平均年収・従業員数 — 人員と処遇の長期推移 有価証券報告書ベースの連結/単体の年次変化と業界他社の平均給与比較
従業員数(連結・単体)単位:名
連結従業員数単体従業員数
平均年間給与(単体)単位:万円
平均年間給与
平均勤続年数(単体)単位:年
平均勤続年数
平均年齢(単体)単位:歳
平均年齢
MARUWAと同業他社の平均年収比較 業界横比較・最新有報ベース
MARUWAの平均年間給与887万円(FY24・2025年3月期)は、東証プライム上場のセラミックス/電子部品メーカーの中でも上位水準にある。営業利益率37.5%(FY24)という極めて高い収益力が処遇水準にも反映される構造で、材料技術と要素技術を組み合わせた高付加価値製品の付加価値配分が従業員報酬に厚く回る経営モデルになっている。
同業他社の平均年収(電子部品)
各社の有価証券報告書「従業員の状況」より最新掲載値を集計(FY25 · 8社)。 カードをクリックするとその企業の業績ページへ移動します。
連結従業員数はFY14(2015年3月期)1,684名からFY24(2025年3月期)1,332名へ約20%減少した。一方で単体(国内本体)は同期間322名→651名へ倍増し、臨時雇用者数は673名→942名へ拡大している。海外子会社(マレーシア・ドイツ・米国・中国・英国・韓国)の現地法人で雇用構造の見直しを進めつつ、国内ではセラミック電子部品の付加価値生産・研究開発機能を担う正社員を増やしてきた。
平均年間給与はFY18 7,734千円からFY24 8,875千円へ7期で15%上昇した。平均年齢は同期間41.94歳→43.8歳とほぼ横ばい、平均勤続年数はFY18 14.78年からFY24 11.42年へ若返りが進む(中途採用・新卒採用の継続によるもの)。電子部品セラミックスの素材技術者・回路設計技術者・実験評価エンジニアといった「材料技術×要素技術」の掛け合わせを担う人材を組織的に育成・採用しており、技術系人材の処遇水準は同業内でも上位に位置する。
セグメント別従業員数(FY24開示)はセラミック部品事業1,150名・照明機器事業148名で、本業セラミックスへ人員が集中している。