歴代社長 — 任期および後継の系譜:22カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY04以降の社長は益子修・相川哲郎・加藤隆雄の3名。益子修は三菱商事を経て三菱自工に転じた中途、加藤隆雄は1984年三菱自動車入社の生え抜きからの昇格である。
- 益子修の社長在任はFY04〜FY14(約11年)と長期、相川哲郎のFY13〜FY14(約2年)は短期、加藤隆雄はFY18〜の継続在任。益子期の約11年が長期在任。
- 昇進元の領域は加藤隆雄がロシア組立事業推進・PT Mitsubishi Motors Krama Yudha Indonesia取締役社長を経て社長へと至るパターンで、海外生産統括ラインからCEOに登用される系譜である。
歴代社長
FY01
FY03
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
-
加藤隆雄
2018年〜現任・在任9年主な施策- 2019/6 指名委員会等設置会社へ移行
- 2021/3 最終赤字に転落
- 2021/8 パジェロ製造の乗用車工場を閉鎖
- 2022/4 東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023/12 ロシアでの車両生産事業を終了
経歴三菱自動車 1984年〜- 1984年
- 入社
- 2015年
- ミツビシ・モータースKYインドネシア 取締役社長
- 2019年
- 取締役 代表執行役CEO
- 2021年
- 取締役 代表執行役社長 CEO
-
相川哲郎
2013〜2014年・在任2年主な施策- 2015/3 三菱商事と共同でインドネシア生産合弁を設立
経歴経歴調査中 -
益子修
2004〜2017年・在任14年主な施策- 2005/11 ダイムラークライスラーと提携解消
- 2008/3 オーストラリアでの現地生産を終了
- 2010/4 プジョー・シトロエンと合弁ピーシーエムエー・ルスをロシアに設立
- 2012/9 三菱商事と共同で広汽三菱汽車を設立
- 2015/3 三菱商事と共同でインドネシア生産合弁を設立
経歴三菱商事 1972〜2004年- 1972年
- 入社
- 2003年
- 執行役員自動車事業本部長
三菱自動車工業 2004年〜- 2004年
- 常務取締役
- 2005年
- 取締役社長
- 2014年
- 取締役会長兼CEO
- 2016年
- 取締役社長CEO
- 2018年
- 取締役会長兼CEO
- 2019年
- 取締役会長兼代表執行役