歴代社長 — 任期および後継の系譜:22カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 芝浦メカトロニクスの社長は1998年10月の社名変更(旧芝浦製作所+東芝メカトロニクスの合併で芝浦メカトロニクスが誕生)以降、森田茂樹氏(〜2007年6月)・南健治氏(2007年6月〜2013年6月)・藤田茂樹氏(2013年6月〜2020年6月)・今村圭吾氏(2020年6月〜現在)と続いている。創業者個人は存在せず、いずれの社長も東芝出身者で、東芝グループ内のローテーション色が強い人事系譜となっている。
- 現任は今村圭吾代表取締役社長執行役員(1962年9月30日生まれ、63歳)で、2018年6月時点では取締役常務執行役員・ファインメカトロニクス事業部長として登場し、2019年に専務へ昇格、2020年6月に社長就任した内部昇格型のCEOである。半導体製造装置(ファインメカトロニクス事業)を主軸とする同社で、その事業部長経験者が社長になるのは合理的な承継であった。
- 今村社長は持株15,000株(2025年3月末)の自社株を保有し、社外取締役を含む取締役9名体制の中で執行役員兼務の中核ポジションを担う。前任の藤田茂樹氏(1958年9月生)は引き続き取締役として在籍するが、CEOからは降りており、2020年の社長交代は半導体特化への事業集中を加速する人事と位置づけられる。
歴代社長
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FY03
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FY29