クラリオン の歴代社長

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1993年2000年2010年2021年

石坪一三退任

1993年社長就任

取締役社長

泉龍彦退任

2001年社長就任

1999年取締役取締役社長(代表取締役)

川本英利退任

2014年社長就任

2010年取締役代表取締役社長兼COO

川端敦退任

2017年社長就任

2013年入社代表執行役 執行役社長兼COO

村上洋退任

2020年社長就任

創業社長の関係
創業

1924年8月、滝澤左内氏が東京都文京区に白山電池合名会社を興し、蓄電池から電池式ラジオへ広げた。1940年12月に白山無線電機を設立し、1943年に帝国電波、1970年12月にクラリオンへ商号を改めている。1974年9月末の大株主には滝沢将一氏と滝沢孝氏が並ぶが、1979年以降の社長に創業家の名は無い。

社長登用の傾向
登用

社長は社内で長く育てた人が就いてきた。小山田豊氏は1949年、泉龍彦氏は1976年、川本英利氏は1980年の入社で、入社から就任まで25年から34年をかけている。2017年4月の川端敦氏は1983年に日立製作所へ入り、日立オートモティブシステムズの最高技術責任者から移った初めての社外出身とみられる。

社長任期の傾向
任期

最長は1979年12月からの小山田豊氏の14年で、日産自動車の純正指定を取り付けた実績と就任前3期の増収増益が支えたと思われる。2001年5月からの泉龍彦氏も13年に及び、2006年12月に日立製作所の子会社となった後も7年余り社長を続けた。3年前後で代わるようになるのは川本英利氏が就いた2014年4月からで、続く川端敦氏の在任中に日立製作所は保有全株式の売却を決めている。

いまの体制への含意
含意

資本の主が社長の型を決めてきたように見える。日産自動車が筆頭株主だった時代は社内育ちの長期政権が続き、2006年12月に日立製作所の子会社となった後も泉龍彦氏が2014年4月まで社長を務めた。日立本体や日立オートモティブシステムズを経た3年前後の社長が並ぶのは、その後任の川本英利氏と川端敦氏の代で、2018年10月の売却発表と2019年3月の上場廃止はこの時期にあたる。1979年からの5人に創業家出身は1人もいない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小山田豊(1979年就任)1979〜1993年1979年就任14年退任—取締役社長
石坪一三(1993年就任)1993〜2001年1993年就任8年退任—取締役社長
泉龍彦(2001年就任)2001〜2014年2001年就任13年退任—取締役社長(代表取締役)
川本英利(2014年就任)2014〜2017年2014年就任3年退任—代表取締役社長兼COO
川端敦(2017年就任)2017〜2020年2017年就任3年退任—代表執行役 執行役社長兼COO
村上洋2020〜2021年2020年就任1年退任—社長
歴代社長の在任期間 全6代
1962年上場1970年1980年1990年2000年2010年2021年

小山田豊退任

1979年社長就任

1962年取締役取締役社長

石坪一三退任

1993年社長就任

取締役社長

泉龍彦退任

2001年社長就任

1976年入社1999年取締役取締役社長(代表取締役)

川本英利退任

2014年社長就任

1980年入社2010年取締役代表取締役社長兼COO

川端敦退任

2017年社長就任

2013年入社代表執行役 執行役社長兼COO

村上洋退任

2020年社長就任

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