/

歴代社長 — 任期および後継の系譜:23カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY10以降の社長は木川理二郎・辻本雄一・平野耕太郎・先崎正文の4名、いずれも日立建機生え抜きからの昇格。外部出身の代表取締役社長は確認できない。
  • 木川理二郎はFY02〜FY10(約9年)、辻本雄一はFY11〜FY15(約5年)、平野耕太郎はFY16〜FY21(約6年)、先崎正文はFY22〜FY24(3年継続中)と、概ね5〜6年での交代サイクル。
  • 昇格元は平野耕太郎が生産・調達本部副本部長、先崎正文がロシア・CIS事業部長経由と、生産・地域事業ライン経由のCEO登用パターンとなっている。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 先崎正文

    2022年〜現任・在任5年
    主な施策
    • 2022/4 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
    • 2022/8 筆頭株主が日立からHCJIに異動
    • 2022/11 日立建機販売(中国)有限公司事業開始。(現・連結子会社)
    • 2024/3 米州を中心に海外比率が上昇
    • 2025/1 インドに日立建機開発センターインドPRIVATE LIMITED設立。(現・連結子会社)
    経歴
    日立建機 1991年〜
    1991年
    入社
    2017年
    ロシア・CIS事業部長
    2018年
    執行役 営業本部長
    2021年
    執行役常務 経営戦略本部長
    2022年
    執行役専務 経営戦略本部長
    2023年
    代表執行役 執行役社長
    2023年
    取締役
    在任中の業績・施策を見る →
  2. 平野耕太郎

    2016〜2021年・在任6年
    主な施策
    • 2016/4 提出会社のホイールローダの開発・製造事業を会社分割により株式会社KCMへ譲渡。
    • 2016/12 H-E Parts International LLCを完全子会社化。(現・連結子会社)
    • 2017/3 Bradken Pty Limited(旧・Bradken Limited)を公開買付けにより連結子会社化。(現・連結子会社)
    • 2017/4 日立建機アメリカInc.(旧・日立建機ローダーズアメリカInc.)を完全子会社化。(現・連結子会社)
    • 2022/1 HCJIホールディングス株式会社と資本提携契約を締結。
    経歴
    日立建機 1981年〜
    1981年
    入社
    2014年
    執行役
    2016年
    執行役常務
    2017年
    代表執行役社長
    2017年
    取締役
    2023年
    代表執行役会長
    在任中の業績・施策を見る →
  3. 辻本雄一

    2011〜2015年・在任5年
    主な施策
    • 2011/4 ロシアに日立建機ユーラシアLLC設立。(現・連結子会社)
    • 2011/12 株式会社日立建機ティエラを株式交換により完全子会社化。(現・連結子会社)
    • 2012/4 提出会社の日本国内における建設機械の販売・サービス事業を会社分割により日立建機日本株式会社へ譲渡。
    • 2012/4 日立建機ビジネスフロンティア株式会社を提出会社が吸収合併。
    • 2012/10 つくばテック株式会社を提出会社が吸収合併。
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →
  4. 木川理二郎

    2002〜2010年・在任9年
    主な施策
    • 2002/7 日立住友重機械クレーンを設立
    • 2007/12 中国における製造販売に投資
    • 2008/4 日立建機日本株式会社発足。(現・連結子会社)
    • 2008/9 インドネシアにP.T.HEXA FINANCE INDONESIA設立。
    • 2010/3 インドのタタ日立コンストラクションマシナリーCo.,Pvt.,Ltd.の経営権を取得。 (現・連結子会社)
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →