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歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY00以降の社長は花岡清二(FY00〜FY06)・碓井稔(FY07〜FY18)・小川恭範(FY19〜FY23)・吉田潤吉(FY24〜)の4名、全員がエプソン生え抜きからの昇格。外部出身の社長就任例は確認できない。
  • 在任期間は花岡7年、碓井12年、小川5年と、概ね5〜12年の長期在任が続いている。吉田はFY24就任で2年目に入る。
  • 社長就任後の処遇は会長へスライドする慣行で、碓井はFY19〜FY22取締役会長、小川もFY24以降取締役会長として残留している。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 吉田潤吉

    2024年〜現任・在任3年
    主な施策
    • 2024/5 小川社長が『人員を増やさず』固定費削減方針を表明
    • 2024/12 米Fiery, LLCを完全子会社化
    • 2024/12 ラピダス出資を『話あれば検討』と表明
    • 2025/3 通期売上1兆3,629億円・営業利益751億円
    • 2025/6 社長交代(小川恭範→吉田潤吉)
    経歴
    セイコーエプソン 1988年〜
    1988年
    入社
    2020年
    執行役員
    2021年
    プリンティングソリューションズ事業本部長
    2024年
    取締役執行役員
    2025年
    代表取締役社長
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  2. 小川恭範

    2019〜2023年・在任5年
    主な施策
    • 2022/4 株式1対2分割・監査等委員会設置会社へ移行・東証プライム市場へ移行
    経歴
    セイコーエプソン 1988年〜
    1988年
    入社
    2017年
    執行役員
    2018年
    取締役執行役員
    2019年
    取締役常務執行役員
    2020年
    代表取締役社長
    2025年
    取締役会長
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  3. 碓井稔

    2007〜2018年・在任12年
    主な施策
    • 2007/6 社長交代(花岡清二→碓井稔)
    • 2009/3 営業赤字▲16億円・純損失1,113億円
    • 2014/3 営業利益850億円・当期純利益837億円
    • 2015/3 営業利益1,314億円・当期純利益1,126億円
    • 2018/6 社長交代(碓井稔→小川恭範)
    経歴
    セイコーエプソン 1979年〜
    1979年
    入社
    2002年
    取締役
    2007年
    常務取締役
    2008年
    代表取締役社長
    2020年
    取締役会長
    IHI 2021年〜 兼務
    2021年
    社外取締役
    住友ファーマ 2021年〜 兼務
    2021年
    社外取締役
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  4. 花岡清二

    2000〜2006年・在任7年
    主な施策
    • 2001/3 オリエント時計を子会社化
    • 2003/6 東証一部に株式上場
    • 2004/10 液晶ディスプレイ事業を三洋エプソンイメージングデバイスとして分社
    • 2006/3 当期純損失▲179億円
    • 2007/3 当期純損失▲71億円
    経歴
    経歴調査中
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