三菱ロジスネクストの歴代社長

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1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2026年

古賀養一1966退任

取締役社長

笹尾鮮三郎1977退任

1976年入社取締役社長

裏辻俊彦2004退任

1997年入社取締役社長就任

御子神隆2017退任

2013年入社

二ノ宮秀明2017退任

2009年入社

久保隆2020退任

2013年入社

間野裕一2022退任

2013年入社
創業社長の関係
創業

1937年8月、大阪市西淀川区で日本輸送機製作所の事業を継承し、日本輸送機株式会社が発足した。蓄電池式の機関車と運搬車で始め、1958年7月に日本初のリーチ式バッテリーフォークリフトを世に出す。創業者を伝える資料は手元になく、創業家から社長が出た代も名簿にはない。最初の代が就いたのは1961年の上場から5年後である。

社長登用の傾向
登用

名簿に載る7代は、全員が三菱重工業から来ている。1966年就任の古賀養一氏は神戸造船所から、1977年就任の笹尾鮮三郎氏は三菱自動車工業を経て、いずれも取締役として入った翌年に社長へ上がった。2004年就任の裏辻俊彦氏も1997年1月まで汎用機事業本部の技師長で、翌月に顧問として移っている。

社長任期の傾向
任期

長かったのは1966年からの古賀養一氏の11年と、2004年からの裏辻俊彦氏の13年である。統合期に入ると短くなり、2017年5月に就いた二ノ宮秀明氏は5か月、次の御子神隆氏は2年8か月、久保隆氏は2年で交代した。3年を超えて残ったのは間野裕一氏だけである。

いまの体制への含意
含意

三菱重工業が議決権の64.58%を握る親子上場のまま、社長は代々親会社から送られた。社内で採用され社長まで上がった者は名簿にいない。ユニキャリアを買った2016年から2017年にかけては社長が3人替わっており、統合のたびに親会社の側が人を差し替えたように見える。上場は2026年に64年半で終わった。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
古賀養一1966〜1977年1966年就任11年退任—取締役社長
笹尾鮮三郎(1977年就任)1977〜2004年1977年就任27年退任外部出身取締役社長
裏辻俊彦(2004年就任)2004〜2017年2004年就任13年退任生え抜き取締役社長決断2013年三菱重工のフォークリフト事業承継2016年ユニキャリアHD取得
御子神隆(2017年就任)2017〜2020年2017年就任3年退任—代表取締役社長 CEO 三菱重工フォークリフト&エンジン・ターボホールディングス㈱ 取締役
二ノ宮秀明(2017年就任)2017〜2017年2017年就任1年退任—代表取締役社長 三菱ロジスネクストCEO 管理本部担当 管理本部長 三菱重工フォークリフト&エンジン・ターボホールディングス㈱ 取締役 ユニキャリア㈱ 取締役 同社代表取締役社長 CEO
久保隆(2020年就任)2020〜2022年2020年就任2年退任—事業推進サポート室長 三菱ロジスネクスト取締役社長 代表取締役CEO
間野裕一(2022年就任)2022〜2026年2022年就任4年退任—代表取締役社長 兼 経営戦略室長決断2026年日本産業パートナーズが非公開化

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