石丸典生

デンソー・元取締役社長

Ishimaru Tsuneo(敬称略)

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社長就任 1991年3月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1962年5月に中途で日本電装へ入社し、1978年に取締役、1989年に副社長へ進んだ。カーエアコンの技術を育て、冷暖房事業を世界シェアの4分の1を占めるまで広げた。冷暖房機器の売上高は1975年度に770億円と電装品の741億円を上回り、1980年度には2024億円へ達して電装品1532億円との差を広げた。会社の稼ぎ頭を自ら作った技術者である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1991年3月、田中太郎氏の後任として社長に就任した。1989年に親会社のトヨタ自動車が広瀬工場を新設し、電子制御装置やセンサーの生産と車載ICの研究開発に乗り出していた。トヨタの内製は、車の性能を左右する電子部品の技術とコストを自ら把握することを狙いとしていた。1990年12月期に1兆5116億円だった連結売上高は1991年12月期に1兆4813億円へ減った。カーエアコンで会社を伸ばした技術者に電子技術での対抗を託したとみられる。

在任中の主な施策
施策

トヨタ自動車は1996年末までに部品価格を15%下げるよう全取引先へ求め、日本電装には20%を示した。石丸氏は、親会社が競合に回った電子分野で開発力による優位を保つと応じた。連結売上高は1992年12月期の1兆5237億円から1994年12月期に1兆4122億円へ縮み、当期純利益は419億円から372億円へ減った。1996年3月期には1兆4426億円・498億円へ戻した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1962〜1996年
在任中の業績
就任前(FY89)15,116億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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