住友電工 の歴代社長

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1982年1990年2000年2010年2020年2026年

川上哲郎退任

1982年社長就任

代表取締役社長

倉内憲孝退任

1991年社長就任

代表取締役社長

岡山紀男退任

1999年社長就任

1991年取締役代表取締役社長

松本正義退任

2004年社長就任

1997年取締役代表取締役社長

井上治現任

2017年社長就任

2004年執行役員2008年取締役社長
創業社長の関係
創業

1897年4月、住友本店が日本製銅を買収して大阪に住友伸銅場を開き、銅電線の製造を始めたのが創業である。個人ではなく財閥の直営事業として出発した。1920年に住友総本店から分離独立して法人化したが、住友家から社長が出た記録はなく、名簿は1947年就任の岸要氏から始まる。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は松本正義氏と井上治氏の2人で、新卒入社から社長就任までは松本正義氏が37年、井上治氏が42年の内部昇格である。松本正義氏はシカゴとロンドン、井上治氏は米国・インドネシア・ドイツの現地法人を渡り歩き、井上治氏は主力の自動車事業を担う住友電装の社長も5年務めた。

社長任期の傾向
任期

10年を超えたのは、13年で連結売上を1.5兆円から2.8兆円へ伸ばした松本正義氏と、1956年から10年務めた北川一栄氏の2人である。直近3代は岡山紀男氏が5年、松本正義氏が13年、井上治氏が2026年で9年目に入った。買収と親子上場の解消が長く続いたためと思われる。

いまの体制への含意
含意

社長を降りた人が代表権のある会長として残る型が繰り返され、松本正義氏は2017年から9年会長を続けている。後継を審議する指名諮問委員会は6名中4名が社外だが、社内2名はその会長と現社長であり、委員会は答申までで決めるのは取締役会である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
岸要(1947年就任)1947〜1956年1947年就任9年退任外部出身取締役社長
北川一栄(1956年就任)1956〜1966年1956年就任10年退任生え抜き取締役社長
鍋島綱利(1966年就任)1966〜1969年1966年就任3年退任生え抜き取締役社長
阪本勇(1969年就任)1969〜1973年1969年就任4年退任外部出身取締役社長
亀井正夫(1973年就任)1973〜1982年1973年就任9年退任生え抜き取締役社長
川上哲郎(1982年就任)1982〜1991年1982年就任9年退任生え抜き代表取締役社長
倉内憲孝(1991年就任)1991〜1999年1991年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
岡山紀男(1999年就任)1999〜2004年1999年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2001年ジェイ・パワーシステムズへの電力ケーブル譲渡
松本正義(2004年就任)2004〜2017年2004年就任13年退任生え抜き代表取締役社長決断2006年住友電装を完全子会社化2010年ワイヤーハーネス国際カルテル
井上治(2017年就任)2017年〜現任2017年就任10年現任生え抜き社長1975年4月に住友電気工業へ入社し、2004年6月に執行役員、2008年6月に常務取締役と進んだ。米国・インドネシア・ドイツの海外子会社を経営したのち、2012年6月から自動車用ワイヤーハーネスを手がける子会社の住友電装社長を5年務め、2017年6月に本体の社長へ上がった。海外の現地法人と自動車部品の事業会社を渡り歩いた自動車畑である。決断2025年住友電設の売却と住友理工の完全子会社化
歴代社長の在任期間 全10代
1947年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

岸要退任

1947年社長就任

取締役社長

北川一栄退任

1956年社長就任

取締役社長

鍋島綱利退任

1966年社長就任

阪本勇退任

1969年社長就任

取締役社長

亀井正夫退任

1973年社長就任

取締役社長

川上哲郎退任

1982年社長就任

1952年入社1975年取締役代表取締役社長

倉内憲孝退任

1991年社長就任

1958年入社代表取締役社長

岡山紀男退任

1999年社長就任

1963年入社1991年取締役代表取締役社長

松本正義退任

2004年社長就任

1967年入社1997年取締役代表取締役社長

井上治現任

2017年社長就任

1975年入社2004年執行役員2008年取締役社長

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