ダイフク の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

竹内克己退任

2002年社長就任

代表取締役社長 就任

北條正樹退任

2008年社長就任

代表取締役社長、Webb事業統轄

下代博退任

2018年社長就任

2012年執行役員2015年取締役代表取締役社長

寺井友章現任

2026年社長就任

2021年執行役員2024年取締役
創業社長の関係
創業

1937年5月、大阪市西淀川区で資本金30万円の坂口機械製作所として設立され、坂口嘉兵衛氏が社長を務めた。製鉄用の鍛圧機械を作る従業員150名の工場だった。1941年5月に兼松商店が出資して経営へ加わり、1944年3月の兼松機工への改称を境に兼松出身の役員が中核へ並んで、創業家の社長は7年で途切れた。

社長登用の傾向
登用

2002年4月に就いた竹内克己氏は1963年に日本勧業銀行へ入り、1992年6月にダイフクへ移って10年で社長に届いた外部出身である。続く北條正樹氏・下代博氏・寺井友章氏は入社から社長まで32年から37年を要した生え抜きで、主力行から迎える型は竹内氏の一代で途切れたように見える。

社長任期の傾向
任期

在任は竹内克己氏が6年、北條正樹氏が10年、下代博氏が7年9か月と6年から10年の幅に収まり、突出した長期政権はない。最長の北條氏は就任翌期に連結売上高が2422億円から1542億円へ落ちた谷を退任期の4049億円まで戻しており、この立て直しが在任を延ばしたと思われる。

いまの体制への含意
含意

役員になってから社長までが短い。下代博氏は取締役に就いて3年、寺井友章氏は1年7か月で社長に上がり、入社から30年前後を現場で過ごしたのち一気に引き上げる型が続く。大株主は信託銀行が並び上位10位はいずれも6%を下回るため、外から後継を指名する株主はいない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
竹内克己(2002年就任)2002〜2008年2002年就任6年退任代表取締役社長決断2007年ジャービス・ビー・ウェブ買収
北條正樹(2008年就任)2008〜2018年2008年就任10年退任生え抜き代表取締役社長、Webb事業統轄
下代博(2018年就任)2018〜2026年2018年就任8年退任代表取締役社長
寺井友章(2026年就任)2026年〜現任2026年就任1年現任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員1994年4月にダイフクへ入社した。2017年4月にeFA事業部の生産本部長を務め、2021年4月に執行役員、2024年4月に常務執行役員、同年6月に取締役兼常務執行役員へ進んだ。2025年1月に代表取締役副社長兼副社長執行役員へ就任した。入社から執行役員まで27年を要した一方、そこから社長までは5年だった。

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