歴代社長 — 任期および後継の系譜:35カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY90以降の社長は村田泰隆・村田恒夫・中島規巨の3名。創業家の村田家から村田泰隆・村田恒夫が継承し、FY19に非創業家で生え抜きの中島規巨へバトンが渡った系譜。
- 村田泰隆の社長在任はFY90〜FY05(約16年)、村田恒夫のFY06〜FY18(約13年)と長期にわたり、中島規巨はFY19〜の継続在任。創業家2代で約29年の長期政権。
- 昇進元の領域は中島規巨がモジュール事業本部・通信センサ事業本部の統括ラインから社長へというパターンで、事業執行系から代表取締役に登用される系譜である。
歴代社長
FY01
FY03
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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中島規巨
2019年〜現任・在任8年主な施策- 2019/6 中島規巨が代表取締役社長に就任
- 2022/3 米Resonant社を買収
- 2025/3 MEMS慣性力センサ事業の設備減損104億円を計上
- 2025/10 米国政府とデータセンター供給でフレームワーク協定を締結
- 2026/2 Resonant社買収のれん全額438億円を減損
経歴村田製作所 1985年〜- 1985年
- 入社
- 2010年
- 執行役員
- 2013年
- 取締役常務執行役員
- 2017年
- 代表取締役専務執行役員
- 2020年
- 代表取締役社長
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村田恒夫
2006〜2018年・在任13年主な施策- 2006/6 村田恒夫が代表取締役社長に就任
- 2009/3 リーマンショックで初の大幅な営業赤字に転落
- 2012/1 フィンランドのVTI Technologies(現Murata Electronics Oy)を買収
- 2014/12 米pSemi Corporation(旧Peregrine Semiconductor)を買収
- 2017/9 ソニーグループの電池事業を譲受
経歴村田製作所 1974年〜- 1974年
- 入社
- 1989年
- 取締役
- 1991年
- 常務取締役
- 1995年
- 専務取締役
- 2003年
- 代表取締役副社長
- 2007年
- 代表取締役社長
- 2017年
- 代表取締役会長兼社長
- 2020年
- 代表取締役会長
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村田泰隆
1990〜2005年・在任16年主な施策- 1993/5 マレーシアに生産・販売会社を設立
- 1994/12 中国に初の生産会社を設立
- 2005/6 中国・深圳に生産会社を設立
経歴経歴調査中