沿革・歴史的証言 — 1958〜2025年の年表 経営判断・組織変化と当事者の証言

年度売上高純利益年月区分出来事歴史的意義
1958
1-12月
会社設立
荏原食品株式会社設立、キンケイブランドのソース・ケチャップ製造開始
森村國夫により神奈川県横浜市で創業。ソース・ケチャップ製造でスタート
エバラ食品の創業。当初は西洋風調味料での出発
1968
1-12月
新規事業
キンケイブランドをエバラブランドに変更
自社ブランドへの統一
エバラブランド確立の起点
エバラ食品工業株式会社に商号変更
主力ブランドを冠した現社名への変更
コーポレートブランド統一
1972
1-12月
設備投資
伊勢原工場(神奈川県伊勢原市)稼動
1975
1-12月
本社を横浜市神奈川区沢渡に移転
1980
1-12月
設備投資
横浜工場を閉鎖し研究所として開設
生産から研究機能への転用
設備投資
群馬工場(群馬県伊勢崎市)稼動
主要生産拠点の整備
「焼肉のたれ」量産体制の基盤
1981
1-12月
企業買収新規事業
株式会社日本冷食(冷凍食品の製造販売)の株式を取得し子会社化
冷凍食品事業への参入
冷凍食品ドメインへの進出
1984
1-12月
設備投資
栃木工場(栃木県さくら市)稼動、伊勢原工場閉鎖
栃木に主力工場を新設し伊勢原を閉鎖
生産能力の更新・拡張
新規事業
宣伝部門を独立し株式会社横浜エージェンシー設立
広告代理店事業への参入
広告内製機能の社外化
1986
1-12月
本社を横浜市西区北幸に移転
1988
1-12月
海外進出
US EBARA FOODS INC.設立
米国市場への進出
北米事業の起点(1996年清算)
新規事業
株式会社エバラコーポレーションを設立し外食事業へ進出
焼肉店舗等の外食ドメインへの参入
焼肉のたれメーカーから外食への拡張試行(1999年に撤退)
1990
1-12月
新規事業
株式会社エバラ物流を設立、物流事業に進出
自社物流の専業化
1991
1-12月
企業買収
株式会社グロリア・フード(冷凍食品の販売)の株式を取得し子会社化
1994
1-12月
設備投資
津山工場(岡山県津山市)稼動
西日本での生産拠点を確保
生産能力の地域分散
1996
1-12月
海外撤退
US EBARA FOODS INC.を清算
1988年設立の米国子会社を撤退
8年で米国市場から撤退
1997
1-12月
株式会社グロリア・フードを株式会社エバレイに商号変更
1999
1-12月
事業撤退
株式会社エバラコーポレーションを解散し外食事業から撤退
1988年参入の外食事業を11年で撤退
外食事業からの撤退。調味料専業への回帰
2000
1-12月
組織再編
株式会社エバレイ(横浜市都筑区)を設立
合併準備のための新法人
2001
1-12月
組織再編
形式上の存続会社株式会社エバレイの商号をエバラ食品工業に変更し合併
単位株制度採用を目的とした組織再編。実質エバラ食品が形式エバレイに吸収される形
複雑な組織再編。法人格を整理し単位株制度を導入
2003
1-12月
組織再編
株式会社エバレイ(横浜市都筑区)を吸収合併
研究開発
中央研究所(神奈川県足柄上郡)を開設
R&D機能の集約
株式上場
日本証券業協会に株式を店頭登録
公募市場へのアクセス
資本市場経由の調達手段を獲得
2004
1-12月
企業買収
株式会社サンリバティー横浜(人材派遣業)の株式を取得し子会社化
株式上場
日本証券業協会への店頭登録を取消しジャスダック証券取引所に上場
店頭から取引所上場へ
取引所上場銘柄として市場で地位を確立
2005
1-12月
海外進出
荏原食品(上海)有限公司を設立
中国市場への進出
中国事業の起点。アジア展開の出発点
2006
1-12月
事業売却
株式会社日本冷食の全株式をサンマルコ食品株式会社に譲渡
1981年取得の冷凍食品事業を売却
冷凍食品事業からの撤退
2010
1-12月
株式上場
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場
証取統合に伴う上場継続
2011
1-12月
合弁設立
株式会社エバラCJフレッシュフーズを合弁会社として設立
韓国CJとの合弁
韓国食品メーカーとの提携
2012
1-12月
海外進出
荏原食品香港有限公司を設立
中国華南・香港市場への進出
中国事業のチャネル拡大
2013
1-12月
株式上場
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQに上場
証取統合に伴う上場継続
株主対応
1単元の株式数を1000株から100株に変更
個人投資家の取引単位引き下げ
株式上場
東京証券取引所市場第二部に市場変更
JASDAQから東証2部へ昇格
2014
1-12月
組織再編
株式会社横浜エージェンシーが株式会社サンリバティー横浜を吸収合併
グループ内整理
株式会社横浜エージェンシーを株式会社横浜エージェンシー&コミュニケーションズに商号変更、本社を横浜市西区みなとみらいに移転
株式上場
東京証券取引所市場第一部に指定
二部から一部への昇格
主要食品メーカーとしての市場での地位確立
2017
1-12月
海外進出
台灣荏原食品股份有限公司を設立
台湾市場への進出
東アジア事業の地理的拡張
2018
1-12月
海外進出
EBARA SINGAPORE PTE. LTD.を設立
東南アジア市場への進出
東南アジア事業の起点
2021
1-12月
海外進出
EBARA FOODS(THAILAND)を設立
タイでの事業拠点
東南アジア展開の地理的拡張
事業売却
株式会社エバラCJフレッシュフーズの株式を譲渡
2011年設立の合弁を解消
韓国CJとの合弁解消
2022
1-12月
企業買収
株式会社スギショーテクニカルフーズの株式を取得
東京証券取引所のスタンダード市場に移行
市場区分の見直しに伴う移行
プライムから外れたことで投資家層の変化に対応
組織再編
株式会社エバラビジネス・マネジメントを設立
グループ内管理機能の専業化
海外進出
EBARA FOODS MALAYSIA SDN. BHD.を設立
マレーシアでの事業拠点
東南アジア展開の更なる拡張
企業買収
ヤマキン株式会社の株式を取得
グループ会社経由の取得
2023
1-12月
企業買収
丸二株式会社の株式を取得
2025
1-12月
組織再編
株式会社エバラフーズ・サービスを設立
  1. 会社設立
    荏原食品株式会社設立、キンケイブランドのソース・ケチャップ製造開始

    森村國夫により神奈川県横浜市で創業。ソース・ケチャップ製造でスタート

    エバラ食品の創業。当初は西洋風調味料での出発
  2. 新規事業
    キンケイブランドをエバラブランドに変更

    自社ブランドへの統一

    エバラブランド確立の起点
  3. エバラ食品工業株式会社に商号変更

    主力ブランドを冠した現社名への変更

    コーポレートブランド統一
  4. 設備投資
    伊勢原工場(神奈川県伊勢原市)稼動
  5. 本社を横浜市神奈川区沢渡に移転
  6. 設備投資
    横浜工場を閉鎖し研究所として開設

    生産から研究機能への転用

  7. 設備投資
    群馬工場(群馬県伊勢崎市)稼動

    主要生産拠点の整備

    「焼肉のたれ」量産体制の基盤
  8. 企業買収新規事業
    株式会社日本冷食(冷凍食品の製造販売)の株式を取得し子会社化

    冷凍食品事業への参入

    冷凍食品ドメインへの進出
  9. 設備投資
    栃木工場(栃木県さくら市)稼動、伊勢原工場閉鎖

    栃木に主力工場を新設し伊勢原を閉鎖

    生産能力の更新・拡張
  10. 新規事業
    宣伝部門を独立し株式会社横浜エージェンシー設立

    広告代理店事業への参入

    広告内製機能の社外化
  11. 本社を横浜市西区北幸に移転
  12. 海外進出
    US EBARA FOODS INC.設立

    米国市場への進出

    北米事業の起点(1996年清算)
  13. 新規事業
    株式会社エバラコーポレーションを設立し外食事業へ進出

    焼肉店舗等の外食ドメインへの参入

    焼肉のたれメーカーから外食への拡張試行(1999年に撤退)
  14. 新規事業
    株式会社エバラ物流を設立、物流事業に進出

    自社物流の専業化

  15. 企業買収
    株式会社グロリア・フード(冷凍食品の販売)の株式を取得し子会社化
  16. 設備投資
    津山工場(岡山県津山市)稼動

    西日本での生産拠点を確保

    生産能力の地域分散
  17. 海外撤退
    US EBARA FOODS INC.を清算

    1988年設立の米国子会社を撤退

    8年で米国市場から撤退
  18. 株式会社グロリア・フードを株式会社エバレイに商号変更
  19. 事業撤退
    株式会社エバラコーポレーションを解散し外食事業から撤退

    1988年参入の外食事業を11年で撤退

    外食事業からの撤退。調味料専業への回帰
  20. 組織再編
    株式会社エバレイ(横浜市都筑区)を設立

    合併準備のための新法人

  21. 組織再編
    形式上の存続会社株式会社エバレイの商号をエバラ食品工業に変更し合併

    単位株制度採用を目的とした組織再編。実質エバラ食品が形式エバレイに吸収される形

    複雑な組織再編。法人格を整理し単位株制度を導入
  22. 組織再編
    株式会社エバレイ(横浜市都筑区)を吸収合併
  23. 研究開発
    中央研究所(神奈川県足柄上郡)を開設

    R&D機能の集約

  24. 株式上場
    日本証券業協会に株式を店頭登録

    公募市場へのアクセス

    資本市場経由の調達手段を獲得
  25. 企業買収
    株式会社サンリバティー横浜(人材派遣業)の株式を取得し子会社化
  26. 株式上場
    日本証券業協会への店頭登録を取消しジャスダック証券取引所に上場

    店頭から取引所上場へ

    取引所上場銘柄として市場で地位を確立
  27. 海外進出
    荏原食品(上海)有限公司を設立

    中国市場への進出

    中国事業の起点。アジア展開の出発点
  28. 事業売却
    株式会社日本冷食の全株式をサンマルコ食品株式会社に譲渡

    1981年取得の冷凍食品事業を売却

    冷凍食品事業からの撤退
  29. 株式上場
    ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場

    証取統合に伴う上場継続

  30. 合弁設立
    株式会社エバラCJフレッシュフーズを合弁会社として設立

    韓国CJとの合弁

    韓国食品メーカーとの提携
  31. 海外進出
    荏原食品香港有限公司を設立

    中国華南・香港市場への進出

    中国事業のチャネル拡大
  32. 株式上場
    東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQに上場

    証取統合に伴う上場継続

  33. 株主対応
    1単元の株式数を1000株から100株に変更
    個人投資家の取引単位引き下げ
  34. 株式上場
    東京証券取引所市場第二部に市場変更

    JASDAQから東証2部へ昇格

  35. 組織再編
    株式会社横浜エージェンシーが株式会社サンリバティー横浜を吸収合併

    グループ内整理

  36. 株式会社横浜エージェンシーを株式会社横浜エージェンシー&コミュニケーションズに商号変更、本社を横浜市西区みなとみらいに移転
  37. 株式上場
    東京証券取引所市場第一部に指定

    二部から一部への昇格

    主要食品メーカーとしての市場での地位確立
  38. 海外進出
    台灣荏原食品股份有限公司を設立

    台湾市場への進出

    東アジア事業の地理的拡張
  39. 海外進出
    EBARA SINGAPORE PTE. LTD.を設立

    東南アジア市場への進出

    東南アジア事業の起点
  40. 海外進出
    EBARA FOODS(THAILAND)を設立

    タイでの事業拠点

    東南アジア展開の地理的拡張
  41. 事業売却
    株式会社エバラCJフレッシュフーズの株式を譲渡

    2011年設立の合弁を解消

    韓国CJとの合弁解消
  42. 企業買収
    株式会社スギショーテクニカルフーズの株式を取得
  43. 東京証券取引所のスタンダード市場に移行

    市場区分の見直しに伴う移行

    プライムから外れたことで投資家層の変化に対応
  44. 組織再編
    株式会社エバラビジネス・マネジメントを設立

    グループ内管理機能の専業化

  45. 海外進出
    EBARA FOODS MALAYSIA SDN. BHD.を設立

    マレーシアでの事業拠点

    東南アジア展開の更なる拡張
  46. 企業買収
    ヤマキン株式会社の株式を取得

    グループ会社経由の取得

  47. 企業買収
    丸二株式会社の株式を取得
  48. 組織再編
    株式会社エバラフーズ・サービスを設立