上場企業の経営論点

上場企業の経営論点>買収と統合

合併と経営統合

日本の合併は、当事者の判断より外側の条件で決まってきた。ただし、何が合併を強いたかは時代ごとに異なる。

1940年代は国家の統制である。物資と資金の配分を集約するため、政府が業種ごとに企業の統合を命じた。存続会社の名も組み合わせも官庁が指定し、当事者に拒む余地はなかった。大阪ガスは近隣14社を吸収し、ふくおかフィナンシャルグループの前身は銀行を1県1行にまとめる方針に沿って県内4行が合併している。合併比率も主導権も、統制の枠内で処理された。

1960年代は産業政策が合併を促した。資本の自由化を控え、国際競争に耐える規模の確保が政策の目標になった。当時の日本企業は同じ産業の欧米企業に比べて一社あたりの規模が小さく、値下げ競争で共倒れになるという見方が行政と業界に共有されていた。したがって合併は、競争を減らす手段ではなく、対外的な競争力を高める手段として説明された。海運会社の集約が日本郵船と商船三井を生み、八幡製鐵と富士製鐵は新日本製鐵になった。行政の指導で組み合わせと序列が先に定まっており、当事者が主導権を争う場面は生じにくかった。

1990年代からは不良債権の処理が合併を強いた。自己資本を毀損した銀行は単独では健全性の基準を満たせず、資産規模と引当の余力を合算するしかなかった。合併を選ばなければ、公的資金の注入か破綻処理に進む。相手を選ぶ余地も乏しく、資本関係と取引先の重なりから組み合わせが定まった。東京三菱、みずほ、三井住友が相次いで発足した。系統も企業文化も異なる同格の銀行どうしの統合が、ここで広く生じた。

その後は制度が統合の形式を用意した。持株会社の設立が認められ、既存の会社の株式を新設の持株会社へ移す株式移転の手続きが使えるようになると、双方が事業会社として存続したまま、上に共同持株会社を置ける。一方が他方に吸収される合併を避けられるため、社名も組織も当面は残せる。JFEホールディングスは、この株式移転で共同持株会社として発足した。アステラス製薬は山之内製薬を存続会社とする吸収合併だったが、新社名と経営陣の均衡配置で対等の体裁を整えている。

戦時の統合令では主導権を国が決め、産業政策のもとでは業界の序列が決めた。しかし不良債権の処理以降の合併には、主導権を決める者がいない。対等という形式は、決定者を置かないまま統合を成立させるために使われている。

財務諸表のどこを見るか

合併比率と、その算定を担った第三者評価機関の名前を先に押さえる。比率は交渉力の配分そのもので、対等を掲げていても数字が一方に偏っていることがある。会計処理では、取得と判定されればのれんが立ち、持分の結合とみなされた時期の合併では資産と負債が簿価で引き継がれてのれんが生じない。共同持株会社なら株式移転で新会社が親になるため、連結の範囲と比較対象の期が入れ替わる。合併した期は売上高が段差で増加するので、前期比較は必ず連結範囲の注記と併せて読む。

2020年代

2026年ジョイフル本田アークランズとの共同持株会社設立独立経営の放棄と、全国にホームセンターを持つ同業との統合2026年TSIHDワールドとの経営統合単独の構造改革の途上での、共同株式移転による同業ワールドとの合流2026年ワールドTSIホールディングスとの経営統合子会社化を重ねてきた買収路線から、対等の精神による共同持株会社への合流2026年三菱マテリアルパンパシフィック・カッパーへの買鉱統合銅精鉱の単独調達から4社共同買鉱と製錬受託への転換2026年しずおかFG名古屋銀行との経営統合で基本合意アライアンスから資本統合へ進む、愛知の地銀との2バンク体制2026年月島HD三菱化工機との経営統合三菱化工機を親会社とする株式交換と月島HDの上場廃止2026年日本精工NTNとの経営統合共同持株会社の設立による同業との一体化2026年NTN日本精工との経営統合軸受大手同士が共同持株会社の下に集まることによる単独経営の終幕2026年沖電気工業日立チャネルソリューションズの子会社化ATMの開発・生産を日立と統合した合弁会社の議決権60%の確保2026年日野自動車三菱ふそうとの経営統合持株会社ARCHIONへの移行・上場廃止2026年パン・パシフィック・インターナショナルHDOlympicグループとの株式交換市場株価の2倍超の交換比率による首都圏98店の取得2026年ヤマダHDエディオンとの経営統合同業と対等な持株会社による仕入れ規模の拡大2026年アークランズジョイフル本田との共同持株会社設立社長・会長職の相手方への委譲と、対等の精神による共同持株会社化2025年ユナイテッド・スーパーマーケットHDダイエー関東事業とイオンマーケットの統合現金対価を避けた自社株交付による首都圏のイオン系SMの集約2025年ツルハHDイオンの子会社化同業との統合と引き換えに受け入れた、親会社の傘下への移行2025年NOKイーグル工業との共同持株会社設立メカニカルシールとオイルシールの一つの持株会社の下での一体化2025年MS&ADインシュアランスGHDあいおいニッセイ同和との合併グループ内に併存してきた国内損保2社の統合による単一会社への集約2024年ウエルシアHDツルハホールディングスと統合統合に伴う傘下入りと、独立した上場企業としての幕引き2024年電通総研電通のシンクタンク移管コンサルティング子会社2社の統合と、シンクタンクの名を冠した商号への変更2023年キオクシアHDウエスタンデジタルと破談メモリ大手同士の経営統合交渉と、合意に至らなかった結末2023年日本毛織アンビックとフジコーの不織布事業統合同じ製品を製造する子会社2社の一本化と、伊丹工場跡地の開発検討2023年レゾナックHD昭和電工マテリアルズとの統合レゾナックへの社名変更を伴う二社の一体化と経営基盤の再構築2023年LINEヤフー5社再編でLINEヤフー発足Zホールディングス・ヤフー・LINEなど5社の1社への統合と、持株会社体制の解消2022年NTTデータGNTT Ltd.との海外事業統合規模の倍増と、1兆416億円の借入金の引き受け2021年オープンアップG夢真HDを吸収合併現金を使わず株式だけで行う統合と、3か月後に314億円を削られたのれん2021年マツキヨココカラ&カンパニーココカラファインと統合株式交換による統合と、売上1兆円・3,000店舗という目標2021年日立製作所日立Astemoへのホンダ3社統合自動車部品事業に外部資本を入れ、持分を100%から66.6%へ薄めて規模を取った統合2021年アイシンアイシン・エィ・ダブリュ吸収合併二社体制の解消と、社名を一つにそろえた事業の一本化2020年日立化成昭和電工がTOBで買収1株4,630円の公開買付けへの賛同と、東証1部上場の廃止

2010年代

2019年積水ハウス鴻池組を連結子会社化持分法の関連会社から議決権の過半を取り、建築・土木を報告セグメントに立てるまで2019年日本触媒三洋化成工業との統合破談最終契約まで結びながら実現しなかった共同株式移転による経営統合2019年LINEヤフーLINEとの経営統合ヤフーの商号の放棄と、株式交換によるLINEの完全子会社化2019年出光興産昭和シェルと経営統合交換比率1対0.41の株式交換で昭和シェル石油を完全子会社に2019年スギHDココカラファインとの統合協議規模拡大を狙った同業大手との経営統合の模索と、2019年の破談2018年コムシスHDNDS等3社を子会社化株式交換による3社同時の完全子会社化と全国体制の確立2018年エクシオGシーキューブ等3社子会社化3件の株式交換と負ののれん発生益183億円の計上2018年伊藤忠商事ユニー・ファミリーマート公開買付持分法から連結へ移行し、総合スーパーを外してコンビニだけを残した再編2018年りそなHD関西みらいFG設立関西みらいフィナンシャルグループの創設と完全子会社化による関西リテール基盤の集約2017年三菱ケミカルG三菱樹脂・レイヨン統合傘下事業会社3社を1つにまとめた単一の化学会社の発足2017年出光興産昭和シェル合併に対抗し増資合併に反対する創業家の持株比率を薄める3割の公募増資2017年ENEOS HD東燃ゼネラルと統合統合会社JXTGホールディングスの発足による国内元売りの再編2017年日本郵船コンテナ船事業をONEに統合邦船3社による共同出資会社の設立と、定期船事業の自社運営からの離脱2017年商船三井コンテナ船事業をONEに統合邦船3社の共同出資会社への切り出しと、単独運営の終了2017年川崎汽船コンテナ船事業をONEへ切り出し半世紀続けた自社運航の終了と、共同出資会社への事業移管2017年U-NEXT HOLDINGSUSENとの吸収合併両社の経営統合を機とした持株会社体制への移行とグループ再編2016年ミネベアミツミミツミ電機との経営統合株式交換による完全子会社化と、ミネベアミツミへの商号変更2016年めぶきFG常陽銀行との経営統合株式交換の形をとった統合と、めぶきフィナンシャルグループへの商号変更2016年ダイハツ工業トヨタの完全子会社化株式交換による上場廃止と、独立した資本の放棄2016年ファミリーマートユニーグループの吸収合併サークルK・サンクスの自社ブランドへの一本化と店舗網の統合2016年三菱HCキャピタル日立キャピタルと業務提携単なる業務提携にとどまらない、資本を伴う提携関係の構築2015年ソシオネクスト富士通・パナソニックのSoC統合両社の半導体設計部門を会社分割で統合した新会社ソシオネクストの発足2015年オンキヨーパイオニアAV事業の取得年商352億円・営業損失49億円の事業の、自社株の割当と現金16億円での引き受け2014年マクニカHD富士エレクトロニクスと経営統合共同株式移転という対等な形での二社の統合と、新体制への移行2014年KADOKAWAドワンゴとの経営統合共同株式移転による持株会社の設立と対等統合の選択2013年安藤・間安藤建設と合併同業との一体化と、株式会社安藤・間としての再出発2013年飯田GHD飯田グループホールディングス設立パワービルダー6社が共同株式移転で1つの傘の下に入る統合2013年古河電工古河スカイと住友軽金属の統合軽金属部門を担う連結子会社を統合新会社へ預け、支配ではなく持分で持ち続けた選択2013年川崎重工業三井造船との統合が破談経営統合構想の白紙撤回と、単独での造船事業の継続2013年IHIジャパンマリンユナイテッド発足造船子会社をユニバーサル造船と合併させ、祖業を持分法適用会社へ移行させた選択2013年三菱ロジスネクスト三菱重工のフォークリフト事業承継吸収分割による事業の引き受けと、譲渡元の連結子会社への移行2013年東京エレクトロンアプライドマテリアルズと経営統合2013年の合意から2015年の破談に至った経営統合の頓挫2013年みずほFGみずほ銀行に統合コーポレート銀行との合併による2行分立体制の解消と一体運営への移行2013年近鉄GHDKNT-CTホールディングス発足近畿日本ツーリストとクラブツーリズムの一つの持株会社への統合2012年ヒューリック昭栄の吸収合併旧富士銀系の上場不動産会社の、本体への全面的な取り込み2012年日本製鉄住友金属工業と統合株式交換と吸収合併の二段階手続きで住金を取り込み、新日鐵住金が発足2012年三菱重工業日立と火力発電事業統合重電の中核事業を切り出した三菱日立パワーシステムズの発足2012年日本取引所G大阪証券取引所との統合国内2大市場の経営統合による日本取引所グループの発足2011年トヨタ自動車トヨタ自動車東日本の新設他社との統合ではない完全子会社3社の1社への統合と、東北の国内第3の生産拠点化2011年三井住友トラストG中央三井と住友信託統合両グループの経営統合による三井住友トラスト・ホールディングスの発足2011年サンウェルズセントラルケアスタッフを合併父の建築会社の介護子会社2社の吸収合併と、サンウェルズへの商号変更・傘下入り2011年SCSKCSKとの合併株式会社SCSKへの商号変更を伴う、新たな体制での再出発2010年システナカテナ吸収合併と商号変更合併した二社を「システナ」の新社名の下に一体化する再編2010年キリンHDサントリーとの統合破談巨大再編を狙った経営統合構想の頓挫と、単独路線への回帰2010年NECルネサステクノロジと統合半導体子会社NECエレクトロニクスの切り出しと、他社との一本化2010年ルネサスエレクトロニクスNEC・ルネサステクノロジ統合国内半導体2社を一本にまとめた、現在の会社としての成立2010年あおぞら銀行新生銀行との合併破談長信銀を前身とする2行の対等比率による合併構想と、統合契約の解消2010年NSユナイテッド海運新和海運と日鉄海運が合併郵船系と新日鉄系の2社の統合による、NSユナイテッド海運の発足

2000年代

2009年雪印メグミルク日本ミルクコミュニティと統合分かれていた乳業二社を一つにした雪印メグミルクの発足2009年コーエーテクモHDテクモとの経営統合スクウェア・エニックスの買収提案を拒んだ対等な統合の選択2009年ファミリーマートam/pmジャパンの買収買収による店舗網の取り込みと、自社ブランドへの看板の一本化2009年東京センチュリー東京リースとの合併リーマン破綻の2週間後に決めた2009年SOMPOHD日本興亜損保との経営統合NKSJホールディングス設立による持株会社体制への移行と、単独路線の放棄2009年MS&ADインシュアランスGHDあいおい・ニッセイ同和を子会社化損保3社の統合によるMS&ADインシュアランスグループの結成2008年パーソルHDピープルスタッフと統合経営統合の受け入れ先となる共同持株会社テンプホールディングスの設立2008年明治HD明治製菓・明治乳業の統合共同株式移転と食品・医薬品への事業区分の引き直し2008年三越伊勢丹HD伊勢丹と三越が経営統合共同持株会社の設立による百貨店同士の統合と、比率に表れた力関係2008年ウエルシアHDグローウェルホールディングス設立ウエルシア関東と高田薬局の共同株式移転による持株会社の発足と東証二部上場2008年TISインテックインテックとの経営統合共同株式移転による持株会社ITホールディングスの設立2008年協和キリンキリンHDの傘下入り同じ傘下の医薬品会社との統合による医薬への事業の集約2008年三菱樹脂三菱化学の機能材料事業承継グループ3社との合併を通じた機能材料への事業構成の寄せ2008年ENEOS HD新日鉱と経営統合新日本石油を母体とする共同持株会社JXホールディングスの設立2008年富士電機メタウォーター発足日本碍子の同事業との合併による持分法適用会社への切り替え2008年JVCケンウッドビクター・ケンウッド統合株式移転方式による対等な統合と、両社を傘下に収める持株会社の発足2007年Umiosマルハとニチロの経営統合水産大手2社の一体化と、持株会社体制での再出発2007年J.フロント リテイリング大丸と松坂屋が経営統合両社を統合する共同持株会社J.フロント リテイリングの設立2007年日本ビクターケンウッドと経営統合松下電器の連結からの離脱と、共同株式移転による単独上場会社としての幕引き2007年HOYAペンタックスの買収買収による事業ポートフォリオの入れ替えと収益源の組み替え2007年ペンタックスHOYAとの合併断念合併の断念と代表取締役の交代、のちに1株770円のTOBへの賛同2007年ふくおかFG親和銀行を完全子会社化共同株式移転による持株会社の設立と、その傘下への複数地銀の集約2007年三菱HCキャピタルUFJセントラルリースとの合併合併による三菱UFJリースの発足2007年日本取引所Gジャスダックの子会社化公開買付けによる傘下入れと、分立していた新興市場の統合2007年スカパーJSATJSATとの経営統合株式移転による衛星会社宇宙通信の子会社化2006年INPEX国際石油開発と帝国石油の統合石油開発2社の一体化と、共同持ち株会社の設立2006年DCMHDカーマなど3社が経営統合共同株式移転によるDCM Japanホールディングスの設立2006年ジェイテクト光洋精工と豊田工機の合併軸受と工作機械の統合による新会社ジェイテクトの誕生2006年豊田通商トーメンとの吸収合併資本提携から完全統合へ進めた経営再建中の商社の取り込みと総合商社化2006年そごうセブン&アイ傘下入り株式上場の断念と評価額2000億円2006年阪急阪神HD阪神電気鉄道を完全子会社化TOBと株式交換による経営統合と、阪急阪神ホールディングスへの商号変更2005年セブン&アイHDセブン&アイHDを設立3社共同株式移転による持株会社化と親子上場の解消2005年三菱ケミカルG三菱ウェルファーマとの統合共同株式移転による持株会社の設立と、化学・医薬の二本柱化2005年アステラス製薬山之内製薬との合併二社の対等合併に踏み切って生まれた新会社アステラス製薬の発足2005年住友ファーマ住友製薬との合併社名を変更し、化学系グループの一員へと位置づけを変える再編2005年第一三共三共との経営統合国内2社の対等な結合による第一三共の誕生と、単独路線の放棄2005年新日本石油帝国石油株を買い増し国際石油開発との経営統合案への反対と、20%超まで持分を高めた対抗2005年バンダイナムコHDバンダイとナムコの統合共同持株会社の発足と、両社を一体で運営する経営体制への移行2005年三菱UFJFG三菱東京FGとUFJ統合二つの持株会社の統合による新金融グループの発足(2005年成立)2005年東京センチュリーNTTとの合弁会社化自動車リース子会社を50対50の対等出資へ組み替える再編2005年SCSK住商エレクトロニクスとの合併住友商事グループIT事業の一本化2004年S Foodsムラチクの完全子会社化株式交換で全株を取り込んだうえでの、本体への吸収合併2004年セガサミーHDサミーによるセガの株式取得株式取得にとどまらない共同持株会社の設立と両社の一体化2004年GSユアサ日本電池・ユアサ統合株式移転による経営統合と、高槻事業所の閉鎖・希望退職を伴う減産2004年ユニーサークルKとサンクス統合2つのコンビニチェーンを1社にまとめる統合新会社の発足2004年三井住友トラストGUFJ信託銀行との統合破談信託の規模拡大のための業務移管の合意と、UFJの転換による白紙化2004年オリックス近鉄バファローズとの統合球団の数を一つ減らす統合と、そこから広がったプロ野球再編2004年T&DHDT&DHDを設立太陽生命・大同生命ほか生保3社の経営統合による持株会社体制への移行2004年近鉄GHDオリックスとの球団合併球団の赤字の解消と本体の構造改革を兼ねた、プロ野球事業からの撤退2003年コムシスHD3社統合でコムシスHD設立3社の株式移転による持株会社体制への移行2003年博報堂DYHD大広・読売広告社と経営統合三社を一つの共同持株会社の下で統合する、博報堂DYホールディングスの設立2003年双日ニチメンと日商岩井が統合株式移転による共同持株会社の設立と、2660億円の優先株発行2003年三井化学住友化学との経営統合破談業界再編を狙った合意の解消と、単独路線への引き返し2003年コニカミノルタミノルタとの経営統合株式交換方式の採用と、両社を子会社とする持株会社の設立2003年そごう西武百貨店と経営統合かつての商売敵との統合による、ミレニアムリテイリング傘下入り2003年スクウェア・エニックスHDスクウェアとの合併外部委託のドラゴンクエストと内製のファイナルファンタジーの統合2002年ABCマートITCからABCマートへ改称祖業である卸売から撤退しての小売専業への一本化と、業態そのものの転換2002年エディオンデオデオ・エイデンの株式移転共同持株会社エディオンの設立と、三市場一部への上場2002年SUMCO住友・三菱で事業統合シリコンウェーハを300mm専業会社に集約する新会社の設立2002年ジャパンエナジー日鉱金属と持株会社設立共同持株会社・新日鉱ホールディングスの傘下入りと、自社株式の上場廃止2002年JFEHD川崎製鉄とNKKの統合2002年に成立した日本鋼管との経営統合と、JFEホールディングスの発足2002年カナデビアユニバーサル造船への造船事業譲渡祖業の分離と、ごみ焼却施設を主力とする事業構成への転換2002年りそなHD大和・あさひ銀行統合二行の経営統合による新たな持株会社の誕生と、2002年の体制成立2002年損害保険ジャパン日産火災海上保険・大成火災との合併料率自由化後の規模の確保と、破綻した相手を含む三社統合の完遂2002年東京海上HD日動火災との経営統合国内初の上場保険持株会社ミレアホールディングスの設立2002年日本航空日本エアシステムと統合同業大手との経営統合による国内事業基盤の再編2001年三菱化学昭和電工等と事業統合合成樹脂5社によるポリエチレン・ポリプロピレン事業の統合2001年田辺製薬大正製薬との統合破談共同持株会社の設立で合意しながら二か月半で至った白紙撤回2001年住友電工ジェイ・パワーシステムズへの電力ケーブル譲渡創業以来の高圧電力ケーブルを日立電線との折半会社へ移管した祖業の切り出し2001年LIXILトステムとINAX統合純粋持株会社を統合先とした住宅設備・建材2社の一体化2001年三井住友FGさくら・住友銀行合併二行の合併で生まれた新銀行への一本化と、2001年の体制成立2001年MS&ADインシュアランスGHD住友海上火災保険との合併三社統合からの離脱と、財閥系2社による三井住友海上の発足2001年日本興亜損害保険興亜火災海上保険との合併三社統合構想の破談と、残る2社での合併による再出発2001年ニッセイ同和損害保険同和火災海上保険との合併ニッセイ損害保険の吸収合併と、ニッセイ同和損害保険への商号変更2001年あいおい損害保険千代田火災海上保険と合併三社連合案を退けての合併と、あいおい損害保険の発足2000年ヒューリックフォワードビル合併合併を通じた、旧富士銀系不動産の集約先という立場への転回2000年日本ゼオン新第一塩ビへ事業移管水島工場での塩化ビニル生産の打ち切りによる祖業からの撤退2000年東燃ゼネラル石油エクソンモービル傘下に編入ゼネラル石油と東燃の合併による東燃ゼネラル石油の発足2000年メディパルHD三社合併でクラヤ三星堂発足医薬品卸3社の対等合併と、これに伴う本店の東京移転2000年そごう西武との合併構想破綻処理から再建へ——興銀が招いた和田繁明氏が描いた百貨店再編の設計図2000年りそなHD東海・三和と統合破談3行による大型連合の構想からの離脱と、単独路線への引き返し2000年みずほFG第一勧業・富士・興銀統合3行が一つの傘の下に入り、2000年に成立した金融グループ「みずほ」2000年KDDIDDI・KDD・IDOの合併長距離・国際・携帯を1社に統合した総合通信事業者の発足

1990年代

1999年ENEOS HD三菱石油との合併と日石三菱発足単独でのコスト削減の限界から選んだ、15年来の提携相手との一体化1999年商船三井ナビックスラインと合併対等合併による規模の拡大と、「商船三井」への商号変更1998年太平洋セメント日本セメントと合併太平洋セメントの発足と、浅野・小野田・秩父の三系譜の一体化1998年芝浦メカトロニクス東芝メカトロニクスと合併液晶製造装置への参入と、芝浦メカトロニクスへの社名変更1998年スカパーJSATスカイパーフェクTV発足先行する2陣営の合併による衛星放送事業の一本化1998年KDDテレウェイの吸収合併同業他社の吸収と商号のKDD株式会社への変更1997年バンダイナムコHDセガとの合併破談ゲーム業界再編をねらった電撃発表から、わずか4カ月での白紙撤回1996年王子HD本州製紙との合併洋紙主体と板紙主体の二社の統合と、王子製紙への社名復帰1996年三菱UFJFG三菱・東京銀行の合併二行の合併で発足した新銀行への一本化(1996年成立)1994年三菱ケミカルG三菱油化との合併合併による新会社の発足と、両社の石油化学事業の一本化1992年ジャパンエナジー共同石油と合併合併による石油精製・販売の一社化と、国内供給体制の再編1992年東海カーボン東洋カーボンと合併同年創業の同業との合流による、炭素製品国内首位の総合メーカーへの再編1990年さくら銀行太陽神戸銀行と合併対等の立場での合併と、さくら銀行への商号変更による新体制の発足

1980年代

1970年代

1977年アシックスオニツカなど3社合併ジィティオ・ジェレンクとの合併によるアシックスの発足1977年伊藤忠商事安宅産業の救済合併「39年の恩」に応えた経営破綻企業の引き受け1976年大同特殊鋼日本特殊鋼と3社合併特殊製鋼を加えた3社の合流と、大同特殊鋼への商号変更1975年TISインテック東洋コンピュータサービス合併合併による計算機の保有と受託計算への主軸の移行1974年日立建機土浦一貫生産への集約製販統合による新生日立建機の発足と、足立工場の閉鎖1973年三菱鉱業セメント豊国セメントと合併三菱セメントを加えた3社の一体化と、三菱鉱業セメントへの商号変更1972年汽車製造川崎重工業への救済合併7年に及ぶ累積粉飾の発覚を受けた、単独での存続の断念1971年三菱瓦斯化学日本瓦斯化学工業との合併三菱江戸川化学との合併で生まれた新会社の発足と事業基盤の一本化1971年東京製鐵大丸製鋼を吸収合併全株式を取得済みだった子会社の取り込みと、九州工場の開設1971年ユニー西川屋とほていや合併合併によって生まれた新会社ユニーとしての新たな出発1971年第一勧業銀行第一・勧業銀行の合併都市銀行と特殊銀行系の一体化による新銀行の成立1970年日本製鉄八幡と富士が合併鉄鋼二社の統合による新日本製鐵の誕生(1970年成立)1970年神戸製鋼所加古川製鉄所を新設灘浜での自社高炉の建設と尼崎製鉄の吸収合併を経た、一貫製鉄体制の完成1970年日本紙パルプ商事中井・富士洋紙店合併二社対等の立場での統合と、日本紙パルプ商事への商号変更1970年イオン5社合併でジャスコ発足吸収ではなく対等合併という形の選択と、「連邦経営」の設計

1960年代

1969年ユニチカニチボーとの合併で発足対等合併による新社の発足と、旧社名・日本レイヨンの終幕1969年住友重機械工業浦賀重工業を吸収合併造船大手の取り込みによる重工業メーカーへの転換1969年川崎重工業川崎航空機・車輛を吸収合併陸海空にわたる総合重工業をめざした川崎3社の合併1968年王子HD十條・本州合併の撤回旧王子3社の合併覚書の取り下げと、同業を一社ずつ吸収する路線への転換1968年日商岩井日商と岩井産業の合併対等合併による日商岩井の発足1967年三井E&S藤永田造船所を吸収合併合併比率5対4の株式交換による同業造船所の取り込み1967年兼松江商との合併規模を求めた同業との統合と、両社名を並べた新商号での再出発1966年東洋紡呉羽紡績を吸収合併ナイロン事業への足がかりを得るための同業大手の取り込み1966年日産自動車プリンス自動車との合併同業他社の取り込みによる、乗用車事業の一段の規模拡大1965年アイシン愛知工業と新川工業合併両社を一体化してのアイシン精機の発足1964年三菱重工業三菱造船など三社の再合併財閥解体で分割された三社の再合併による一体経営への復帰1964年日本郵船三菱海運を合併海運6グループへの集約と中核会社としての生き残り1964年商船三井三井船舶との対等合併海運集約政策のもとでの二社統合による、新会社発足という再編1962年NSユナイテッド海運東邦海運と合併し新和海運に日鐵汽船からの改称をともなう2社統合と、新社名での再出発1961年ツガミ東洋精機を吸収合併三井へ譲渡した初代の後身を茨城工場として取り込む再統合1960年IHI播磨造船所と合併造船同業との一本化による石川島播磨重工業の発足と、事業規模の拡大

1950年代

1940年代

1945年TOYOTIRE平野護謨と合併し発足ゴム二社が一つとなり、東洋ゴム化工から東洋ゴム工業へと改まった出発点1945年ふくおかFG十七・筑邦ら4行の合併一県一行主義に沿った県内各行の新立合併による地盤の一本化1945年大阪ガス神戸ガスなど14社を合併京都を含む近隣事業者の吸収による近畿2府4県一元供給への移行1944年関電工協立興業社ほか7社を統合電気工事業整備要綱に沿った7社統合と、配電会社の資本を受けた発足1944年クラフティア九州電気工事として発足電気工事業整備要綱に基づく九州19社の三次統合による一社化1944年MS&ADインシュアランスGHD大阪海上と旧住友海上の合併大阪商船系の独立損保から、住友系損保の系譜への移行1943年日本冶金工業大江山ニッケル工業合併合併によって進めたニッケル原料の内製化と上流工程の取り込み1943年千葉銀行千葉合同ら3行合併小見川農商・第九十八を交えた統合による千葉銀行の設立1943年東宝東京宝塚劇場と東宝映画が合併製作・配給・興行・演劇を一社で手がける一貫経営体制の確立1942年東急「大東急」の形成戦時交通統合による戦後の解体1941年雪印乳業北海道興農公社の設立酪連と森永・明治・極東の道内乳業を一つに統合した組織の発足1941年ダイワボウHD大和紡績を設立紡績ブロック結成案に応じて4社が1社に合わさる統合1940年明治乳業明治製菓乳製品部門の受任極東煉乳から明治乳業への商号変更と、経営受任から全面譲受への移行

1930年代

1920年代

1910年代

掛け合わせで見る

持株会社方式による経営統合69事例

2026年ジョイフル本田アークランズとの共同持株会社設立独立経営の放棄と、全国にホームセンターを持つ同業との統合2026年TSIHDワールドとの経営統合単独の構造改革の途上での、共同株式移転による同業ワールドとの合流2026年ワールドTSIホールディングスとの経営統合子会社化を重ねてきた買収路線から、対等の精神による共同持株会社への合流2026年しずおかFG名古屋銀行との経営統合で基本合意アライアンスから資本統合へ進む、愛知の地銀との2バンク体制2026年日本精工NTNとの経営統合共同持株会社の設立による同業との一体化2026年NTN日本精工との経営統合軸受大手同士が共同持株会社の下に集まることによる単独経営の終幕2026年日野自動車三菱ふそうとの経営統合持株会社ARCHIONへの移行・上場廃止2026年ヤマダHDエディオンとの経営統合同業と対等な持株会社による仕入れ規模の拡大2026年アークランズジョイフル本田との共同持株会社設立社長・会長職の相手方への委譲と、対等の精神による共同持株会社化2025年ユナイテッド・スーパーマーケットHDダイエー関東事業とイオンマーケットの統合現金対価を避けた自社株交付による首都圏のイオン系SMの集約2025年NOKイーグル工業との共同持株会社設立メカニカルシールとオイルシールの一つの持株会社の下での一体化2023年レゾナックHD昭和電工マテリアルズとの統合レゾナックへの社名変更を伴う二社の一体化と経営基盤の再構築2023年LINEヤフー5社再編でLINEヤフー発足Zホールディングス・ヤフー・LINEなど5社の1社への統合と、持株会社体制の解消2019年積水ハウス鴻池組を連結子会社化持分法の関連会社から議決権の過半を取り、建築・土木を報告セグメントに立てるまで2019年LINEヤフーLINEとの経営統合ヤフーの商号の放棄と、株式交換によるLINEの完全子会社化2018年エクシオGシーキューブ等3社子会社化3件の株式交換と負ののれん発生益183億円の計上2018年伊藤忠商事ユニー・ファミリーマート公開買付持分法から連結へ移行し、総合スーパーを外してコンビニだけを残した再編2018年りそなHD関西みらいFG設立関西みらいフィナンシャルグループの創設と完全子会社化による関西リテール基盤の集約2017年U-NEXT HOLDINGSUSENとの吸収合併両社の経営統合を機とした持株会社体制への移行とグループ再編2016年めぶきFG常陽銀行との経営統合株式交換の形をとった統合と、めぶきフィナンシャルグループへの商号変更2016年ファミリーマートユニーグループの吸収合併サークルK・サンクスの自社ブランドへの一本化と店舗網の統合2014年マクニカHD富士エレクトロニクスと経営統合共同株式移転という対等な形での二社の統合と、新体制への移行2014年KADOKAWAドワンゴとの経営統合共同株式移転による持株会社の設立と対等統合の選択2013年飯田GHD飯田グループホールディングス設立パワービルダー6社が共同株式移転で1つの傘の下に入る統合2013年近鉄GHDKNT-CTホールディングス発足近畿日本ツーリストとクラブツーリズムの一つの持株会社への統合2012年日本取引所G大阪証券取引所との統合国内2大市場の経営統合による日本取引所グループの発足2011年三井住友トラストG中央三井と住友信託統合両グループの経営統合による三井住友トラスト・ホールディングスの発足2011年サンウェルズセントラルケアスタッフを合併父の建築会社の介護子会社2社の吸収合併と、サンウェルズへの商号変更・傘下入り2009年雪印メグミルク日本ミルクコミュニティと統合分かれていた乳業二社を一つにした雪印メグミルクの発足2009年コーエーテクモHDテクモとの経営統合スクウェア・エニックスの買収提案を拒んだ対等な統合の選択2009年SOMPOHD日本興亜損保との経営統合NKSJホールディングス設立による持株会社体制への移行と、単独路線の放棄2009年MS&ADインシュアランスGHDあいおい・ニッセイ同和を子会社化損保3社の統合によるMS&ADインシュアランスグループの結成2008年パーソルHDピープルスタッフと統合経営統合の受け入れ先となる共同持株会社テンプホールディングスの設立2008年明治HD明治製菓・明治乳業の統合共同株式移転と食品・医薬品への事業区分の引き直し2008年三越伊勢丹HD伊勢丹と三越が経営統合共同持株会社の設立による百貨店同士の統合と、比率に表れた力関係2008年ウエルシアHDグローウェルホールディングス設立ウエルシア関東と高田薬局の共同株式移転による持株会社の発足と東証二部上場2008年TISインテックインテックとの経営統合共同株式移転による持株会社ITホールディングスの設立2008年ENEOS HD新日鉱と経営統合新日本石油を母体とする共同持株会社JXホールディングスの設立2008年JVCケンウッドビクター・ケンウッド統合株式移転方式による対等な統合と、両社を傘下に収める持株会社の発足2007年Umiosマルハとニチロの経営統合水産大手2社の一体化と、持株会社体制での再出発2007年J.フロント リテイリング大丸と松坂屋が経営統合両社を統合する共同持株会社J.フロント リテイリングの設立2007年ふくおかFG親和銀行を完全子会社化共同株式移転による持株会社の設立と、その傘下への複数地銀の集約2007年スカパーJSATJSATとの経営統合株式移転による衛星会社宇宙通信の子会社化2006年INPEX国際石油開発と帝国石油の統合石油開発2社の一体化と、共同持ち株会社の設立2006年DCMHDカーマなど3社が経営統合共同株式移転によるDCM Japanホールディングスの設立2005年セブン&アイHDセブン&アイHDを設立3社共同株式移転による持株会社化と親子上場の解消2005年三菱ケミカルG三菱ウェルファーマとの統合共同株式移転による持株会社の設立と、化学・医薬の二本柱化2005年第一三共三共との経営統合国内2社の対等な結合による第一三共の誕生と、単独路線の放棄2005年バンダイナムコHDバンダイとナムコの統合共同持株会社の発足と、両社を一体で運営する経営体制への移行2005年SCSK住商エレクトロニクスとの合併住友商事グループIT事業の一本化2004年セガサミーHDサミーによるセガの株式取得株式取得にとどまらない共同持株会社の設立と両社の一体化2004年GSユアサ日本電池・ユアサ統合株式移転による経営統合と、高槻事業所の閉鎖・希望退職を伴う減産2004年T&DHDT&DHDを設立太陽生命・大同生命ほか生保3社の経営統合による持株会社体制への移行2003年コムシスHD3社統合でコムシスHD設立3社の株式移転による持株会社体制への移行2003年博報堂DYHD大広・読売広告社と経営統合三社を一つの共同持株会社の下で統合する、博報堂DYホールディングスの設立2003年双日ニチメンと日商岩井が統合株式移転による共同持株会社の設立と、2660億円の優先株発行2003年そごう西武百貨店と経営統合かつての商売敵との統合による、ミレニアムリテイリング傘下入り2002年エディオンデオデオ・エイデンの株式移転共同持株会社エディオンの設立と、三市場一部への上場2002年ジャパンエナジー日鉱金属と持株会社設立共同持株会社・新日鉱ホールディングスの傘下入りと、自社株式の上場廃止2002年JFEHD川崎製鉄とNKKの統合2002年に成立した日本鋼管との経営統合と、JFEホールディングスの発足2002年りそなHD大和・あさひ銀行統合二行の経営統合による新たな持株会社の誕生と、2002年の体制成立2002年東京海上HD日動火災との経営統合国内初の上場保険持株会社ミレアホールディングスの設立2002年日本航空日本エアシステムと統合同業大手との経営統合による国内事業基盤の再編2001年田辺製薬大正製薬との統合破談共同持株会社の設立で合意しながら二か月半で至った白紙撤回2001年LIXILトステムとINAX統合純粋持株会社を統合先とした住宅設備・建材2社の一体化2000年ヒューリックフォワードビル合併合併を通じた、旧富士銀系不動産の集約先という立場への転回2000年東燃ゼネラル石油エクソンモービル傘下に編入ゼネラル石油と東燃の合併による東燃ゼネラル石油の発足2000年みずほFG第一勧業・富士・興銀統合3行が一つの傘の下に入り、2000年に成立した金融グループ「みずほ」1940年明治乳業明治製菓乳製品部門の受任極東煉乳から明治乳業への商号変更と、経営受任から全面譲受への移行

合併後の統合28事例

2023年レゾナックHD昭和電工マテリアルズとの統合レゾナックへの社名変更を伴う二社の一体化と経営基盤の再構築2022年NTTデータGNTT Ltd.との海外事業統合規模の倍増と、1兆416億円の借入金の引き受け2021年オープンアップG夢真HDを吸収合併現金を使わず株式だけで行う統合と、3か月後に314億円を削られたのれん2021年日立製作所日立Astemoへのホンダ3社統合自動車部品事業に外部資本を入れ、持分を100%から66.6%へ薄めて規模を取った統合2017年三菱ケミカルG三菱樹脂・レイヨン統合傘下事業会社3社を1つにまとめた単一の化学会社の発足2017年ENEOS HD東燃ゼネラルと統合統合会社JXTGホールディングスの発足による国内元売りの再編2016年ファミリーマートユニーグループの吸収合併サークルK・サンクスの自社ブランドへの一本化と店舗網の統合2015年オンキヨーパイオニアAV事業の取得年商352億円・営業損失49億円の事業の、自社株の割当と現金16億円での引き受け2013年安藤・間安藤建設と合併同業との一体化と、株式会社安藤・間としての再出発2013年近鉄GHDKNT-CTホールディングス発足近畿日本ツーリストとクラブツーリズムの一つの持株会社への統合2011年SCSKCSKとの合併株式会社SCSKへの商号変更を伴う、新たな体制での再出発2010年システナカテナ吸収合併と商号変更合併した二社を「システナ」の新社名の下に一体化する再編2010年ルネサスエレクトロニクスNEC・ルネサステクノロジ統合国内半導体2社を一本にまとめた、現在の会社としての成立2009年ファミリーマートam/pmジャパンの買収買収による店舗網の取り込みと、自社ブランドへの看板の一本化2008年三菱樹脂三菱化学の機能材料事業承継グループ3社との合併を通じた機能材料への事業構成の寄せ2006年ジェイテクト光洋精工と豊田工機の合併軸受と工作機械の統合による新会社ジェイテクトの誕生2005年バンダイナムコHDバンダイとナムコの統合共同持株会社の発足と、両社を一体で運営する経営体制への移行2004年ユニーサークルKとサンクス統合2つのコンビニチェーンを1社にまとめる統合新会社の発足2003年コニカミノルタミノルタとの経営統合株式交換方式の採用と、両社を子会社とする持株会社の設立2001年日本興亜損害保険興亜火災海上保険との合併三社統合構想の破談と、残る2社での合併による再出発2000年メディパルHD三社合併でクラヤ三星堂発足医薬品卸3社の対等合併と、これに伴う本店の東京移転2000年KDDIDDI・KDD・IDOの合併長距離・国際・携帯を1社に統合した総合通信事業者の発足1998年KDDテレウェイの吸収合併同業他社の吸収と商号のKDD株式会社への変更1990年さくら銀行太陽神戸銀行と合併対等の立場での合併と、さくら銀行への商号変更による新体制の発足1988年野村総合研究所野村コンピュータシステムとの合併旧社との合併で生まれた現在の会社の発足と事業の一体化1988年BIPROGYバロースの吸収合併吸収合併にともなう日本ユニシスへの商号変更と体制の一本化1973年三菱鉱業セメント豊国セメントと合併三菱セメントを加えた3社の一体化と、三菱鉱業セメントへの商号変更1964年商船三井三井船舶との対等合併海運集約政策のもとでの二社統合による、新会社発足という再編

買収と統合のほかの論点

問いの一覧へ戻る