三菱ロジスネクストの歴史

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沿革

1937年に発足した日本輸送機が起源。

1958年に日本初のリーチ式バッテリーフォークリフトを生産し、2013年に三菱重工業の同事業を、2017年にユニキャリアを統合した。世界3位群のフォークリフト大手だったが、2026年に上場を廃止した。

1937年 1949年 2009年 2013年 2017年 2026年 日本輸送機 1937年設立 株式上場 1949年上場 三菱重工業 2009年設立 ニチユ三菱フォークリフト 2013年吸収分割で事業承継 決断 三菱重工業 2013年国内販売を統合 三菱ロジスネクスト 2017年商号変更 ユニキャリア 2017年完全子会社化 日本産業パートナーズ 2026年TOBが成立 決断
三菱ロジスネクスト
歴代社長と長期業績(敬称略)
2025年3月期
連結
売上高
6,656億円
売上高純利益率
1.3%
古賀笹尾裏辻御子神久保間野
売上高25億円売上高113億円売上高2,602億円売上高6,656億円純利益率4%純利益率1.8%純利益率1.7%純利益率1.3%1961/31965/31970/31975/31980/31985/31990/31995/32000/32005/32010/32015/32020/32025/32030/3
  1. 日本輸送機を設立[1]
  2. 蓄電池式機関車・運搬車の生産販売を開始[1]
  3. 資本金を100万円に増資[2]
  4. 日本初のバッテリーフォークリフトを開発[3]
  5. 京都府乙訓郡長岡町に神足工場を新設[4]
  6. 本社を移転[1]
  7. 京都市に東寺電機製作所を新設し電機部門を移転[4]
  8. TCMの前身東洋運搬機製造が国産初のフォークリフトを完成[3]
  9. 大阪証券取引所に上場[4]上場
  10. ディーゼル機関車など内燃機を動力とする新製品の生産を開始[4]
  11. 東京・大阪の出張所を支店に昇格[4]
  12. 日本初のリーチ式バッテリーフォークリフト生産開始[1]
  13. 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部・京都証券取引所に上場[1]上場
  14. 資本金を5億円に増資[5]
  15. 販売整備会社の大阪ニチユ整備を設立[6]
  16. 販売整備会社の東京ニチユを設立[6]
第1章日本輸送機製作所を継いだ資本金35万円の新会社と、神足の一貫工場
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
三菱ロジスネクスト1969年3月期売上高54億円売上高当期純利益率1.9%
就任年社長氏名役職名
1966年古賀養一取締役社長
安定成長期

1970年〜無人搬送車の生産開始と東証一部への指定替え

  1. 無人搬送車生産開始[1]
  2. 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に上場指定替[1]上場
  3. 日産車体京都工場から日産自動車村山工場へ生産を移管[3]
  4. 三菱重工と共同開発した小型エンジン車AGRESを発売[3]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
三菱ロジスネクスト2008年3月期売上高685億円売上高経常利益率3.8%
就任年社長氏名役職名
1966年古賀養一取締役社長
転換期

2009年〜三菱重工業とのフォークリフト販売統合と事業承継

  1. 世界初のハイブリッドフォークリフトを発売[3]
  2. 三菱重工業と国内フォークリフト販売・サービス事業を統合[1]
  3. ニチユMHIフォークリフトを設立[1]
  4. 地域販売子会社15社を9社に統廃合[1]
  5. 三菱重工のフォークリフト事業承継[1]合併・経営統合
  6. ニチユ三菱フォークリフトに商号変更[1]商号変更
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
三菱ロジスネクスト2015年3月期売上高2,602億円売上高経常利益率3.5%
就任年社長氏名役職名
転換期

2016年〜ユニキャリアの完全子会社化と日本産業パートナーズのTOB

  1. ニチユMHIフォークリフトを吸収合併[1]
  2. ユニキャリアHD取得[1]連続買収・ロールアップ
  3. ユニキャリアを完全子会社化[1]買収
  4. 三菱ロジスネクストに商号変更[1]商号変更
  5. UCEホールディングスを三菱ロジスネクスト ヨーロッパに商号変更し欧州統括会社に再編[1]商号変更
  6. レーザー誘導方式無人フォークリフト「RACK FORK Auto」を発売[3]
  7. 米国子会社がポンマテリアルハンドリングNAを買収[1]買収
  8. 巻取機事業を日本製鋼所に譲渡[3]
  9. 三菱重工業総合研究所高砂地区内に物流実験センターを設置[3]
  10. バッテリーフォークリフト「ALESIS」を発売[3]
  11. 滋賀工場内に技術開発センターを新設[1]
  12. 三菱重工業が親会社に異動[1]
  13. 国内販売子会社11社を9社に再編[1]
  14. フィンランドの欧州子会社にAGVデモンストレーションセンターを開設[3]
  15. 東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行[1]
  16. エクイップメント デポがノーリフト オブ オレゴンを子会社化[1]買収
  17. 北米の子会社2社を合併し組織を再編[1]
  18. 力至優叉車(上海)の持分譲渡を決定[7]
  19. 日本産業パートナーズが非公開化[8]MBO・非公開化
  20. 東京証券取引所スタンダード市場で上場廃止[8]上場廃止
  21. ロジスネクストに商号変更[8]商号変更
  22. A種優先株式の第三者割当増資を実施[7]
出典・参考 8件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2025年6月25日)
  • [2]株式会社年鑑版「日本輸送機」(1950年)
  • [3]ロジスネクスト 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]ダイヤモンド会社産業総覧版「日本輸送機」(1964年)
  • [5]日本企業要覧版「日本輸送機」(1970年)
  • [6]有価証券報告書 第118期(2019年6月27日)
  • [7]臨時報告書
  • [8]適時開示

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