日本光電工業の沿革
1951年〜2025年
日本光電工業の1951年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY52 1952/3 | 会社設立 | 日本光電工業を設立し医理学機器・電気光関連機器の研究製造を開始 東京都文京区駒込坂下町において医理学機器、電気および光に関する機器の研究製造を目的として、日本光電工業株式会社を設立 | 医療電子機器メーカーの源流 | |||
FY53 1953/3 | 本社・工場を新宿区西落合へ移転 東京都新宿区西落合に本社および工場を移転 | |||||
FY62 1962/3 | 株式上場 | 東証二部に上場 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | 公開市場での資金調達基盤確保 | |||
FY63 1963/3 | 設備投資 | 富岡工場を設立 群馬県富岡市に富岡工場(旧 ㈱光電工業富岡製作所、現 日本光電富岡㈱)を設立 | 生産能力強化、後の主力工場 | |||
FY80 1980/3 | 海外進出 | 米国子会社(日本光電アメリカ)を設立 米国(ロスアンゼルス近郊)に日本光電アメリカ㈱(現在はLLC)を設立 | 海外展開の起点、米国市場への足がかり | |||
FY82 1982/3 | 設備投資 | 鶴ヶ島工場を設立 埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島工場(現 鶴ヶ島事業所)を設立 | 生産・開発拠点拡張 | |||
株式上場 | 東証一部に指定 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 | 大企業の地位を確立 | ||||
FY85 1985/3 | 海外進出 | ドイツ子会社(日本光電ヨーロッパ)を設立 ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ヨーロッパ㈲を設立 | 欧州市場への進出 | |||
FY90 1990/3 | 海外進出合弁設立 | 中国上海で合弁会社を設立(2008年完全子会社化) 中国(上海)に合弁会社上海光電医用電子儀器㈲を設立(2008年12月に完全子会社化) | 中国市場への進出 | |||
FY93 1993/3 | 呼称を「日本光電」と決定 呼称を「日本光電」と決定 | ブランド呼称統一 | ||||
FY95 1995/3 | 設備投資 | 川本工場を設立 埼玉県深谷市に川本工場(現 川本事業所)を設立 | 生産能力拡張 | |||
FY96 1996/3 | 海外進出 | シンガポール子会社を設立 シンガポール(ラッフルズ・プレイス)に日本光電シンガポール㈱を設立 | 東南アジア市場開拓 | |||
FY00 2000/3 | 海外進出研究開発 | 米国にNKUSラボを設立 米国(ロスアンゼルス近郊)にNKUSラボ㈱(現 日本光電デジタルヘルスソリューションズ LLC)を設立 | 米国でのR&D機能設置 | |||
FY01 2001/3 | 海外進出 | イタリア子会社を設立 イタリア(ベルガモ)に日本光電イタリア㈲を設立 | 欧州販売網拡大 | |||
FY02 2002/3 | 売上高 719億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 17億円 | ||||
FY03 2003/3 | 売上高 757億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 21億円 | 海外進出 | スペイン子会社を設立 スペイン(マドリッド)に日本光電イベリア㈲を設立 | 欧州販売網拡大 | |
FY04 2004/3 | 売上高 831億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 37億円 | ||||
FY05 2005/3 | 売上高 838億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 66億円 | 海外進出 | 韓国子会社を設立 韓国(ソウル)に日本光電コリア㈱を設立 | 韓国市場進出 | |
海外進出 | フランス子会社を設立 フランス(パリ近郊)に日本光電フランス㈲を設立 | 欧州販売網拡大 | ||||
FY06 2006/3 | 売上高 904億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 58億円 | ||||
FY07 2007/3 | 売上高 967億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 51億円 | 海外進出 | イタリア・フィレンツェ子会社を設立 イタリア(フィレンツェ)に日本光電フィレンツェ㈲を設立 | 欧州拠点拡張 | |
企業買収 | ベネフィックスを子会社化 ㈱ベネフィックスの第三者割当増資を引き受けて子会社化 | 医療情報事業強化 | ||||
FY08 2008/3 | 売上高 1,048億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 56億円 | ||||
FY09 2009/3 | 売上高 1,091億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 46億円 | 企業買収 | 日本バイオテスト研究所を子会社化 ㈱日本バイオテスト研究所の株式を取得して子会社化 | 試験事業領域拡張 | |
企業買収 | 米国ニューロトロニクスを買収 米国(ゲインズビル)のニューロトロニクス㈱(現在はLLC)の株式を取得して子会社化 | 米国脳神経分野M&A | ||||
FY10 2010/3 | 売上高 1,070億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 59億円 | ||||
FY11 2011/3 | 売上高 1,134億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 66億円 | 海外進出 | 英国子会社を設立 イギリス(サリー)に日本光電UK㈲を設立 | 欧州販売網拡大 | |
海外進出 | インド子会社を設立 インド(グルガオン)に日本光電インディア㈱を設立 | 新興国市場開拓 | ||||
FY12 2012/3 | 売上高 1,207億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 76億円 | 海外進出 | ブラジル子会社を設立 ブラジル(サンパウロ)に日本光電ブラジル㈲を設立 | 中南米市場進出 | |
FY13 2013/3 | 売上高 1,325億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 92億円 | 海外進出 | UAE子会社を設立 アラブ首長国連邦(ドバイ)に日本光電ミドルイースト㈱を設立 | 中東市場進出 | |
企業買収 | 米国デフィブテックを買収 米国(ギルフォード)のデフィブテック LLCの出資持分を取得して子会社化 | AED事業強化 | ||||
FY14 2014/3 | 売上高 1,532億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 123億円 | 海外進出 | タイ子会社を設立 タイ(バンコク)にNKSバンコク㈱(現 日本光電タイランド㈱)を設立 | 東南アジア展開拡大 | |
海外進出 | コロンビア子会社を設立 コロンビア(ボゴタ)に日本光電ラテンアメリカ㈱を設立 | 中南米拠点拡張 | ||||
海外進出 | マレーシア子会社を設立 マレーシア(クアラルンプール)に日本光電マレーシア㈱を設立 | 東南アジア拠点拡張 | ||||
FY15 2015/3 | 売上高 1,608億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 111億円 | 研究開発海外進出 | 米国ケンブリッジにイノベーションセンタを設立 米国(ケンブリッジ)に日本光電イノベーションセンタ㈱(現在はLLC)を設立、稼働開始 | 海外R&D機能拡張 | |
FY16 2016/3 | 売上高 1,655億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 105億円 | 設備投資 | 富岡生産センタ完成 富岡生産センタ(日本光電富岡㈱)完成 | 主力生産能力拡張 | |
企業買収 | 米国オレンジメッドを設立・取得 米国(ロスアンゼルス近郊)にオレンジメッド㈱(現 日本光電ノースアメリカ㈱)を設立 | 人工呼吸器事業の足がかり | ||||
海外進出 | ドイツに新販売子会社を設立 ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ドイツ㈲を設立 | 欧州販売網拡張 | ||||
海外進出 | メキシコ子会社を設立 メキシコ(メキシコシティ)に日本光電メキシコ㈱を設立 | 中南米拠点拡張 | ||||
FY17 2017/3 | 売上高 1,663億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 91億円 | 設備投資研究開発 | 所沢に総合技術開発センタを開設 埼玉県所沢市に総合技術開発センタ完成 | R&D機能集約 | |
FY18 2018/3 | 売上高 1,742億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 92億円 | 組織再編 | 国内販売子会社11社を吸収合併 国内販売子会社11社を吸収合併 | 国内販売体制を本社一体化 | |
FY19 2019/3 | 売上高 1,788億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 112億円 | ||||
FY20 2020/3 | 売上高 1,850億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 99億円 | 設備投資 | 東日本物流センタを開設 埼玉県坂戸市に東日本物流センタを設立、本格稼働開始 | 物流効率化 | |
FY21 2021/3 | 売上高 1,997億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 182億円 | ||||
FY22 2022/3 | 売上高 2,051億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 234億円 | 企業買収 | 米国アンプスリーディを買収 米国(シャーロッツビル)のアンプスリーディ㈱の株式を取得して子会社化 | デジタルヘルス領域強化 | |
FY23 2023/3 | 売上高 2,066億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 171億円 | 株式上場 | 東証プライム市場へ移行 東京証券取引所プライム市場へ移行 | 市場区分再編対応 | |
企業買収 | イタリア・ソフトウェアチームを買収 イタリア(ミラノ)のソフトウェアチーム㈲の株式を取得して子会社化 | 医療ソフトウェア領域強化 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 2,220億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 170億円 | 組織再編 | 米国子会社を再編、持株会社体制に移行 米国において子会社を再編、持株会社体制に移行 | 米国事業のガバナンス整備 | |
組織再編 | 米国持株会社を商号変更し人工呼吸器事業を新会社に承継 持株会社である日本光電オレンジメッド㈱を日本光電ノースアメリカ㈱に商号変更し、新設会社である日本光電オレンジメッド LLCに人工呼吸器事業を承継 | 米国事業構造の再整理 | ||||
FY25 2025/3 | 売上高 2,254億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 141億円 | 海外進出 | ベトナム子会社を設立 ベトナム(ハノイ)に日本光電ベトナム㈲を設立 | 東南アジア拠点拡張 | |
企業買収 | 米国アドテック親会社のニューロアドバンスドを買収 米国(オーククリーク)のアドテック㈱の親会社であるニューロアドバンスド㈱の株式71.4%を取得して子会社化 | 脳神経モニタリング領域の大型M&A | ||||
海外進出 | サウジアラビア子会社を設立 サウジアラビア(ジェッダ)に日本光電アラビアRHQ LLCを設立、2025年度中に営業開始予定 | 中東地域統括拠点設置 |
- 日本光電工業を設立し医理学機器・電気光関連機器の研究製造を開始
東京都文京区駒込坂下町において医理学機器、電気および光に関する機器の研究製造を目的として、日本光電工業株式会社を設立
医療電子機器メーカーの源流 - 本社・工場を新宿区西落合へ移転
東京都新宿区西落合に本社および工場を移転
- 東証二部に上場
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
公開市場での資金調達基盤確保 - 富岡工場を設立
群馬県富岡市に富岡工場(旧 ㈱光電工業富岡製作所、現 日本光電富岡㈱)を設立
生産能力強化、後の主力工場 - 米国子会社(日本光電アメリカ)を設立
米国(ロスアンゼルス近郊)に日本光電アメリカ㈱(現在はLLC)を設立
海外展開の起点、米国市場への足がかり - 鶴ヶ島工場を設立
埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島工場(現 鶴ヶ島事業所)を設立
生産・開発拠点拡張 - 東証一部に指定
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
大企業の地位を確立 - ドイツ子会社(日本光電ヨーロッパ)を設立
ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ヨーロッパ㈲を設立
欧州市場への進出 - 中国上海で合弁会社を設立(2008年完全子会社化)
中国(上海)に合弁会社上海光電医用電子儀器㈲を設立(2008年12月に完全子会社化)
中国市場への進出 - 呼称を「日本光電」と決定
呼称を「日本光電」と決定
ブランド呼称統一 - 川本工場を設立
埼玉県深谷市に川本工場(現 川本事業所)を設立
生産能力拡張 - シンガポール子会社を設立
シンガポール(ラッフルズ・プレイス)に日本光電シンガポール㈱を設立
東南アジア市場開拓 - 米国にNKUSラボを設立
米国(ロスアンゼルス近郊)にNKUSラボ㈱(現 日本光電デジタルヘルスソリューションズ LLC)を設立
米国でのR&D機能設置 - イタリア子会社を設立
イタリア(ベルガモ)に日本光電イタリア㈲を設立
欧州販売網拡大 - スペイン子会社を設立
スペイン(マドリッド)に日本光電イベリア㈲を設立
欧州販売網拡大 - 韓国子会社を設立
韓国(ソウル)に日本光電コリア㈱を設立
韓国市場進出 - フランス子会社を設立
フランス(パリ近郊)に日本光電フランス㈲を設立
欧州販売網拡大 - イタリア・フィレンツェ子会社を設立
イタリア(フィレンツェ)に日本光電フィレンツェ㈲を設立
欧州拠点拡張 - ベネフィックスを子会社化
㈱ベネフィックスの第三者割当増資を引き受けて子会社化
医療情報事業強化 - 日本バイオテスト研究所を子会社化
㈱日本バイオテスト研究所の株式を取得して子会社化
試験事業領域拡張 - 米国ニューロトロニクスを買収
米国(ゲインズビル)のニューロトロニクス㈱(現在はLLC)の株式を取得して子会社化
米国脳神経分野M&A - 英国子会社を設立
イギリス(サリー)に日本光電UK㈲を設立
欧州販売網拡大 - インド子会社を設立
インド(グルガオン)に日本光電インディア㈱を設立
新興国市場開拓 - ブラジル子会社を設立
ブラジル(サンパウロ)に日本光電ブラジル㈲を設立
中南米市場進出 - UAE子会社を設立
アラブ首長国連邦(ドバイ)に日本光電ミドルイースト㈱を設立
中東市場進出 - 米国デフィブテックを買収
米国(ギルフォード)のデフィブテック LLCの出資持分を取得して子会社化
AED事業強化 - タイ子会社を設立
タイ(バンコク)にNKSバンコク㈱(現 日本光電タイランド㈱)を設立
東南アジア展開拡大 - コロンビア子会社を設立
コロンビア(ボゴタ)に日本光電ラテンアメリカ㈱を設立
中南米拠点拡張 - マレーシア子会社を設立
マレーシア(クアラルンプール)に日本光電マレーシア㈱を設立
東南アジア拠点拡張 - 米国ケンブリッジにイノベーションセンタを設立
米国(ケンブリッジ)に日本光電イノベーションセンタ㈱(現在はLLC)を設立、稼働開始
海外R&D機能拡張 - 富岡生産センタ完成
富岡生産センタ(日本光電富岡㈱)完成
主力生産能力拡張 - 米国オレンジメッドを設立・取得
米国(ロスアンゼルス近郊)にオレンジメッド㈱(現 日本光電ノースアメリカ㈱)を設立
人工呼吸器事業の足がかり - ドイツに新販売子会社を設立
ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ドイツ㈲を設立
欧州販売網拡張 - メキシコ子会社を設立
メキシコ(メキシコシティ)に日本光電メキシコ㈱を設立
中南米拠点拡張 - 所沢に総合技術開発センタを開設
埼玉県所沢市に総合技術開発センタ完成
R&D機能集約 - 国内販売子会社11社を吸収合併
国内販売子会社11社を吸収合併
国内販売体制を本社一体化 - 東日本物流センタを開設
埼玉県坂戸市に東日本物流センタを設立、本格稼働開始
物流効率化 - 米国アンプスリーディを買収
米国(シャーロッツビル)のアンプスリーディ㈱の株式を取得して子会社化
デジタルヘルス領域強化 - 東証プライム市場へ移行
東京証券取引所プライム市場へ移行
市場区分再編対応 - イタリア・ソフトウェアチームを買収
イタリア(ミラノ)のソフトウェアチーム㈲の株式を取得して子会社化
医療ソフトウェア領域強化 - 米国子会社を再編、持株会社体制に移行
米国において子会社を再編、持株会社体制に移行
米国事業のガバナンス整備 - 米国持株会社を商号変更し人工呼吸器事業を新会社に承継
持株会社である日本光電オレンジメッド㈱を日本光電ノースアメリカ㈱に商号変更し、新設会社である日本光電オレンジメッド LLCに人工呼吸器事業を承継
米国事業構造の再整理 - ベトナム子会社を設立
ベトナム(ハノイ)に日本光電ベトナム㈲を設立
東南アジア拠点拡張 - 米国アドテック親会社のニューロアドバンスドを買収
米国(オーククリーク)のアドテック㈱の親会社であるニューロアドバンスド㈱の株式71.4%を取得して子会社化
脳神経モニタリング領域の大型M&A - サウジアラビア子会社を設立
サウジアラビア(ジェッダ)に日本光電アラビアRHQ LLCを設立、2025年度中に営業開始予定
中東地域統括拠点設置