ツガミ の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

西嶋尚生退任

2003年社長就任

代表取締役社長

風間浩明退任

2019年社長就任

2018年入社代表取締役社長Co-COO

渡部昇弘現任

2023年社長就任

2011年執行役員代表取締役社長 統括役員 国内営業部門担当
創業社長の関係
創業

津上退助氏は1926年に東京・武蔵小山でブロックゲージの国産化を掲げて初代津上製作所を開いたが、1936年に三井との方針対立で旧法人を手放し、翌1937年3月に新潟県長岡で2代目を興した。1954年の不渡りのあとは和議で社長へ復帰して再建を指揮し、1974年に世を去る。津上家の社長はここで途切れた。

社長登用の傾向
登用

社長は3代とも社内から出ている。渡部昇弘氏は1993年入社で、インド法人への出向を挟む30年を経て就いた。対して西嶋尚生氏は1999年5月の入社から1年で取締役、4年で社長へ進んでおり、内部昇格としては進み方が違う。代表取締役には北越銀行や運用会社から来た財務系も並ぶ。

社長任期の傾向
任期

西嶋尚生氏は2003年4月から2018年まで社長を務め、退いた後も代表権のある会長CEOとして残った。中国・浙江への生産移管はこの在任中の決定である。次の風間浩明氏は在任の期間を資料から確かめられず、現社長の渡部昇弘氏は2023年6月の就任から3年目にあたる。

いまの体制への含意
含意

創業者が二度会社を興し、和議のあとは自ら社長へ戻した会社である。以後の社長は社内から出るが、財務は北越銀行や運用会社から来た代表取締役が別に担い、代表権が社長ひとりに集まらない形が続く。利益の9割を中国の1拠点が生む事業構成のもとで、この分担が働いているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
西嶋尚生(2003年就任)2003〜2018年2003年就任15年退任生え抜き代表取締役社長決断2003年中国に津上精密机床設立
風間浩明(2019年就任)2019〜2023年2019年就任4年退任生え抜き代表取締役社長Co-COO
渡部昇弘(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長 統括役員 国内営業部門担当1993年4月に入社し、2011年4月に執行役員海外統括部次長へ就任した。2014年12月からインドのTSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITEDへ出向した。帰任後は2019年4月にCo-COOとして国内営業部門を統括し、2022年6月に統括役員となった。入社から社長就任までは30年である。

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