歴代社長 — 任期および後継の系譜:27カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY10以降の社長は松本正義・井上治の2名、いずれも住友電気工業生え抜きからの昇格。外部出身の代表取締役社長は確認できない。
- 松本正義はFY03〜FY15(約13年)と長期、井上治はFY16〜FY24(9年継続中)で、社長交代頻度は他社より低位で推移。松本正義は退任後も代表取締役会長として継続在任している。
- 昇進元はいずれも事業執行ライン経由で、研究・技術系や財務管理単独からの直接昇格例は見当たらない。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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井上治
2016年〜現任・在任11年主な施策- 2016/6 井上治が社長に就任(松本正義から交代)
- 2022/1 東証プライム市場へ移行
- 2024/1 独の電力ケーブルメーカー、ズートカーベル ゲーエムベーハーを連結子会社化
- 2025/3 通期売上高・営業利益とも過去最高を更新
- 2025/10 住友電設売却・住友理工完全子会社化を公表
経歴住友電気工業 1975年〜- 1975年
- 入社
- 2004年
- 執行役員
- 2008年
- 常務取締役
- 2012年
- 住友電装 社長
- 2017年
- 社長
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松本正義
1998〜2015年・在任18年主な施策- 1999/1 ブレーキ・ABS事業を住友電工ブレーキシステムズに営業譲渡、高分子機能製品事業を住友電工ファインポリマーとして分社
- 2001/1 高圧電力用電線事業をジェイ・パワーシステムズに営業譲渡
- 2003/1 建設・電販向け電線を住電日立ケーブルに譲渡、粉末合金・ダイヤ製品を住友電工ハードメタルに分社、執行役員制・事業本部制導入
- 2006/1 独のワイヤーハーネスメーカー(現・スミトモ エレクトリック ボードネッツェ)を買収
- 2007/1 住友電装を完全子会社化、日新電機を連結子会社化
経歴住友電気工業 1967年〜- 1967年
- 入社
- 1997年
- 取締役
- 1999年
- 常務取締役
- 2003年
- 専務取締役
- 2017年
- 取締役会長