ブラザー工業 の歴代社長

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1989年2000年2010年2020年2026年

安井義博退任

1989年社長就任

取締役社長

平田誠一退任

2003年社長就任

1998年取締役2000年執行役員代表取締役社長

小池利和退任

2007年社長就任

2004年取締役2005年執行役員代表取締役社長

佐々木一郎退任

2018年社長就任

2009年執行役員2014年取締役代表取締役社長

池田和史現任

2024年社長就任

2015年執行役員2021年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1908年4月に安井兼吉氏が名古屋でミシンの修理店として安井ミシン商会を興し、1925年に長男の安井正義氏が家業を継いで1934年1月に日本ミシン製造を設立した。安井正義氏は1950年9月から24年にわたり社長を務め、安井実一氏、安井義博氏と続いた創業家出身の社長は3人である。2003年6月に安井義博氏が退いて創業家の社長は途切れた。

社長登用の傾向
登用

2003年以降の4人はすべて生え抜きで、外部から招いた社長は確認できない。直近3代は海外現地法人の経営を経ている点で共通し、小池利和氏は米国法人、佐々木一郎氏は英国法人、池田和史氏はドイツ法人の副社長と米国法人の社長を務めた。現地法人のトップ経験が社長への実質的な条件になっていると思われる。

社長任期の傾向
任期

安井正義氏の24年に次ぐのは、ファクスと事務機への主力転換を進めた安井義博氏の14年である。創業家を外れてからの最長は小池利和氏の11年で、北米事業を率いた経験を本社経営へ持ち込んだ代にあたる。直近3代は11年・6年・就任3年目と短くなり、主力の入れ替えを担った代ほど長い傾向が見える。

いまの体制への含意
含意

創業家の3人が計43年を占め、2003年以降の生え抜き4人は計23年である。1,932億円で取得した英ドミノを含む産業用印刷は営業赤字が続き、2024年6月就任の池田和史氏はその収益化を中期戦略の筆頭に置いた。自前技術の転用で主力を替えてきた会社が、買収の後始末を社長の主題にしている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
安井正義(1950年就任)1950〜1975年1950年就任24年退任創業家取締役社長
安井実一(1975年就任)1975〜1979年1975年就任4年退任創業家取締役社長
平田源一(1979年就任)1979〜1981年1979年就任2年退任生え抜き取締役社長
河嶋勝二(1981年就任)1981〜1989年1981年就任8年退任生え抜き取締役社長
安井義博(1989年就任)1989〜2003年1989年就任14年退任創業家取締役社長決断1989年プリンターへの事業転換
平田誠一(2003年就任)2003〜2007年2003年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
小池利和(2007年就任)2007〜2018年2007年就任11年退任生え抜き代表取締役社長
佐々木一郎(2018年就任)2018〜2024年2018年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2024年ローランドDGへのTOB断念
池田和史(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1985年4月にブラザー工業へ入社し、2009年4月に経営企画部長へ就任した。2013年4月にブラザーインターナショナル(U.S.A.)の取締役副社長、2014年4月に取締役社長、2019年11月に取締役会長を務めた。本社では2015年4月に執行役員、2020年4月に常務執行役員、2021年6月に取締役、2023年6月に代表取締役専務執行役員へ進んだ。決断2026年監査等委員会設置会社へ移行
歴代社長の在任期間 全9代
1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

安井正義退任

1950年社長就任

取締役社長

安井実一退任

1975年社長就任

取締役社長

平田源一退任

1979年社長就任

河嶋勝二退任

1981年社長就任

1954年入社1969年取締役取締役社長

安井義博退任

1989年社長就任

取締役社長

平田誠一退任

2003年社長就任

1970年入社1998年取締役2000年執行役員代表取締役社長

小池利和退任

2007年社長就任

1979年入社2004年取締役2005年執行役員代表取締役社長

佐々木一郎退任

2018年社長就任

1983年入社2009年執行役員2014年取締役代表取締役社長

池田和史現任

2024年社長就任

1985年入社2015年執行役員2021年取締役

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