歴代社長 — 任期および後継の系譜:31カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY10以降の社長は工藤能成・長坂一の2名、両名とも東海カーボン(旧東海電極製造)生え抜きからの昇格で、外部出身の代表取締役社長は確認できない。
- 在任期間は工藤能成のFY06〜FY13(約8年)、長坂一のFY14以降と、長坂は10年超の超長期任期で社長職を継続している。
- 昇進元の領域は長坂一がカーボンブラック事業部長を経て副社長執行役員として電極事業部・原料調達部を担当する経歴であり、主力カーボンブラック事業執行ラインからCEOに昇格する系譜。
取締役一覧 — 独立性および専門領域:7カ年の傾向 社長・代表取締役を含む取締役の構成バランスと社外独立性
- 生え抜きの事業執行系(辻雅史・山口勝之・山本俊二・増田浩文・山崎辰彦)と、社外取締役に弁護士の浅田眞弓、川崎重工業出身の神林伸光、日本化学工業出身の棚橋純一、三井造船・三井海洋開発出身の宮﨑俊郎、芹澤雄二と他業界経営経験者・法曹を並列配置する構成。
- 女性取締役は浅田眞弓(FY20〜)が確認でき、外国人取締役は確認できない。
- 専門領域はカーボンブラック事業・電極事業・技術本部・経営企画の事業執行系生え抜き、社外取締役は法務・重工業経営・化学業界経営と、カーボンブラック・黒鉛電極の事業執行と監督機能を分担する配置。
現在の取締役(役員)の詳細・株主総会における選任賛成比率 最新の有価証券報告書の提出時点(2026年3月) · 在任期間と役職の変遷(2019年度以降)
| 役員名 | 区分 | 初入社 | 専門領域 | 選任賛成 | 取締役在任中の役職変遷 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長坂一 | 代表取締役 | 東海電極製造[現 東海カーボン]1972-04 | 東海カーボンプロパー(旧東海電極) | 2026/3議決93.73% |
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| 山口勝之 | 取締役 | 東海カーボン1988-04 | 東海カーボンプロパー | 2026/3議決96.56% |
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| 山本俊二 | 取締役 | 東海カーボン1985-04 | 東海カーボンプロパー | 2025/3議決94.71% |
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| 神林伸光 | 取締役 | 川崎重工業1971-04 | 川崎重工出身・重工系 | 2025/3議決94.57% |
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| 辻雅史 | 取締役 | 東海カーボン1986-04 | 東海カーボンプロパー | 2026/3議決96.54% |
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| 浅田眞弓 | 取締役 | 弁護士登録、平沼高明法律事務所2002-10 | 弁護士出身・法務系 | 2026/3議決98.19% |
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| 山崎辰彦 | 取締役 | 東海カーボン1985-04 | 東海カーボンプロパー | 2026/3議決96.58% |
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| 真先隆史 | 取締役 | 東海カーボン1985-04 | 東海カーボンプロパー | 2025/3議決98.35% |
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※「選任賛成」は直近の株主総会における取締役選任議案の賛成比率(出典: EDINET 臨時報告書)。
過去の取締役(役員)の詳細 退任した取締役 · 在任期間と役職の変遷(2019年度以降)
| 役員名 | 区分 | 初入社 | 専門領域 | 取締役在任中の役職変遷 |
|---|---|---|---|---|
| 宮﨑俊郎 | 取締役 | 三井造船[現 三井E&S]1972-04 | 三井造船出身・重工系 |
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| 芹澤雄二 | 取締役 | 東海カーボン1984-04 | 東海カーボンプロパー |
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| 増田浩文 | 取締役 | 東海カーボン1985-04 | 東海カーボンプロパー・カーボンブラック系 |
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| 棚橋純一 | 取締役 | 日本化学工業1981-04 | 日本化学工業出身・化学系 |
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| 工藤能成 | 代表取締役 | — | — |
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| 大嶽史記夫 | 代表取締役 | — | — |
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