太陽誘電 の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

神崎芳郎退任

2006年社長就任

代表取締役社長就任

綿貫英治退任

2011年社長就任

2006年取締役代表取締役社長就任

登坂正一退任

2015年社長就任

2006年執行役員代表取締役社長

佐瀬克也現任

2023年社長就任

2013年執行役員2016年取締役代表取締役社長執行役員
創業社長の関係
創業

1950年3月23日、佐藤彦八氏が東京都杉並区で設立した。前身は同氏が1943年に興した東京電気化学工業で、半導体には参入せず受動部品に専業するという原則を創業時に掲げている。佐藤氏は1984年に退くまで34年トップを務め、以後は非同族の川田貢氏が継いだ。

社長登用の傾向
登用

直近20年の4人のうち、神崎芳郎氏は日立製作所の資材部から1993年に入社した中途で、就任までは13年である。ほかの3人は生え抜きで、複合デバイス事業本部やコンデンサ事業部、品質保証・開発技術といった事業ラインの統括を経て、取締役の副社長・専務執行役員から昇っている。

社長任期の傾向
任期

創業者の34年を別にすれば、最長は登坂正一氏の7年7か月で、他は4年から5年台に収まる。直近3代は4年5か月、7年7か月、就任3年目と幅がある。1984年以降は非同族の社長が続き、交代の間隔はおおむね5年前後である。

いまの体制への含意
含意

創業家は1984年で途切れ、以後は同族に戻っていない。社長はいずれも生産管理・事業本部・品質保証といった現場の統括ラインを通っており、財務や営業からの就任は確認できない。労働組合を置かず役員に個室も設けない創業者以来の慣行が残り、事業を回した実績で次を選ぶ型に見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
神崎芳郎(2006年就任)2006〜2011年2006年就任5年退任代表取締役社長
綿貫英治(2011年就任)2011〜2015年2011年就任4年退任生え抜き代表取締役社長決断2015年光記録メディア事業撤退
登坂正一(2015年就任)2015〜2023年2015年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
佐瀬克也(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1986年4月に太陽誘電へ入社した。2013年6月に執行役員、2015年4月に上席執行役員となり、2016年6月に取締役常務執行役員、2018年6月に取締役専務執行役員へ進んだ。取締役に入ってから社長就任まで7年を置いており、役員として長く経営に加わったうえでの昇格である。

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