- FY10以降の社長は花木義麿・家城淳の2名、いずれもオークマ入社の生え抜きからの昇格。外部出身の代表取締役社長は確認できない。
- 花木義麿はFY06〜FY17(約12年)、家城淳はFY18〜FY24(7年継続中)と、いずれも長期在任。花木はFY18以降も代表取締役会長として継続在任している。
- 昇格元はいずれも技術本部系で、家城淳は技術本部副本部長兼可児技術部長を経由しており、工作機械の技術ライン責任者からのCEO登用パターンが定着している。
歴代社長1948年19601970198019902000201020202026年
1948〜1976年・29年/創業家
1977〜1986年・10年/創業家
1987〜1989年・3年/外部出身
1990〜1992年・3年/生え抜き
1993〜2005年・13年/生え抜き
2006〜2017年・12年/生え抜き
家城淳現任
2018年〜現在・9年/生え抜き
家城淳
いえき あつし
生え抜き(1985年入社)。技術本部長・FAシステム本部長を経て取締役副社長から社長へ
花木義麿
はなき よしまろ
生え抜き(1965年入社)。電装部門で自社NCの開発を歩み、オークマ アメリカ社長を経て本体社長へ
柏淳郎
かしわ じゅんろう
生え抜き(1960年入社)。大阪支店長・常務取締役を経て1994年2月に社長へ。2005年の持株会社移行後はオークマ ホールディングス社長を務めた
前田豊
まえだ ゆたか
生え抜き(1953年入社)。取締役・常務・専務を経て1991年に社長へ。1994年2月、定年引き下げが社会問題化した責任を取り辞任した
松谷昭
まつたに あきら
外部出身(東海銀行副頭取から転じ、1988年に社長就任)。「ニュー大隈三ヶ年計画」を掲げ、社名を大隈鐵工所からオークマへ改める方向を決めた
大隈武雄
おおくま たけお
創業家(1939年入社)。大隈家の養子で前社長孝一の義弟。営業畑を歩み、取締役副社長から1978年2月に社長へ
大隈孝一
おおくま こういち
創業家(1943年入社)。創業者大隈栄一の外孫にあたり、取締役から1948年に社長へ。30年にわたり在任した