デンソー の歴代社長

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1996年2000年2010年2020年2026年

岡部弘退任

1996年社長就任

取締役社長

深谷紘一退任

2003年社長就任

取締役社長就任

加藤宣明退任

2008年社長就任

2000年取締役取締役社長就任

有馬浩二退任

2015年社長就任

取締役社長

林新之助現任

2023年社長就任

取締役社長
創業社長の関係
創業

1949年12月、トヨタ自動車工業が赤字の電装品部門を切り離して日本電装が生まれ、電装工場長だった林虎雄氏が初代社長として17年トップに座った。以後の社長は全員が社内から上がっており、分離元のトヨタを率いる豊田家からは一人も出ていない。創業家を持たない会社である。

社長登用の傾向
登用

直近20年の4人はいずれも新卒入社で、社長に就くまで34年から37年かかっている。中途採用も外部招聘もなく、トヨタから社長を送り込まれたこともない。深谷紘一氏は北米、加藤宣明氏は欧州の現地法人社長を踏んだが、林新之助氏はエンジンECUのソフト開発一筋で、海外拠点を率いずに就いた最初のトップである。

社長任期の傾向
任期

10年を超えたのは初代の林虎雄氏だけで、以後は4年から8年で交代してきた。直近3代は加藤宣明氏が7年、有馬浩二氏が8年、林新之助氏は2026年8月で3年目に入る。退いた社長が会長に上がる形が繰り返されており、任期の切れ目は業績よりも世代交代の順番で決まっているように見える。

いまの体制への含意
含意

トヨタは議決権の22.24%を握るが、2026年6月に豊田章男氏が取締役を退き、トヨタ側の席は取締役会から消えた。後継は社外が議長を務め社外3名が過半を占める役員指名報酬会議が案を立てるが、そこには現社長の林新之助氏と、前社長で取締役会議長でもある有馬浩二氏が座っている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
林虎雄(1949年就任)1949〜1966年1949年就任17年退任外部出身取締役社長決断1953年ボッシュとの資本業務提携
岩月達夫(1966年就任)1966〜1972年1966年就任6年退任取締役社長
白井武明(1972年就任)1972〜1976年1972年就任4年退任取締役社長
平野史(1976年就任)1976〜1981年1976年就任5年退任取締役社長
戸田憲吾(1981年就任)1981〜1986年1981年就任5年退任取締役社長
田中太郎(1986年就任)1986〜1991年1986年就任5年退任取締役社長
石丸典生(1991年就任)1991〜1996年1991年就任5年退任生え抜き取締役社長
岡部弘(1996年就任)1996〜2003年1996年就任7年退任生え抜き取締役社長決断1999年トヨタ系列下で自立模索
深谷紘一(2003年就任)2003〜2008年2003年就任5年退任生え抜き取締役社長
加藤宣明(2008年就任)2008〜2015年2008年就任7年退任生え抜き取締役社長
有馬浩二(2015年就任)2015〜2023年2015年就任8年退任生え抜き取締役社長決断2020年燃料ポンプ大規模リコール
林新之助(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き取締役社長1986年4月にデンソーへ入社し、2015年6月に常務役員、2021年1月に経営役員を経て2023年6月に社長へ就任した。エンジンECUのソフトウェア開発を担い、チーフ・ソフトウェア・オフィサーを務めたソフトウェア畑である。2024年3月には社長がCEOを兼ねた。決断2025年日本特殊陶業へスパークプラグ譲渡2026年ローム株式取得提案の撤回
歴代社長の在任期間 全12代
1949年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

林虎雄退任

1949年社長就任

取締役社長

岩月達夫退任

1966年社長就任

取締役社長

白井武明退任

1972年社長就任

取締役社長

平野史退任

1976年社長就任

取締役社長

戸田憲吾退任

1981年社長就任

取締役社長

田中太郎退任

1986年社長就任

取締役社長

石丸典生退任

1991年社長就任

1962年入社1978年取締役取締役社長

岡部弘退任

1996年社長就任

1960年入社1989年取締役取締役社長

深谷紘一退任

2003年社長就任

1966年入社1995年取締役取締役社長就任

加藤宣明退任

2008年社長就任

1971年入社2000年取締役取締役社長就任

有馬浩二退任

2015年社長就任

1981年入社取締役社長

林新之助現任

2023年社長就任

1986年入社

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