歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 有価証券報告書 役員の状況に記録されているFY01〜FY25の社長は、竹内克己(FY01〜FY06)・北條正樹(FY07〜FY16)・下代博(FY17〜FY24)・寺井友章(FY25〜現任)の4名。全員がダイフク入社の生え抜きで、外部・親会社からの招聘を経ずに社長を継承する系譜が定着している。
- 任期は北條正樹がFY07〜FY16の10年で最長、下代博がFY17〜FY24の8年、竹内克己がFY01〜FY06の6年。直近の社長は7〜10年単位の長期任期となっている。
- 昇進元の領域は下代博がFA&DA事業営業出身でグローバル、寺井友章がクリーンルーム生産・海外現法経営の出身と、事業執行系の中でも海外・先端事業ラインから社長へと至るパターンである。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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寺井友章
2025年〜現任・在任2年経歴ダイフク 1994年〜- 1994年
- 入社
- 2017年
- eFA事業部生産本部長
- 2021年
- 執行役員
- 2024年
- 常務執行役員
- 2024年
- 取締役 常務執行役員
- 2025年
- 代表取締役副社長 副社長執行役員
- 2026年
- 代表取締役社長 社長執行役員
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下代博
2017〜2024年・在任8年主な施策- 2017/12 ドイツにDaifuku Europe設立
- 2019/4 インドVega Conveyors and Automation(現Daifuku Intralogistics India)を買収
- 2019/6 オランダScarabee Aviation Group(現Daifuku Airport Netherlands)を買収
- 2022/3 上場子会社コンテックの株式公開買付を実施
- 2024/6 決算期を3月31日から12月31日に変更
経歴キーエンス 1983年〜- 1983年
- 入社
- 2012年
- 執行役員
- 2014年
- 常務執行役員
- 2015年
- 取締役常務執行役員
- 2018年
- 代表取締役社長
- 2026年
- 代表取締役会長
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北條正樹
2007〜2016年・在任10年主な施策- 2007/12 Jervis B. Webb(現Daifuku Airport America)を買収
- 2011/1 YASUIの洗車機事業譲受と米国にDaifuku Webb Holding(現Daifuku North America)設立
- 2012/4 日立プラントテクノロジーのエレクトロニクスクリーン搬送事業を譲受
- 2013/10 Daifuku Webb HoldingがWynright Corporation(現Daifuku Intralogistics America)を買収
- 2014/12 NZのBCS Group(現Daifuku Oceania)を買収
経歴経歴調査中 -
竹内克己
2001〜2006年・在任6年主な施策- 2002/3 中国に大福自動化物流設備(上海)(現大福中国)を設立
- 2004/4 キトーの物流システム事業を譲り受け
- 2005/7 中国に大福洗車設備(上海)(現大福中国物流設備)設立
- 2005/8 台湾に台灣大福高科技設備設立
- 2005/9 中国に江蘇大福日新自動輸送機(現大福中国自動化設備)設立
経歴経歴調査中