加藤宣明

デンソー・元取締役社長就任

Kato Nobuaki(敬称略)

更新:
社長就任 2008年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1971年4月にデンソーへ入社し、2000年6月に取締役、2004年6月に常務役員、2007年6月に専務取締役を経て2008年6月に社長へ就任した。欧州法人の社長を務めた海外畑である。2010年3月期の大株主はトヨタ自動車22.54%、豊田自動織機7.85%、ロバート・ボッシュ系5.25%で、親会社と提携先が上位を占めた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2008年6月、深谷紘一氏の後任として社長に就任した。前年度の2008年3月期は連結売上高4兆250億円・営業利益3487億円だった。就任年度の2009年3月期は売上高3兆1426億円へ落ち、営業損益373億円・当期損益840億円の赤字となった。欧州法人を率いた経験を、縮んだ海外需要への対応に充てる人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

就任した2008年のトヨタグループ向け売上比率は49%だった。翌2010年3月期に営業利益1366億円へ戻し、2014年3月期には連結売上高4兆959億円・営業利益3777億円と2008年3月期の水準を上回った。退任年度の2015年3月期は売上高4兆3087億円・営業利益3314億円・当期純利益2930億円だった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1971〜2015年
在任中の業績 FY07→FY14
就任前(FY07)40,251億円
退任時(FY14)43,098億円
変化(7カ年)+7%
就任前(FY07)8.7%
退任時(FY14)7.7%
変化(7カ年)-1.0pt

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