東海理化電機製作所 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

木下潔退任

2004年社長就任

東海理化取締役社長

牛山雄造退任

2010年社長就任

2009年取締役東海理化取締役社長

三浦憲二退任

2015年社長就任

2013年執行役員東海理化取締役社長、社長執行役員

二之夕裕美現任

2020年社長就任

東海理化取締役社長、社長執行役員
創業社長の関係
創業

1948年8月、加藤由雄氏が愛知県西枇杷島町に東海理化電機製作所を設立し、自動車用スイッチとキーロックの製造を始めた。1966年3月の大株主にも加藤由雄氏と加藤浩氏が3位・4位で並んでいる。創業家がいつ社長を離れたかは、2004年より前の名簿を確認できていない。

社長登用の傾向
登用

2004年以降の4人は全員がトヨタ自動車から来ている。常勤監査役だった木下潔氏と、常務役員だった牛山雄造氏・三浦憲二氏・二之夕裕美氏で、いずれもトヨタに新卒で入って26年から36年を過ごしてから移った。社内で育った社長は直近20年に一人もいない。

社長任期の傾向
任期

移ってすぐ社長になった代はなく、4人とも副社長か参与として1年から4年を置いてから昇格している。木下潔氏が6年、牛山雄造氏と三浦憲二氏が5年ずつで、6月の株主総会で交代する運用が続く。2020年に就いた二之夕裕美氏は6年目に入り、木下潔氏の在任と並んだ。

いまの体制への含意
含意

トヨタ自動車が34%を持ち、社長はそのトヨタで役員を務めた人が副社長を経て就く。1962年に上位株主だった加藤家の名は1985年の大株主には無く、代わりにトヨタ自動車と日本電装が1位・2位を占めた。後任を選ぶ実権は筆頭株主の側にあると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
木下潔(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任—東海理化取締役社長
牛山雄造(2010年就任)2010〜2015年2010年就任5年退任—東海理化取締役社長
三浦憲二(2015年就任)2015〜2020年2015年就任5年退任—東海理化取締役社長、社長執行役員
二之夕裕美(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任—東海理化取締役社長、社長執行役員1984年4月にトヨタ自動車へ入社し、2017年4月に常務役員へ進んだ。2020年1月に東海理化の副社長執行役員へ移り、同年6月に社長に就任した。東海理化は2026年3月期時点でトヨタ自動車が34.38%を持つ筆頭株主で、社内で昇進した生え抜きではなく、株式の3分の1を握る取引先の側から来た経営者である。

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