ニデック の歴代社長

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1973年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

永守重信退任

1973年社長就任

設立・代表取締役社長

吉本浩之退任

2018年社長就任

2015年入社2016年執行役員

関潤退任

2020年社長就任

小部博志退任

2022年社長就任

1973年入社1984年取締役2015年執行役員

岸田光哉現任

2024年社長就任

2022年入社
創業社長の関係
創業

1973年7月、永守重信氏が京都で日本電産を設立し、精密小型モータで世界シェアを握った。社長を45年務め、2018年6月に吉本浩之氏へ譲った後も会長として経営の中枢に残り、一度は最高経営責任者へ復帰している。会計不正の責任を問われて2025年12月に取締役を辞任し、創業者の関与は途絶えた。

社長登用の傾向
登用

永守重信氏の後の4代は、生え抜きが創業メンバーの小部博志氏1人だけで、吉本浩之氏・関潤氏・岸田光哉氏の3人は外部出身である。日産自動車ソニーの幹部を特別顧問や執行役員として迎え、関潤氏は入社3カ月、岸田光哉氏は2年余りで社長へ引き上げている。

社長任期の傾向
任期

永守重信氏の社長在任45年に対し、続く3代は3年に届かなかった。吉本浩之氏は1年10カ月、関潤氏は2年5カ月、小部博志氏は1年7カ月で退いた。2024年4月に就いた岸田光哉氏も3年目に入っており、創業者の後の社長で在任が3年を超えた例はまだ無い。

いまの体制への含意
含意

後継を選ぶ主体が創業者から取締役会へ移る途上にあるように見える。会計不正の発覚を経て指名委員会は2026年3月に社外取締役だけの構成となり、取締役13名のうち10名が社外で議長も社外である。ただし現任の岸田光哉氏は創業者が選んだ社長である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
永守重信(1973年就任)1973〜2018年1973年就任45年退任創業家設立・代表取締役社長決断1973年精密小型モータで創業1994年HDDモータへ集中1997年トーソクへの資本参加2003年三協精機の買収
吉本浩之(2018年就任)2018〜2020年2018年就任2年退任外部出身代表取締役社長執行役員最高執行責任者
関潤(2020年就任)2020〜2022年2020年就任2年退任外部出身社長執行役員兼COO
小部博志(2022年就任)2022〜2024年2022年就任2年退任生え抜き代表取締役社長執行役員兼COO決断2023年TAKISAWAの子会社化
岸田光哉(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任外部出身社長執行役員CEO1983年4月にソニーへ入社し、2018年4月にソニーモバイルコミュニケーションズの代表取締役社長、2021年4月にソニー常務を務めた。2022年1月に常務執行役員としてニデックへ入社し、同年7月に専務執行役員、2023年4月に副社長執行役員へ進んで、入社から2年3カ月で社長に就任した。決断2024年岸田光哉氏が社長就任2025年会計不正の発覚2025年牧野フライスへのTOB撤回2026年オアシスの株式取得

免責事項およびポリシー