アルプスアルパイン の歴代社長

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1988年2000年2010年2020年2026年

片岡政隆退任

1988年社長就任

代表取締役社長

栗山年弘退任

2012年社長就任

2004年取締役代表取締役社長

泉英男現任

2023年社長就任

2018年入社2019年執行役員代表取締役社長CEO
創業社長の関係
創業

1948年11月、片岡勝太郎氏が東京都大田区に片岡電気を設立した。社長には実兄の片岡信直氏を据え、片岡勝太郎氏は専務として16年間実権を握っている。1964年にアルプス電気へ改称。もう一方のアルパインは1967年のモトローラとの合弁に始まり、2019年に本体へ統合された。

社長登用の傾向
登用

2012年に栗山年弘氏が創業家の外から初めて社長へ就いて以降、外部から招いた例はなく、常務クラスからの内部昇進が続く。栗山年弘氏は常務取締役から、2023年就任の泉英男氏は取締役常務執行役員からの登用で、いずれも生え抜きである。CEO称号もこの2人が続けて冠している。

社長任期の傾向
任期

最長は片岡政隆氏の24年で、創業家が社長を出し続けた時代の最後にあたる。品目を12万点まで広げた拡大も、1991年3月期を境とする5期連続の減収も、その在任中の出来事である。続く栗山年弘氏は11年、2023年就任の泉英男氏は3年目で、任期は代を追って短くなっている。

いまの体制への含意
含意

1948年から2012年までの64年は創業家が社長を出し、事業の取捨は創業家の外から来た栗山年弘氏が引き受けた。以後の2人はどちらもアルプス電気側の生え抜きで、統合相手のアルパインからは社長が出ていない。栗山年弘氏は代表取締役会長として残っており、絞り込む方針は引き継がれると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
片岡政隆(1988年就任)1988〜2012年1988年就任24年退任創業家代表取締役社長
栗山年弘(2012年就任)2012〜2023年2012年就任11年退任生え抜き代表取締役社長決断2019年オアシスと合併比率対立
泉英男(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長CEO有価証券報告書【役員の状況】がたどれる経歴は2018年6月の取締役就任から始まり、それ以前の職歴は載っていない。2019年1月に執行役員、2022年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。取締役に就任してから社長までは5年である。

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