小川昌寛
安川電機・代表取締役社長人づくり推進担当ICT戦略担当
Ogawa Masahiro(1964年生まれ)
就任年 2022年
就任時年齢 57歳
現年齢 61歳
在任期間 4年
出自 安川電機
- 長期経営計画「2025年ビジョン」最終3カ年に向け、新中期経営計画「Realize 25」を始動させ、グローバル経営とローカル深化を主導した経営者である。
- 2023年度から3カ年中計「Realize 25」(FY23〜25)を始動、長期経営計画「2025年ビジョン」のゴール(ROE15%以上・ROIC15%以上・配当性向30%+α)達成を経営目標に据える
- 「i3-Mechatronics」概念を基盤に、ロボット・モーションコントロール・システムエンジニアリングの3事業を運営、EV化・生成AI・自動車電子化等の産業構造変化に対応した戦略を具体化
- 持分法適用会社の株式譲渡や子会社売却を伴う事業構造改革と、安定配当維持の保守的な株主還元方針を組み合わせた。
- 持分法適用関連会社の一部株式譲渡やシステムエンジニアリング事業の子会社売却を含む事業構造改革を推進、JA全農との業務提携(2021年)に基づく農業自動化分野の事業展開を継続
- FY25配当は年間68円で前期据え置き、配当性向30%+αの方針を維持
就任前(FY21)4,791億円
直近(FY25)5,421億円
変化(4カ年)+13%
就任前(FY21)11.0%
直近(FY25)8.7%
変化(4カ年)-2.3pt
小川昌寛の経歴社長就任に至るキャリア
- 小川昌寛氏は1987年、九州芸術工科大学(現九州大学)を卒業した年に安川電機製作所(現安川電機)へ入社した。就職活動中に「世界一のロボットメーカー」と紹介する新聞記事を目にしたことがきっかけで同社の門をたたき、以来ロボット事業に長く携わることになった。
- 入社後は米国安川の会長を経て、2012年に執行役員、2016年にロボット事業部長に就任した。2019年に取締役執行役員、2020年に常務執行役員、2022年には代表取締役専務執行役員としてロボット事業部を統括し、経営の中枢を担う立場となった。
- 小川昌寛社長は、社長就任の正式な打診を受けたのは11月中旬のことだったと振り返り、「今までにあった打診とはレベルが異なる。かなりの覚悟を持たされた一瞬だった」と述べている。2023年3月には代表取締役社長に就任した。
所属・役職1987年20202025年╱╱
安川電機
1987年入社
2012年執行役員
2016年ロボット事業部長
2019年取締役 執行役員
2020年常務執行役員
2022年代表取締役 専務執行役員
2023年代表取締役社長
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1987-03 | 安川電機入社 |
| 2010-12 | 米州統括 米国安川株式会社 取締役会長 / 米国安川株式会社(会長) |
| 2012-06 | 執行役員 米州統括 米国安川株式会社 取締役会長 / 安川電機執行役員 |
| 2016-03 | 執行役員 ロボット事業部長 |
| 2019-03 | 執行役員 ロボット事業部長 兼ロボット事業部制御技術部長 |
| 2019-05 | 取締役 執行役員 ロボット事業部長 / 取締役 |
| 2020-03 | 取締役 常務執行役員 ロボット事業部長 |
| 2021-03 | 取締役 常務執行役員 ロボット事業部長 |
| 2022-03 | 代表取締役 専務執行役員 ロボット事業部長 |
| 2023-03 | 代表取締役社長 人づくり推進担当 ICT戦略担当 技術開発本部長(現任) |
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