藤代祥之 ローツェ・社長現任
在任2018–2025(8年)
年齢38→46歳
経営方針
- 創業者・崎谷文雄氏からの第二世代承継下で、AI・先端半導体投資のピーク期を取り込み、就任後7期で連結売上高を313億円→1,244億円(4.0倍)・営業利益58億円→320億円(5.5倍)まで拡大、半導体ウエハ搬送ロボット世界トップシェアメーカーとしての地位を確立した経営成果を示した。
- 2017年に45歳前後の若手経営者として代表取締役社長に就任、創業者の娘婿として創業家の第二世代承継(姻族による)を完了
- 2017年3月、関連会社アイエス・テクノロジー・ジャパンを完全子会社化しローツェライフサイエンスに改称、半導体・FPD関連装置事業に加えライフサイエンス事業の育成を経営の二軸に据える
- 2019年4月、ドイツのザクセン州にRORZE ENGINEERING GmbHを設立し欧州展開を開始、米国・台湾・韓国・中国・東南アジアに加え欧州にも拠点を整備
- 2021年12月、中国上海市にRORZE CREATECH SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CO.,LTD.を設立し中国半導体装置市場に本格参入
- ベトナム生産体制の継続拡張と国内外の戦略的M&Aを通じて、半導体・FPD・ライフサイエンスの三領域に事業を展開する経営姿勢を示した。
- 2017年11月、ベトナム・バクニン省にRORZE SYSTEMS VINA CO.,LTD.を追加設立し、1996年10月設立のRORZE ROBOTECH INC.に続く第二のベトナム生産拠点を整備
- 2020年5月、韓国子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが京畿道龍仁市に新工場を建設し韓国生産能力を増強
- 2023年3月、東京都日野市の株式会社イアス(後のローツェイアス)を完全子会社化し、半導体ウエハ洗浄装置メーカーをグループに取り込み事業領域を拡大
- 2024年6月、米国Nanoverse Technologies, Ltd.を第三者割当増資により連結子会社化(米国スタートアップ)、2024年9月にローツェライフサイエンスがジェノスタッフ株式会社を完全子会社化しライフサイエンス事業を強化
- 2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行
在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移
億円
就任前522FY17
直近1,288FY25
変化+147%×2.5
売上高
%
就任前8.1%FY17
直近24.2%FY25
変化+16.1pt+198%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
直近1,039万円FY25
変化-
平均年間給与
経歴所属企業および、役職の変遷
所属 役職変遷 20102020
ローツェ
2006 入社
2009 ソフトウエアソリューション部長
2013 専務取締役
2015 代表取締役社長
RORZE ROBOTECH(ベトナム)
2017 代表取締役会長
2024 取締役
藤代祥之氏の主な施策 在任中の該当 8 件
| 年月 | カテゴリ | 出来事 |
|---|---|---|
| 2019/4 | 海外進出 | ドイツのザクセン州に子会社RORZE ENGINEERING GmbHを設立 欧州拠点設立 |
| 2020/4 | 神奈川FAセンターを横浜市に移転し横浜事業所に名称変更 首都圏拠点の移転 | |
| 2020/5 | 設備投資 | 韓国子会社RORZE SYSTEMS CORPORATIONが京畿道龍仁市に新工場を建設 韓国生産能力増強 |
| 2021/12 | 海外進出 | 中国上海市に子会社RORZE CREATECH SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CO. LTD.を設立 |
| 2022/4 | 株式上場 | 東証プライム市場に移行 市場区分移行 |
| 2023/3 | 企業買収 | 東京都日野市の株式会社イアス(後のローツェイアス)の全株式を取得し完全子会社化 半導体ウエハ洗浄装置メーカー子会社化 |
| 2024/6 | 企業買収 | 米国Nanoverse Technologies Ltd.を第三者割当増資により連結子会社化 |
| 2024/9 | 企業買収 | ローツェライフサイエンスがジェノスタッフ株式会社の全株式を取得し完全子会社化 ライフサイエンス事業強化 |