シスメックスの沿革
1968年〜2025年
シスメックスの1968年〜2025年の主要な出来事・経営判断・組織変化を年月順に並べた沿革(社史年表)
| 年度 | 売上高 | 純利益 | 年月 | 区分 | 出来事 | 歴史的意義 |
|---|---|---|---|---|---|---|
FY68 1968/3 | 会社設立 | 東亞医用電子(現シスメックス)を神戸で設立 東亞特殊電機株式会社(現TOA株式会社)が製造する血球計数装置の販売会社として兵庫県神戸市兵庫区下沢通5丁目4番地に東亞医用電子株式会社を設立 | 血球計数装置の販社として誕生、後の体外診断機器メーカーの源流 | |||
FY72 1972/3 | 業態転換企業買収 | 東亞特殊電機の医用電子機器開発製造部門を譲受 東亞特殊電機株式会社の医用電子機器開発製造部門の営業を譲受 | 販社から開発製造一貫体制へ転換 | |||
FY74 1974/3 | 設備投資 | 加古川工場を新設 兵庫県加古川市に加古川工場を新設し、営業部門、生産部門及び研究開発部門を集結 | 主力工場設置と機能集約 | |||
FY78 1978/3 | ブランドを「Sysmex」に変更 ブランドを「Sysmex」(シスメックス)に変更 | グローバルブランド形成の起点 | ||||
FY81 1981/3 | 海外進出 | ドイツに欧州子会社を設立 ドイツにトーア メディカル エレクトロニクス ドイチュラント ゲーエムベーハー(現シスメックス ヨーロッパ エスイー)を設立 | 欧州事業の起点、後の海外売上比率8割超への第一歩 | |||
FY87 1987/3 | 設備投資研究開発 | 神戸工場(現テクノパーク)に研究開発部門を移転 神戸市西区に神戸工場(現テクノパーク)を新設し、研究開発部門を移転 | R&D拠点の集約 | |||
FY91 1991/3 | 設備投資 | 小野工場で試薬生産を集約 兵庫県小野市に小野工場(検体検査試薬生産)を新設し、試薬生産部門を移転 | 試薬事業の生産能力構築 | |||
FY92 1992/3 | 海外進出 | 英国子会社を設立 英国にトーア メディカル エレクトロニクス ユーケー リミテッド(現シスメックス ユーケー リミテッド)を設立 | 英国市場進出 | |||
FY93 1993/3 | 設備投資 | テクノセンター本館を新設、機能集約 テクノセンター(現テクノパーク)本館を新設し、研究開発部門、物流部門、情報システム部門及びサービス部門を集結 | 本社機能集約 | |||
FY95 1995/3 | 組織再編 | 東亞医用電子に形式吸収合併 4月1日を合併期日として形式上の存続会社である東亞医用電子株式会社に吸収合併 | 組織体制整理 | |||
企業買収 | ドイツ代理店デジタナ社を子会社化 ドイツにおける代理店であるデジタナ社の株式を取得して子会社化し、社名をシスメックス ゲーエムベーハー ドイチュラントに変更 | 直販体制への移行 | ||||
FY96 1996/3 | 株式上場 | 大証二部に上場 大阪証券取引所の市場第二部に株式を上場 | 公開市場参入 | |||
FY97 1997/3 | 株式上場 | 東証二部に上場 東京証券取引所の市場第二部に株式を上場 | 東京市場参入 | |||
海外進出 | 米国子会社(シスメックス アメリカ)を設立 米国にシスメックス インフォシステムズ アメリカ インク(現シスメックス アメリカ インク)を設立 | 米州事業の本格化 | ||||
FY98 1998/3 | 海外進出 | シンガポール・アジアパシフィック子会社を設立 シンガポールにシスメックス シンガポール ピーティーイー リミテッド(現シスメックス アジア パシフィック ピーティーイー リミテッド)を設立 | アジア統括拠点設置 | |||
FY99 1999/3 | 社名をシスメックス株式会社に変更し本社を神戸中央区へ移転 社名をシスメックス株式会社に変更 本社を神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号に移転 | グローバルブランドへの社名統一 | ||||
FY00 2000/3 | 海外進出 | 中国・上海に現地法人(希森美康医用電子)を設立 中国に希森美康医用電子(上海)有限公司を設立 | 中国市場進出 | |||
株式上場海外進出研究開発 | 東証・大証一部指定、中央研究所新設、フランス子会社設立 東京証券取引所の市場第一部及び大阪証券取引所の市場第一部に指定。中央研究所を新設。フランスにシスメックス フランスを設立 | 大企業地位確立、R&D機能拡大、欧州販売網拡張 | ||||
FY02 2002/3 | 企業買収 | 国際試薬を子会社化 国際試薬株式会社(2006年4月シスメックス国際試薬株式会社へ社名変更)の株式を取得して子会社化 | 試薬事業の中核取得 | |||
FY03 2003/3 | 企業買収 | アール・エー・システムズを子会社化 株式会社アール・エー・システムズ(現シスメックスRA株式会社)の株式を取得して子会社化 | IT・自動化領域強化 | |||
FY05 2005/3 | 企業買収 | シーエヌエーを子会社化 株式会社シーエヌエー(現シスメックスCNA株式会社)の第三者割当増資を引き受け子会社化 | 検査関連サービス強化 | |||
FY10 2010/3 | 売上高 1,162億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 98億円 | ||||
FY11 2011/3 | 売上高 1,247億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 114億円 | ||||
FY12 2012/3 | 売上高 1,347億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 120億円 | ||||
FY13 2013/3 | 売上高 1,456億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 142億円 | ||||
FY14 2014/3 | 売上高 1,845億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 206億円 | 海外進出企業買収 | 韓国代理店を子会社化 韓国代理店を子会社化し、社名をシスメックス コリア カンパニー リミテッドに変更 | 韓国直販化 | |
FY15 2015/3 | 売上高 2,214億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 266億円 | 業務提携設備投資 | 理研ジェネシス資本参加、加古川アイ スクエアを開設 個別化医療における遺伝子検査事業の発展のため、凸版印刷株式会社の子会社である株式会社理研ジェネシスに資本参加。兵庫県加古川市に新たな機器生産工場「アイ スクエア」を開設 | 遺伝子検査領域への布石、生産能力大幅拡張 | |
FY16 2016/3 | 売上高 2,532億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 362億円 | ||||
FY17 2017/3 | 売上高 2,498億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 373億円 | 企業買収 | 理研ジェネシスを完全子会社化 株式会社理研ジェネシスの株式を凸版印刷株式会社より追加取得して子会社化 | 遺伝子検査事業の本格化 | |
FY18 2018/3 | 売上高 2,819億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 392億円 | ||||
FY19 2019/3 | 売上高 2,935億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 412億円 | 設備投資 | 米国にカスタマートレーニング・サポート拠点を拡張開設 米国にお客様向けトレーニング施設を拡張した新たなサポート拠点を開設 | 米国サービス強化 | |
FY20 2020/3 | 売上高 3,020億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 349億円 | ||||
FY21 2021/3 | 売上高 3,051億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 319億円 | ||||
FY22 2022/3 | 売上高 3,638億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 441億円 | ||||
FY23 2023/3 | 売上高 4,105億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 458億円 | ||||
FY24 2024/3 | 売上高 4,615億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 496億円 | ||||
FY25 2025/3 | 売上高 5,086億円 | 親会社株主に帰属する当期純利益 537億円 |
- 東亞医用電子(現シスメックス)を神戸で設立
東亞特殊電機株式会社(現TOA株式会社)が製造する血球計数装置の販売会社として兵庫県神戸市兵庫区下沢通5丁目4番地に東亞医用電子株式会社を設立
血球計数装置の販社として誕生、後の体外診断機器メーカーの源流 - 東亞特殊電機の医用電子機器開発製造部門を譲受
東亞特殊電機株式会社の医用電子機器開発製造部門の営業を譲受
販社から開発製造一貫体制へ転換 - 加古川工場を新設
兵庫県加古川市に加古川工場を新設し、営業部門、生産部門及び研究開発部門を集結
主力工場設置と機能集約 - ブランドを「Sysmex」に変更
ブランドを「Sysmex」(シスメックス)に変更
グローバルブランド形成の起点 - ドイツに欧州子会社を設立
ドイツにトーア メディカル エレクトロニクス ドイチュラント ゲーエムベーハー(現シスメックス ヨーロッパ エスイー)を設立
欧州事業の起点、後の海外売上比率8割超への第一歩 - 神戸工場(現テクノパーク)に研究開発部門を移転
神戸市西区に神戸工場(現テクノパーク)を新設し、研究開発部門を移転
R&D拠点の集約 - 小野工場で試薬生産を集約
兵庫県小野市に小野工場(検体検査試薬生産)を新設し、試薬生産部門を移転
試薬事業の生産能力構築 - 英国子会社を設立
英国にトーア メディカル エレクトロニクス ユーケー リミテッド(現シスメックス ユーケー リミテッド)を設立
英国市場進出 - テクノセンター本館を新設、機能集約
テクノセンター(現テクノパーク)本館を新設し、研究開発部門、物流部門、情報システム部門及びサービス部門を集結
本社機能集約 - 東亞医用電子に形式吸収合併
4月1日を合併期日として形式上の存続会社である東亞医用電子株式会社に吸収合併
組織体制整理 - ドイツ代理店デジタナ社を子会社化
ドイツにおける代理店であるデジタナ社の株式を取得して子会社化し、社名をシスメックス ゲーエムベーハー ドイチュラントに変更
直販体制への移行 - 大証二部に上場
大阪証券取引所の市場第二部に株式を上場
公開市場参入 - 東証二部に上場
東京証券取引所の市場第二部に株式を上場
東京市場参入 - 米国子会社(シスメックス アメリカ)を設立
米国にシスメックス インフォシステムズ アメリカ インク(現シスメックス アメリカ インク)を設立
米州事業の本格化 - シンガポール・アジアパシフィック子会社を設立
シンガポールにシスメックス シンガポール ピーティーイー リミテッド(現シスメックス アジア パシフィック ピーティーイー リミテッド)を設立
アジア統括拠点設置 - 社名をシスメックス株式会社に変更し本社を神戸中央区へ移転
社名をシスメックス株式会社に変更 本社を神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号に移転
グローバルブランドへの社名統一 - 中国・上海に現地法人(希森美康医用電子)を設立
中国に希森美康医用電子(上海)有限公司を設立
中国市場進出 - 東証・大証一部指定、中央研究所新設、フランス子会社設立
東京証券取引所の市場第一部及び大阪証券取引所の市場第一部に指定。中央研究所を新設。フランスにシスメックス フランスを設立
大企業地位確立、R&D機能拡大、欧州販売網拡張 - 国際試薬を子会社化
国際試薬株式会社(2006年4月シスメックス国際試薬株式会社へ社名変更)の株式を取得して子会社化
試薬事業の中核取得 - アール・エー・システムズを子会社化
株式会社アール・エー・システムズ(現シスメックスRA株式会社)の株式を取得して子会社化
IT・自動化領域強化 - シーエヌエーを子会社化
株式会社シーエヌエー(現シスメックスCNA株式会社)の第三者割当増資を引き受け子会社化
検査関連サービス強化 - 韓国代理店を子会社化
韓国代理店を子会社化し、社名をシスメックス コリア カンパニー リミテッドに変更
韓国直販化 - 理研ジェネシス資本参加、加古川アイ スクエアを開設
個別化医療における遺伝子検査事業の発展のため、凸版印刷株式会社の子会社である株式会社理研ジェネシスに資本参加。兵庫県加古川市に新たな機器生産工場「アイ スクエア」を開設
遺伝子検査領域への布石、生産能力大幅拡張 - 理研ジェネシスを完全子会社化
株式会社理研ジェネシスの株式を凸版印刷株式会社より追加取得して子会社化
遺伝子検査事業の本格化 - 米国にカスタマートレーニング・サポート拠点を拡張開設
米国にお客様向けトレーニング施設を拡張した新たなサポート拠点を開設
米国サービス強化