取締役一覧 — 独立性および専門領域:7カ年の傾向 社長・代表取締役を含む取締役の構成バランスと社外独立性
- 取締役構成は社内執行(西川光一社長CEO・川上紀文専務CIO・實貴孝夫常務CFO・佐々木賢一専務・川崎計介上席)と監査等委員(山中新吾・笹川顕史・長坂隆・丹生谷美穂・竹田恆和)に黒木彰子・大浦善光ら社外を加えた構成で、CFO・CIO・専務クラスを生え抜きで揃え執行責任を社内に集中させる一方、監査等委員会で社外監督を厚くする二層構造。
- 社外取締役の出身母体は弁護士(丹生谷美穂・国際企業法務)・住友銀行(山中新吾・コンプライアンス)・野村證券(大浦善光・証券投資)・監査法人(長坂隆・公認会計士)・スポーツ団体(竹田恆和・元日本オリンピック委員会会長)・三菱信託(黒木彰子・金融人事)と多領域で、駐車場という単一事業の縦深経営に対し金融・法務・国際の多面的監督機能を配する設計。
- 監査等委員会設置会社の制度を採用し、社内出身の山中新吾・笹川顕史が常勤監査等委員として執行ラインに張り付き、社外の丹生谷美穂・竹田恆和・長坂隆を加えた構成で監査機能を多重化している。
- 大株主上位は日本マスタートラスト信託銀行(信託口)・日本カストディ銀行(信託口)といった信託銀行系の保有比率が突出して高く、外国機関投資家・国内金融機関を加えた機関投資家中心のガバナンス構造。創業家西川一族の持株比率は西川光一氏個人保有811万株程度に限られ、機関投資家圧力下での資本政策となっている。
現在の取締役(役員)の詳細・株主総会における選任賛成比率 最新の有価証券報告書の提出時点(2026年10月) · 在任期間と役職の変遷(2019年度以降)
| 役員名 | 区分 | 初入社 | 専門領域 | 選任賛成 | 取締役在任中の役職変遷 |
|---|---|---|---|---|---|
| 西川光一 | 代表取締役 | 株式会社アマダ入社1989-04 | パーク24生え抜き・駐車場事業育ち | 2026/1議決95.70% |
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| 山中新吾 | 取締役 | 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行1987-04 | 銀行出身・コンプライアンス専門 | — |
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| 川上紀文 | 取締役 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社入社1986-03 | IT・コンサル経由のモビリティ事業系 | 2026/1議決94.70% |
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| 大浦善光 | 取締役 | 野村證券株式会社入社1977-04 | 証券・投資ファンド出身 | 2026/1議決94.78% |
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| 丹生谷美穂 | 取締役 | 弁護士登録(東京弁護士会) 東京青山法律事務所(現ベーカー&マッケンジー法律事務所)入所1993-04 | 国際企業法務・外資系弁護士出身 | 2026/1議決99.63% |
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| 長坂隆 | 取締役 | 監査法人中央会計事務所入所1979-04 | 公認会計士・監査法人出身 | 2025/1議決81.81% |
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| 黒木彰子 | 取締役 | 三菱信託銀行株式会社(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入行1987-04 | 金融・人事コンサル系学者 | 2026/1議決99.61% |
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| 實貴孝夫 | 取締役 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所1995-10 | 監査法人出身・外資金融系CFO | 2026/1議決98.20% |
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※「選任賛成」は直近の株主総会における取締役選任議案の賛成比率(出典: EDINET 臨時報告書)。
過去の取締役(役員)の詳細 退任した取締役 · 在任期間と役職の変遷(2019年度以降)
| 役員名 | 区分 | 初入社 | 専門領域 | 取締役在任中の役職変遷 |
|---|---|---|---|---|
| 佐々木賢一 | 取締役 | 株式会社リクルートコスモス(現株式会社コスモスイニシア)入社1990-04 | パーク24プロパー・駐車場事業 |
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| 川崎計介 | 取締役 | 株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス)入社1988-04 | タイムズ運営・モビリティ系 |
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| 笹川顕史 | 取締役 | 株式会社ニチイ(現イオンリテール株式会社)入社1982-04 | 経理財務系・パーク24育ち |
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| 竹田恆和 | 取締役 | エルティーケーライゼビューロージャパン株式会社(現LTKトラベル株式会社)代表取締役1982-02 | スポーツ団体運営・観光出身 |
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