会社からその他の関係会社に異動。 | |||||
当社の配送および物流業務の一部を担うBizex株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社 2016年5月にASKUL LOGIST株式会社に商号変更) | ||||||
FY10 2010/5 | 個人向けネット通販事業の強化を目的に、アスマル株式会社を設立。(2013年2月21日付で当社を存続会社とする吸収合併により、消滅) | |||||
個人向けネット通販事業「ぽちっとアスクル」を、簡易吸収分割により、アスマル株式会社に承継。 | ||||||
FY11 2011/5 | 取扱商材拡大を目的として、株式会社アルファパーチェスの株式を取得。(現 連結子会社) | |||||
東日本大震災により本社事務所「e-tailing center」、物流センター「仙台DMC」が被災。 | ||||||
FY12 2012/5 | 売上高 2,129億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 23億円 | 本社事務所を東京都江東区「live market center」へ移転。 | |||
BtoCオンライン通信販売事業の垂直立ち上げを目的に、ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)と業務資本提携契約を締結し、ヤフー株式会社に対する第三者割当増資を実施。(現 その他の関係会社) | ||||||
FY13 2013/5 | 売上高 2,266億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 58億円 | 一般消費者向け通信販売サイト「LOHACO(ロハコ)」サービス開始。 | |||
FY14 2014/5 | 売上高 2,534億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 22億円 | 物流センター「ASKUL Logi PARK 首都圏」を埼玉県入間郡に開設。(2017年2月16日に発生した火災事故を受けて「持たざる経営」への回帰を決め、2017年11月20日に売却し、2020年2月より「ASKUL 三芳センター」として賃借開始) | |||
FY15 2015/5 | 売上高 2,768億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 40億円 | プラス株式会社が、保有する当社株式の一部を売却した結果、その他の関係会社から異動。 | |||
酒類の通販事業を営む昌利株式会社の発行済全株式を取得し、同月中に当社を存続会社とする吸収合併を実施。 | ||||||
FY16 2016/5 | 売上高 3,150億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 53億円 | 水の製造販売事業を営む嬬恋銘水株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社) | |||
配送サービスの差別化等を目的として、株式会社エコ配の株式を取得。(2020年7月に株式を一部譲渡し、連結の範囲から除外) | ||||||
製造工場・建設現場向け間接資材カタログ「現場のアスクル」を発刊。 | ||||||
物流センター「ASKUL Logi PARK 福岡」(現 ASKUL福岡DC)を福岡県福岡市に開設し、旧福岡センターから移転。 | ||||||
物流センター「ASKUL Logi PARK 横浜」(現 ASKUL横浜DC)を神奈川県横浜市に開設し、旧横浜センターから移転。 | ||||||
FY17 2017/5 | 売上高 3,359億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 10億円 | 物流センター「ASKUL Value Center 日高」(現 ASKUL日高DC)を埼玉県日高市に開設。 | |||
物流センター「新砂センター」を東京都江東区に開設。 | ||||||
FY18 2018/5 | 売上高 3,604億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 47億円 | ペット用品eコマース大手の株式会社チャームの発行済全株式を取得。(現 連結子会社) | |||
物流センター「ASKUL Value Center 関西」(現 ASKUL関西DC)を大阪府吹田市に開設。 | ||||||
FY19 2019/5 | 売上高 3,875億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 4億円 | ||||
FY20 2020/5 | 売上高 4,004億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 57億円 | 物流センター「ASKUL 三芳センター」を埼玉県入間郡に開設。 | |||
FY21 2021/5 | 売上高 4,222億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 78億円 | ||||
FY22 2022/5 | 売上高 4,285億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 92億円 | 物流センター 「ASKUL東京DC」を東京都江戸川区に開設。 | |||
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。 | ||||||
FY23 2023/5 | 売上高 4,467億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 98億円 | 連結子会社である株式会社アルファパーチェスが、東京証券取引所スタンダード市場へ上場。 | |||
歯科業界向け通販サービス「FEED デンタル」を運営するフィード株式会社および他子会社を傘下におさめる、株式会社AP67の85%の株式を取得。(現 連結子会社) | ||||||
FY24 2024/5 | 売上高 4,717億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 191億円 | ||||
FY25 2025/5 | 売上高 4,811億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 91億円 | 物流センター「ASKUL関東DC」を埼玉県上尾市に開設。 |
- 事務用品、事務用器具の製造を目的としてプラス株式会社の100%出資によりプラス工業株式会社を設立。本社は東京都千代田区に設置。併せて、埼玉県北葛飾郡に岩野木工場を設置。
- 埼玉県入間市の埼玉シルバー精工株式会社をプラス工業株式会社に商号変更後、同社に営業譲渡し休眠会社となる。
- アスクル事業開始(プラス株式会社アスクル事業部において事業開始)。
- リンクス株式会社に商号変更。併せて、営業目的を不動産の売買、賃貸借および管理に変更する。
- オフィス関連用品の翌日配送サービスを目的として商号をアスクル株式会社に変更。
- インターネットによる受注を開始。
- プラス株式会社よりアスクル事業の営業を譲受け、東京都文京区に本社を設置し営業を開始。
- 埼玉県入間郡に所沢物流センターを開設。
- インターネットによる受注分のみ当日配送(東京23区内限定)を開始。
- 東日本(除く北海道)における配送サービス体制強化のため、東京都江東区に東京センターを設置し、所沢物流センターを移転。
- 九州における配送サービス体制強化のため、福岡県糟屋郡に福岡センターを開設。
- JASDAQ市場に上場。
- 「e-tailing center」を東京センター内に開設。本社事務所を東京都文京区から東京都江東区 「e-tailing center」へ移転。
- 関東地区の物流の強化を行うため、神奈川県川崎市に横浜センターを開設。
- 輸入品業務や庫内業務の合理化を目指すアスクルDCMセンター(現 ASKUL青海DC)を開設。
- ASKUL e-Pro Service株式会社を設立。(現 連結子会社 2009年1月にソロエル株式会社に商号変更)
- 法人向けインターネット一括購買システム 新「アスクルアリーナ(現 ソロエルアリーナ)」サービス開始。
- 仕入先企業との間でリアルタイムにマーケティング情報を共有する「SYNCHROMART(シンクロマート)」システムに「需給調整業務支援システム」機能を追加。
- 医療・介護施設向け用品カタログ「アスクル メディカル&ケア カタログ」を発刊。
- 本社(e-tailing center)ならびに全国5ヶ所の物流センターを含めた主要事業所において環境ISO 14001の認証を取得。
- 東京証券取引所市場第一部へ上場。
- 東海・北陸地域の物流拠点となる名古屋センター(現 ASKUL名古屋DC)を愛知県東海市に開設。
- 主要事業所を対象に、情報セキュリティマネジメントシステムの国際的規格である「BS7799-2:2002」および国内規格である「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。
- 当社エージェント(販売店)であるビジネスマート株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社)
- 医療施設向けの医療材料専門カタログ「ASKUL for Medical Professionals」を発刊。
- 物流センター「大阪DMC」(現 ASKUL大阪DC)を大阪府大阪市に開設し、旧大阪センターから移転。
- 中国上海市に現地法人愛速客楽(上海)貿易有限公司を設立。(2014年1月に清算手続きが完了し、消滅)
- 物流センター「仙台DMC」(現 ASKUL仙台DC)を宮城県仙台市に開設し、旧仙台センターから移転。
- プラス株式会社が、当社の自己株式公開買付において、保有株式の一部を売却した結果、親会社からその他の関係会社に異動。
- 当社の配送および物流業務の一部を担うBizex株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社 2016年5月にASKUL LOGIST株式会社に商号変更)
- 個人向けネット通販事業の強化を目的に、アスマル株式会社を設立。(2013年2月21日付で当社を存続会社とする吸収合併により、消滅)
- 個人向けネット通販事業「ぽちっとアスクル」を、簡易吸収分割により、アスマル株式会社に承継。
- 取扱商材拡大を目的として、株式会社アルファパーチェスの株式を取得。(現 連結子会社)
- 東日本大震災により本社事務所「e-tailing center」、物流センター「仙台DMC」が被災。
- 本社事務所を東京都江東区「live market center」へ移転。
- BtoCオンライン通信販売事業の垂直立ち上げを目的に、ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)と業務資本提携契約を締結し、ヤフー株式会社に対する第三者割当増資を実施。(現 その他の関係会社)
- 一般消費者向け通信販売サイト「LOHACO(ロハコ)」サービス開始。
- 物流センター「ASKUL Logi PARK 首都圏」を埼玉県入間郡に開設。(2017年2月16日に発生した火災事故を受けて「持たざる経営」への回帰を決め、2017年11月20日に売却し、2020年2月より「ASKUL 三芳センター」として賃借開始)
- プラス株式会社が、保有する当社株式の一部を売却した結果、その他の関係会社から異動。
- 酒類の通販事業を営む昌利株式会社の発行済全株式を取得し、同月中に当社を存続会社とする吸収合併を実施。
- 水の製造販売事業を営む嬬恋銘水株式会社の発行済全株式を取得。(現 連結子会社)
- 配送サービスの差別化等を目的として、株式会社エコ配の株式を取得。(2020年7月に株式を一部譲渡し、連結の範囲から除外)
- 製造工場・建設現場向け間接資材カタログ「現場のアスクル」を発刊。
- 物流センター「ASKUL Logi PARK 福岡」(現 ASKUL福岡DC)を福岡県福岡市に開設し、旧福岡センターから移転。
- 物流センター「ASKUL Logi PARK 横浜」(現 ASKUL横浜DC)を神奈川県横浜市に開設し、旧横浜センターから移転。
- 物流センター「ASKUL Value Center 日高」(現 ASKUL日高DC)を埼玉県日高市に開設。
- 物流センター「新砂センター」を東京都江東区に開設。
- ペット用品eコマース大手の株式会社チャームの発行済全株式を取得。(現 連結子会社)
- 物流センター「ASKUL Value Center 関西」(現 ASKUL関西DC)を大阪府吹田市に開設。
- 物流センター「ASKUL 三芳センター」を埼玉県入間郡に開設。
- 物流センター 「ASKUL東京DC」を東京都江戸川区に開設。
- 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
- 連結子会社である株式会社アルファパーチェスが、東京証券取引所スタンダード市場へ上場。
- 歯科業界向け通販サービス「FEED デンタル」を運営するフィード株式会社および他子会社を傘下におさめる、株式会社AP67の85%の株式を取得。(現 連結子会社)
- 物流センター「ASKUL関東DC」を埼玉県上尾市に開設。
参考文献・出所
有価証券報告書
適時開示
新中期経営計画2025
有価証券報告書 FY10
有価証券報告書 FY24 沿革
プラス株式会社公式 沿革
有価証券報告書 FY18
適時開示 2017/2/16
アスクル公式 火災事故報告書
適時開示 2019/7/24
適時開示 2019/8/2
有価証券報告書 FY24
新中期経営計画 2025/7/4