MARUWA の歴代社長

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1973年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

神戸芳樹退任

1973年社長就任

代表取締役社長

神戸誠退任

1992年社長就任

1973年入社代表取締役社長就任

神戸俊郎現任

2022年社長就任

2001年入社2016年取締役代表取締役社長CEO
創業社長の関係
創業

1946年に神戸芳郎氏が瀬戸で丸和合資会社を興し、輸出向け食器から1960年に電子部品用セラミックへ転じた。1973年4月の株式会社丸和セラミック設立で初代社長に就いたのは神戸誠氏の八歳上の兄・神戸芳樹氏で、神戸誠氏は専務として製造と営業を担った。社長は3代とも神戸家である。

社長登用の傾向
登用

上場後の社長は神戸誠氏と神戸俊郎氏の2人しかおらず、いずれも創業家である。神戸俊郎氏は2001年に入社し、コンポーネンツカンパニーCEO・専務取締役を経て44歳で継いだ。外部からの招聘も、創業家以外のプロパー社長も一度も確認できない。

社長任期の傾向
任期

神戸誠氏の30年が中興の祖の長期政権にあたり、店頭登録から東証1部指定、マレーシア・欧州・米国の三極生産販売網の構築までを1人で通した。3代の任期は19年・30年・現任4年で、交代は業績の節目ではなく世代交代の周期でしか起きていないと思われる。

いまの体制への含意
含意

創業家の社長に生え抜きの会長と社外の監査等委員が並ぶ構図であるように見える。2025年6月に神戸誠氏が取締役を退いて相談役となり、代表権は神戸俊郎氏1人に集まった。指名・報酬諮問委員会の責務は答申までで、取締役7名のうち社外は3名と半数に満たない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
神戸芳樹1973〜1992年1973年就任19年退任代表取締役社長
神戸誠(1992年就任)1992〜2022年1992年就任30年退任創業家代表取締役社長決断1995年マレーシア第3工場建設2012年ヤマギワ株式を取得
神戸俊郎(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任創業家代表取締役社長CEO2001年3月にMARUWAへ入社し、2012年4月にコンポーネンツカンパニーCEO、2016年6月に取締役(事業戦略担当)を経て2022年4月に代表取締役社長CEOへ就任した。取締役会長の神戸誠氏の長男にあたる。本人の所有株式数は16,620株で、神戸誠氏の300,000株には届かない。創業家の持分は、神戸誠氏が1999年11月から代表取締役社長を務める株式会社神戸アートに集まっている。同社は大株主の首位で29.57%を持つ。

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