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歴代社長 — 任期および後継の系譜:27カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY99以降の社長は利島康司(FY99〜FY08)・津田純嗣(FY09〜FY14)・小笠原浩(FY15〜FY21)・小川昌寛(FY22〜)の4名、全員が安川電機生え抜きからの昇格。外部出身者の社長就任例は確認できない。
  • 在任期間は利島10年、津田6年、小笠原7年と、概ね6〜10年と長期化する流れ。小川はFY22就任で4年目に入っている。
  • 社長就任後の処遇は会長へスライドする慣行で、津田はFY12〜FY14会長兼社長、小笠原もFY21会長兼社長を経てFY22以降会長として残留している。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 小川昌寛

    2022年〜現任・在任5年
    主な施策
    • 2023/2 過去最高益を達成
    • 2025/2 中国・半導体の想定外減速で業績低調
    • 2025/4 2025年ビジョンの中計目標を実質下方修正
    • 2025/10 東京ロボティクスの株式取得を公表
    • 2025/10 富士通・NVIDIAとの三社協業を公表
    経歴
    安川電機 1987年〜
    1987年
    入社
    2012年
    執行役員
    2016年
    ロボット事業部長
    2019年
    取締役 執行役員
    2020年
    常務執行役員
    2022年
    代表取締役 専務執行役員
    2023年
    代表取締役社長
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  2. 小笠原浩

    2015〜2021年・在任7年
    主な施策
    • 2018/11 シーメンスからドライブ合弁の株式を取得し完全子会社化
    • 2019/3 グループ内事業再編を実施
    経歴
    安川電機 1979年〜
    1979年
    入社
    2006年
    取締役
    2012年
    常務執行役員
    2015年
    代表取締役 専務執行役員
    2016年
    代表取締役社長
    2022年
    代表取締役会長兼社長
    2023年
    代表取締役会長
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  3. 津田純嗣

    2009〜2014年・在任6年
    主な施策
    • 2010/3 営業赤字・最終赤字転落
    • 2010/6 米国安川電機とモートマンを統合
    • 2012/1 中国統括会社として安川電機(中国)有限公司を設立
    経歴
    安川電機 1976年〜
    1976年
    入社
    2005年
    取締役
    2009年
    常務取締役
    2010年
    取締役社長
    2013年
    代表取締役会長兼社長
    2016年
    代表取締役会長
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  4. 利島康司

    1999〜2008年・在任10年
    主な施策
    • 1999/4 安川電機(上海)有限公司を設立
    • 1999/10 シーメンスとの合弁でドライブ事業を開始
    • 2000/6 中・大型回転機部門を分社縮小
    • 2002/3 最終赤字転落
    経歴
    経歴調査中
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